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【完】4年間手話動画作ってみました | #248

本記事はYouTube動画「【完】4年間手話動画を作った聴者が、最後に話した12のこと | #248 」を文字情報メインでアクセスできるようにしたものです。

音のみはこちら: https://stand.fm/episodes/68948df453999142367e23ce


導入

かつお手話動画(以下、かつお)「どうも かつお手話動画です。
手話に関する動画を4年間作ってきました。本日は最後に 感想…よかった 悪かったなど、今後についても お話します。

かつお手話動画


かつお「あれ… 【会話】の手話ですね。【語り】の手話ではありません。会話ということで今日は もう1人来ていただいてます。」

えびねえ

えびねえ(以下、えび)「どうも~! 私は『えびねえ』と申します お願いします。」
かつお「えびねえさんとは、同じサークルを運営していたんですよね。その時の先輩です。今日は 敬愛の念を込めて『ねえさん』とお呼びします。」
えび「ねえさんです~。」
かつお「ねえさんは 昔 サークルを運営していた時の思い出 ってありますか?」
えび「あります あります!楽しかった思い出 大変だった思い出いろいろあるんだけどスタッフのみんな 学生で年も近かったんですね。なので よく集まって 会議して楽しかったな~っていうのは覚えています!」
かつお「だいたい 週2回ほど会議があって、それも夜遅くて大変でしたよね
大変でしたしかし私は手話をたくさん学ぶことができて楽しかったことを覚えてます!

今日は 改めて 4年間 やってきての感想を、ねえさんと ともに お話ししていきたいと思います。よろしくお願いします。では… どうぞ」

①かつお手話動画が始まったきっかけ

地域の手話サークル運営メンバに勧誘したのが、この方。

えび「4年間 お疲れ様でした…。改めて本当にすごいなって思って見てました…。…っていうか敬語や!敬語や! ちょっと待って!普通でいいよね 崩したいよね…。……。」

えび「本当に お疲れ様~!」
かつお「あっ…、ありがとうございます。」
えび「ちょっと終わりかどうかは分からないんですけど、えっと ちょっと色々聞いてもいいかな?」
かつお「はい! お願いします!」
えび「そもそも『かつお手話動画』を始めたきっかけ、っていうのを知りたいな。」
かつお「はい これね 聞かれること…。実際に お会いした人とは 聞かれること結構あったんですけど、いくつかあって言えるもの言えないもの…」
えび「言えないものって何!?」
かつお「言えないものは別に…(笑) なんか怪しい理由ではないんですけど、プライベートというかパーソナルなことが多いのでその動画で言うような内容じゃない…。」
えび「そういうことね」
かつお「言えるものに絞るとすると 2つあるんですね。
1つ目が何かというと自分が入っていた団体…つまり 我々が 冒頭で言った運営してた団体があるんですけど、そこのために作ったっていうのが1つありました。」

手話サークルの変遷。

【補足】
 新型コロナウイルス蔓延と同時に運営していた手話サークルは対面活動を一時停止。リモート体制に移行した。いくつかの大学の手話サークルは廃部となった。この先、「新型コロナウイルス後」という世界が存在するかも分からない中だったため、インターネット上の活動拠点があると選択肢が広がるかと思った。

 結局、採用されなかったのでそのまま自分で続けた。そもそも開始時に相談すらしていないのでそうなるだろうよ。

かつお手話補足

かつお「その当時は 新型コロナウイルスが蔓延していて、いろんな手話サークルとかが今まで対面でやるのが手話サークルって当たり前だったのに新型コロナでリモートっていう体制になってこれから本当どうなるんだろう?参加者がいなくなって どうするんだろう?っていうのがあった中でYouTube にこういう手話の活動拠点があったらその団体としても助かるんじゃないかな って思ってYouTubeを始めて。
(登録者数)1,000人いくと広告収入とかができるようになるので。その状態まで持って行って後輩たちに渡してあげたら使えるものになるんじゃないか。そういった考えでね、(勝手に)作り始めました ってのがひとつです。」
えび「すばらしいじゃない。」
かつお「もう1つは何か っていうとYouTube っていうものを知りたい 勉強したいっていうのがありました。まあ 実はそのパーソナルな方の理由が あと5個ぐらい…。」
えび「5個も!? そっちの方が気になるけどね」
かつお「多いですけど…。その全部がないと、さすがに始めなかったっていうのがありました。やっぱ YouTube… 私 あんま SNS やってなくてTwitter とか… XとかもInstagram とか。もう全部 やめちゃって やってないんですけど。つまり… あんまり顔とか出したくない ネットに…。
えび「もろに出てますよ
かつお「今 出ているんですけど(笑)。それを超えてまで なんでやろうと思ったか、本当に理由がこう… いっぱい あってそれが全部 合わさったから4年間させていただいたっていう背景になります。」
えび「なるほど。」

