#115 線路をたどる(前編)
どうも、ほほです。
暑かったのが急に寒くなる日が数日続き。
見事に風邪ひきました。
合間に子供の運動会もあったりして。
仕事の疲れも溜まってる自覚もあったりして。
やっぱり長時間通勤は、座って寝てるだけと思ってたけど、とにかく首や肩へのダメージが大きい。
福岡芸人のパラシュート部隊の斉藤さんが「移動中寝れますから、とスタッフさんに言われるけど、移動は休息ではなくてHP削られるからな!」って怒ってたけど。
ホントその通り。
こういう蓄積で一度やっちまった首のヘルニアの後遺症が出るから困る。ちゃんと寝れば治るかと思いきや、すぐには治らないし、長く寝ると今度は腰が痛くなったりするから、行って来いでマイナスだったりする。
難儀だわあ、中年てのは。
だからって、ちょっとした風邪や疲れで寝込むと、余計に具合悪くなるかもと思って。
次のお休みは平日だし、少し自転車でぶらっとするのもいいかもな、と。
というわけで。
今回は、自転車散歩のお話を。
では、はじまりまーす。(前段が長いって)

とりあえず普段は通らない線路沿いまで来てみた。
目的もなく出て来ちゃったけど、もうちょっと長く走ってもいいかな、と思い始めて。
最寄りの駅ではないけど、JR中央線の武蔵境駅から乗り換えられる西武多摩川線という路線を思い出す。
中央線で武蔵境駅近くの高校に通っていた僕にとっては、馴染み深そうで一度も乗ったことのない路線。
調べてみると、武蔵境を起点として駅はたったの六つ。
しかも、駅と駅の間も短く、自転車でも巡れそう。
これは良いルートかも。
そんなこんなで。
とりあえず、終点の是政駅を目指すことに。
自転車で30分、約8kmのルート。
一番遠くから戻ってくるルートを選んだのは、その方が気分的に楽な感じがするから。それだけのこと。
走り始めて、行程の半分くらいのところで。
「美術館通り」という道に入ったので、周囲を探ってみると美術館を発見。まあ、そりゃあるわな。あるから、そういう通りの名前なんだし。ということはさておき。
美術館と聞くだけで何やらオシャレに思える。

この時は日本画家の個展が開催中。
美術館の隣には、大きな公園。
散歩好きの僕にとっては、こっちの方が好物。

木陰には涼しい風が抜ける。
緑の写真しか撮らなかったけど。
本当は遊具が野菜の形してて、面白くて。
普通の公園なら動物のオブジェが、この公園ではでっかい白菜とかナスなのよ。こういうのも、やっぱアートに関係あるんだろか。
それを撮りたかったけど、近くの幼稚園児たちが楽しそうに遊んでいたので、おじさんは指を咥えて横目に眺めて素通り。(それはそれで不審だけど)
公園内をだらだら走りながら、見事にタイムロス。
どうせなら、と、一度地図を見直して、目的地の是政駅までのルートを確認。
すると。
是政駅の近くに、面白いものを発見。昔から知ってるのに、僕は生まれてから一度も行ったことのない場所。
ちょっとワクワクして、また走り出す。
そして、辿り着いたのがここ。

どこを撮っていいか迷うくらい馴染みがない。

これなら、分かるかな?
そうです、ここは東京競馬場。
そりゃテレビでは見たことありますよ、競馬場。
昔はダービースタリオンなんかもやってたし。
でも、競馬場に来たのは初めて。
なんせ、ギャンブルには無縁のおじさんなので。

いつもこうなの?
中に入れるのかなー?と、うろちょろしてみたけど。
どうもレース開催してないようで、門扉も閉まったまま。
警備の人に不審がられて終わりました。
さよなら、東京競馬場。(あっさり)

亡くなった競走馬を供養している。
さて。
ここまで来れば、目的地はすぐそこ。
だけど、多摩川もすぐそこなので寄り道。おかげでなかなか辿り着かない。(自分のせいですけど)

向こうに見えるのは南武線の線路かな。予想。
という訳で。
はい、西武多摩川線の終点、是政駅。
こっちから見れば始点なのかな。ま、いいか。

駅名かと思いきや、病院の看板。
ちなみに。
西武多摩川線は、折り畳みとかではなくて普通の自転車の持ち込みができるらしい。(車両や時間は限定)
ご興味ありましたら調べてみてくださいまし。
ということは、最悪の場合、自転車持ち込んで電車で帰れるということか。いや、最後までやり切るけども。
なんやかんやあって。
「西武多摩川線を辿る旅」、やっとスタート地点。
割ともうお腹いっぱい?
いやいや、そんなこと言わないでさ。
ね、もう少し付き合ってよ。こっから楽しかったり、楽しくなかったり、つまんなかったりするからさ。(それだと2/3楽しくなくない?)
というわけで。
長くなったので、後編に続きます。
(長くなりすぎて、次が中編だったらごめんなさい)
読んでくれてありがとう。
またね、ほほでした。
