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#40 エトボク

どうも、ほほです。

今回のタイトルは「エトボク」。
フランス語っぽいかなと思ったけど。
分かりにくいので先に書いておきます。
今回は「絵と僕」について。

だらだら書きます。
いつもだらだらしててすんません。

中学生の頃。
ノートに漫画を描いていた。四コマ漫画。いろんな所からの真似を集めたようなやつ。恥ずかしくて内容はもう忘れた。ことにしてる。

転校してきた女の子に見られて。
読んで、面白いと笑った。

ちょっと好きになった。
でも別に何も起こらなかった。
中学生男子の恋なんてこんなもの。
まあ、これは余談も余談。

高校生の頃。
ノートの隅にイラストを描いてた。
たまたまノートを貸した友達が漫画家志望で、一緒に同人誌を作ろうと誘われた。それほど仲良くないのに。

格闘ゲームをテーマにした同人誌を作るという。気乗りしなかったけど。どうしてもと頼まれて、ゲーセンを題材にしたコラムのような漫画を2ページ描いた。内容は本当に忘れた。

スクリーントーンを買ってみたけど、使い方が分からなくて困った。切り絵のように切って、軽めに糊で貼った。なんか苦笑いされた。

で、未だに使い方は分からない。

その同人誌はコミケで売ったらしい。けど、僕は行かなかった。恥ずかしかったから。スクリーントーンの使い方もきっと間違ってるし。

だから、僕はコミケデビューしてる。一応。

短大を卒業して、大学に3年次編入した。
でも、4年まで通って中退した。なんか色々あって嫌になった。これも、細かいことは忘れた。ことにしてる。

ふらふらフリーターになって、ジーンズ屋で働いた。
短大時代の友達の、そのまた友達が漫画家志望で。
夜中によく集まって遊んだ。

お金は全然なかった。
でも、きっと人生で一番楽しかった。

夜中にファミレスでだらだら話してる時。
手持ち無沙汰で紙ナプキンに絵を描いたりしてた。
そしたら、そいつに怒られた。

イラストが上手いのはずるいって。自分は漫画家を本気で目指してるのに、 そっちの方が女子ウケするからだって。知らんがな。

そいつはそれまでずっと彼女がいなかったから。
彼女いるやつは不幸になれ。と、いつも怒っていた。

漫画家を目指してたそいつは、それ系の専門学校に通って、仲間を見つけて。共作で小さな漫画の賞を取ったりしたけど、結局うまくはいかなかった。

絵の話じゃないけど。ある時。
そいつから漫画原作をやってくれと言われた。
大まかな設定だけもらって、あとは好きに書いていいと言うので。本当に好きに書いたらダメ出しされた。

好きに書いていいって言ったじゃん。

まあ。
主要な登場人物を割とすぐ殺したりした僕も僕だから。
これは痛み分け。両成敗。

ただ。
そいつは主人公の設定画を思いつくたびに、僕の実家のFAXにイラストを送り付けてきて。
かわいい女の子のイラストを受け取った両親がなんとも言えない苦い顔してたので、やっぱりそいつの方が悪いことにしておこう。

その後、僕は就職。
紆余曲折を経て、今の会社になり。お店で働くように。お店の店頭看板を描いたり。商品に付けるPOPで絵を描いたり。こういうのは楽しい。

来年は少し絵も描きたい。
と、毎年言っている。
だから、描くかもしれないし、描かないかもしれない。

でも、描きたい気持ちはふっと湧き上がる。
Xやnoteで、ご自身のイラストを載せてる人を見ると、その気持ちは強くなる。

来年は絵を描きたい。
とりあえず、今年も言っておく。

ホントにだらだら書いてしまった。
年末なのでいつもの1.5倍くらい。お得だわ。
でも、読んでくれてありがとう。
またね、ほほでした。

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