②よかったこと

えび「じゃあ、まあ ちょっとベタな質問なんやけど、動画を始めて4年間やってみてよかったな ってことを教えてほしいです。」

よかったこと1「話しかけてもらえるようになった」

かつお「え~…。…なんだっけ?」
えび「本当によかったのか(笑)?」
かつお「『知られることで話しかけてもらえるようになった』というのがありまして…。えっと 私 が ですね…、東京に出張で行った時に午後に予定がある。だが午前に予定がないっていう時があったんですよね。その時に宿泊先のホテルに近い場所 学祭をやっていた。さらに その学祭の中に手話サークルがあったと。これは暇つぶしに行くかって行ってみたんですよ。
そしたら…部長か… 副部長か忘れましたけど …みたいな人が『見てますよ かつお手話動画…!』って言ってくれて。」

知られていたのか…!?

【補足】
 行ったのは東京にある大学。展示がメインであったが一角で体験コーナーを実施していた。【初めまして】などの表現を教えてもらった。活動の中でも動画を一部用いているらしく「まあ、別にサークルの中で使うだけならわざわざ連絡しないわな」と気づいた瞬間だった。

かつお手話補足

えび「『かつおさんですか』ってなったんや!」
かつお「『怪しい人』から『動画の人』みたいな扱いにしてくれたって
扱いにしてくれたっていうのが1つあった。」
えび「結構 そういう話しかけられること っていうのはあるの?」
かつお「2年目~3年目ぐらいからはすごい言われるようになりましたね。…で なんか… 最近会ったのが14歳…くらいの?
えび「14歳!? 中学生?」
かつお「多分それぐらいです。親御さんと同伴で来ていたんですけどその方が『手話…自分勉強しています』と。かつお手話動画を… 見てたのかな?僕だけ見てるのか分かんないんですけど『かつお手話動画を見て勉強してきました』と言っている方いて。しかも その人の手話がすごいスムーズ!

動画だけ見てあんなふうになるわけないと思ってるんですけど動画が一助になっているならいいのかな、という思いはありました。」
えび「なるほど。」
かつお「ありがとう。 あの時の…」
えび「見てるかな?(笑)」

よかったこと2「手話を維持できた…か?」

かつお「もう1つあるかなと思うのが、手話の学習を維持できたっていうのがあると思っています。だいたい 私の同期とか見ていてもそうなんですが
大学の手話サークルっていう、まあ ある種 その手話の学習を義務付けられた雰囲気の団体に所属していたから手話を勉強していた人も社会人になると同時に辞めちゃうとか縁が切れちゃう、という人は いるんですけどかつお手話動画があったからこそ自分の手話の実力があ~… 増してはいないんですけど極端に減少するっていう事態を防げたかなと思っています。それがよかったのかなと。」
えび「こういう発信をするためには常にインプットをしておかないといけないもんね。」
かつお「ちなみに ねえさんは手話の技術? 私よりも年上なので私よりも先に大学卒業されて すごい経ってると。」
えび「まあまあ 一応ね…」
かつお「ど… どうやって維持されているとか…?」
えび「いや でも技術を維持してるっていうような感覚はなくて。それこそ私は大学の手話サークルを卒業して以降は、ほとんど どこかで勉強したりとか教えてもらったりということがなかったから友達の…聞こえない友達と会って、ちょっと しゃべったりとか。ちょっと使うっていうくらいでした。友達がいなかったら本当に使う機会はなかったかな って思いますね。」
かつお「(手話サークルを)終わった後どうするか、っていうことになったら、まあ 自分のためとか他の人のためも 使い尽くしてるから…。」
えび「目標がなくなるもんね そういう勉強って。」
かつお「常に新しい目標の持ち方 みたいな模索するっていうのは手話学習者にとっては常に求められることかなと。私は通訳には関われていないので
通訳者の道は あまり分からないんですけど。う~ん っていう意味だと通訳から外れるとなかなか目標 持ちづらいと思うんですよね。手話学習者って、だから そこは難しいし、それが逆に面白いと考える人もいるのかなと」

手話通訳は最終的に何を目指すんだろう?

【補足】
 手話通訳がカリキュラムやキャリアパスがある程度存在する一方で、手話学習者は完全に自分自身のモチベーションベースで行動する。ゆえに手話と関わり続けるためだけに「通訳は別に興味ないけど、手話と関わり続けたいから通訳講座に通っている」という人も存在する。あるいは手話検定を指標にする人もいるが手話検定は難易度的にそこまで高くもないため、あまり長期的な目標には向かない。
 自分自身は利他的な通訳に壊滅的に向いていない性格であるため、直的にかかわる機会がない。手話と通訳は密接なかかわりがある話題であるため、これについて語れないのはかつお手話動画チャンネルの弱点であった。

かつお手話補足

よかったこと3「YouTubeを勉強できた」

かつお「最後は YouTubeを学習できたっていうところで最初のきっかけのところでも言ったんですけど。」
えび「大変でしたか? YouTube。」
かつお「う~ん 個人的には あんまり大変だとは思ってなかったです。むしろ向いてるなって思いますよね。月の残業80時間みたいな 去年あったんですけどその時も 今と変わらないレベルでずっと動画投稿してた。そんなに負担には感じないのかと。」
えび「もともと そういう動画編集とかが好きなんか?」
かつお「たぶん そうだと思っています。ねえさんに対しても そうなんですけど、私なんか… 昔 いろんな人に『誕生日おめでとう 動画あげます!!』って言って(動画を送っていた)。それって多分なんか動画欲みたいなのを勝手に他の人の記念日に当てこすって解消してたのかなって思って。YouTube やり始めてからそういうことしなくなったんで『動画が作りたかったんだ』。」
えび「ああ なるほど動画を作るのが もともと好きだったのか。」
かつお「多分… そうですね。」

③よくなかったこと

えび「動画 始めて いいことっていうのが、たくさんあったと思うんやけど
きっと 悪かったこととか 思い悩んだこととかね。辛かったこともあったと思うのでちょっと そこら辺 教えてください。」

よくなかったこと1「立場への風当たり」

かつお「え~ 1つあるのは『風当たりが強い』っていうのを1つ 感じました。以前の動画の中で結構コメント頂いた…。つまり 共感を頂いた内容があってそれが… 手話…を…? 続けることに悩んでます、苦しんでます っていうテーマの動画なんですけど、それは 私自身が言った内容というよりは視聴していただいた方からいただくマシュマロっていうメッセージの機能で頂いた内容で手話学習者として周りの先輩とかろうの方 難聴の方から言われる言葉が強くて苦しんでいます とおっしゃっていました。
それと似ているんですけれども私が聞こえる立場で、かつ 手話の内容を動画っていうみんなが見える形で公開しているという事実に対してコメントで厳しくいただくことっていうのは、結構ありましたね。」
えび「具体的には どういうことを言われたりするの?」
かつお「えっと 『聴者ですか 残念です』と」
えび「なんと… 聴者というだけで。」
かつお「コメントで まず来たのが『あなたは 聴者ですか、それとも 聴覚障害持ってますか』と きましたと。『聴者です』と答えたら『聴者ですか 残念です』っていう内容だったんですね。これ何が ちょっと嫌だったか っていうのは『聴者』っていう属性だけで判断して残念です っていうことを書かれた…。ちょっと厳しかっ… あの… ツラ……。…ちょっと複雑な気持ちになったというのがありました。コメントの中で『下手な手話ですね』っていうのもあったんですよ 。これはいいかなと思うんですよ。感想として なんか私も動画を見てて色んな人の手話を見てて聞こえる 聞こえない以前にその手話が自分が好きかどうか とか 好み かどうかってのもあると思うのでまず 普通にその手話を見てて下手だなと思ったら…。あんま 書かない方がいいですけど本当は。でも抱くこと自体はあるかな…。」

実際「残念」なのはそうかも?

【補足】
 「SNSでの発信を見ていると『手話は言語』というよりも、『ろう者の所有物』であるように感じる。」というコメントもあり、少し強い書き方ではあるが共感できた。「手話は言語」は「手話は ろう者の言語」の略だろうか?
 手話は音声を用いないコミュニケーション方法として聴者視点でも興味深いが、「聞こえない文化」の中で継承されてきた文化がある、利便性だけを搾取するなという意見もある。実体のない「ろう者」という像から「聴者はろう者を尊重し手話通訳を黒子として担う以外のいかなる手話に関わる活動をすべきではない」と言われているように感じる。(実際、「手話通訳の賃金は、ろう者の賃金を超えるべきではない」という慣習がある地域もあるのだとか)だが、一方で現実において「ろう者」という属性を持つ方にそこまでの言動を見ることは少ない。

 学習の中で出会った方の中には言動に追い詰められ学習を辞めた方や、自ら命を絶った方などもいた。こうした現実は、立場間にある見えない壁の存在や、社会的な対話不足を浮き彫りにしているように思える。

かつお手話補足

よくなかったこと2「手話ビジネスが目に付いちゃう」

かつお「もうひとつ ちょっと まあ 嫌というか複雑な気持ちになったのは…。手話がマルチっぽいビジネスに利用したりとか、つい そういうものに… う~ん…なんだろうな。目に触れる機会がすごい 私にとっても多くってきましたし、多分その… 時代が進んでくにつれて手話×SNS マーケティングとかを組み合わせる人も多くなってきたかなと、最近 思っています。
 う~ん 自分が言うのもなんですけれども、ほんとに この手話でいいんだろうか? という内容を割と かなり高いレッスン料をとって やっています。みたいな人を結構 見かけることがあったりするので…(かつお手話動画チャンネルもぱっと見同じように見えるので複雑な気持ちではある)。」
えび「そういうものを目にして、なんか自分の動画の中で気をつけたりとか
っていう影響も あったんですか?

かつお「ああ… 1つあるかなと思うのは、私の動画はできる範囲で 概要欄のところに参考資料とか…リファレンスって書いてる欄があるんですけど。ろうの人が同じふうに使ってますよって載せていて、つまり私だけが でたらめでやってるような表現ではありませんよ、ってことを担保できる構成にしようとはしています。ただ見つからない表現もあったりするので…。それはなしとか 今後 ちょっと 追加予定ですとか書いたりはしてますね。」

炎上するのは人気者の証拠?

【補足】
 かつお手話動画を運営中にもさまざまな手話の炎上が発生していた。幸い規模が小さすぎてかつお手話動画自体には賛辞・中傷の前にコメントがあまり届かなかった。

かつお手話補足

④4年間やって分かった

かつお「気分 入れ替えまして、4年間実施して分かった、ちょっとユニークなことを お伝えします。」

4年間やって分かった1「サジェスト」

かつお「ねえさん サジェストって分かりますか?
えび「分からないです!」
かつお「サジェストっていうのは…。ネットとか検索する時に検索バー あるじゃないですか、あそこに なんか…。例えば なんだろうな …。
 『HIKAKIN』とか入力したらその後に『年収』とか『YouTube』とか、いろんな候補が出てくると思うんですけどね。あれをサジェスト… 提案っていう意味なんですけどサジェストが出てくるんですよ。…で 4年間かつお手話動画やった結果あそこに何か出てくるようになった。私の携帯だと あくまでなってて…。それがね 『かつお手話動画 服が変』とか『手話が変』とかじゃなくて、あるものが出てくるようになったということで。ちょっとやってみてください。」
えび「分かりました!『手話 動画…』」
かつお「あっ そうです そうです 『誰』」
えび「出てきました!」
かつお「『かつお手話動画 誰』。
えび「『誰』!」
かつお「『誰』ってみんな検索してるの? っていう…。」
えび「ああ 確かにそうか。検索する人がいるから ここに出てくるってことか。」
かつお「つまり かつお手話動画…。『あいつ誰だよ』 って思っている人が結構いる…。」
えび「なるほど パーソナルな部分が気になる人がいるということか。」
かつお「あ… そういうことかな?つまり 動画で偉そうに喋ってるけど
『お前 そもそも 誰なんだよ』っていう疑問を持ってくれた人がたくさんいたということが4年間 やってみて分かりました。」
えび「へえ~ 面白いね よく見つけたねこれ!」

「年収は?本名は?調べてみました!」

4年間やって分かった2「見られる手話動画」

かつお「もう1つ 4年間 やってみて分かったことなんですけど。『手話動画』って言っても見られやすいジャンルとあんまり見られないジャンルがあるってことが分かりました。っていうのを ちょっとデータをまとめたので、ちょっと見てみてください。」

4年間アップロードした動画ジャンル割合(ショート含む)
4年間アップロードした動画ジャンル割合(ショート含む・1万回再生以上)

えび「ふ~ん…。」
かつお「これ見るとね…。 『接続詞23選』っていうのが一番上にきてて、その次は『似ている手話17選』。次が『否定表現5選』。『似ている手話20選』…。」
えび「似たり寄ったりというか…」
かつお「(笑)」。

かつお「この下に来てるのが 『手話検定の違い』っていうやつなんですけど
急に伸びた きっかけの動画がその『手話検定』なんですよね。あとこの『悲報 かつお手話動画について』。『やめます』と言ったやつも1万回 今超えていて…。」
えび「なるほど…。釣り?タイトルで釣る(笑)?」
かつお「…釣りじゃないですよ(動揺)!」

既に検定の情報は陳腐化してしまったか。

えび「ちなみに この今までの中で、一番 見られてない動画って どういう動画なん?」
かつお「見られてない動画は…。」
えび「『手話動画における壁の色アンケート』謎すぎるけど…。」

白い壁

かつお「これは… こっちでやってたんで…。」

茶色い壁

かつお「それをこっちにしましょうか?って」

えび「聞いたんや(笑)。『手話のスピードを上げすぎた男の話』もちょっと気になるな…。視聴者の人と一緒に試行錯誤しながら作り上げていった感じがあるね。」
かつお「そうですね。壁の色を聞いたり、スピードを聞いてみたり、昔は画面が小さいとか、声をどうするとか、字幕をどうするか、壁をどうするか。いろんな問題が昔あった中で200 動画目ぐらいで やっと安定してきた…っていうところはあるので。」
えび「見やすくなったよね、最初と比べて。」
かつお「たぶん そうだと思います。」

えび「第1回目 何やったっけ?」
かつお「実は 第1回目の動画は公開されてないんですよ もう。恥ずかしいから。(第1回目の動画は)『これはかつお手話動画』。81回再生 いいね2。」
えび「見てみたい。」


第1回目の動画

えび「ちょっと なんか…怪しさがあるね

 『皆さん! 新しいビジネスに興味ありませんか?家にいるだけで収入が毎月30万!夢のような話だと思いませんか』 みたいな…。そういう感じのトーンやな。」

かつお「…言いそうな見た目してますね。」

かつお「やっぱなんか 単語系が見られるんだっていうのは、う~ん なんか作ってて複雑な気持ちにはなりました。単語って作ってる側は別に何も考えなくて作れるんですよね。単語 なんか 表すだけだったら、そんなの辞書 見たら別に極端な話で誰でもできる内容なので、あんま 考えてないんですよ、単語紹介系は。一方で 技術系?とかの話になると、表すの簡単なんですけど
人に説明できるレベルとか動画に落とし込む レベルに持っていくっていうのがすごい頭使うなと 逆にやりがいがあるなと思いますし、ディベート系なんか人に協力してもらってやってるものなので、見られたら嬉しい っていうのはあるんですけど、あんま全然 力を入れてない(入れられない)単語がこんなに見られるのかっていう。
えび「まあ 単語ね 覚えるの大事やしね。」

【補足】
 単語紹介系は力を入れていない、というよりも力を入れようがない。構造上、単語を短時間で表現していくことが求められていることであるが、それは本などの参考書籍があれば誰でも再現可能な内容である。付加価値があるとすれば由来を話したり例文を取り入れたり似たような手話があることについて言及したりするくらいだが、あまり作っている側には工夫できる点や挑戦できる点がないため、自分自身は特に成長できない。
 …だが辞書と同様の理由で「間違っているよ(自分は使わないよ)」という指摘はあるのであまり作り続けるのも抵抗がある。
 このような観点で一番コスパ(?)のいいのは手話検定の単語紹介だと思われる。(検定を開催している団体が定義した書籍が「正解」であり本さえあれば再現可能。かつ、手話検定を受験したいライトな学習者は多いため)

 見る側もやる側も楽であるのは間違いないのだが、単語に頼りすぎると過去の自分のように単語に依存しない会話にはついていけなくなってしまうジレンマがある。ここまで書いているにも関わらず単語系の動画がいくつかあるのはすべてリクエスト動画であるため。

かつお手話補足

⑤小さな質問

かつお「はい ここからはですね。以前生放送中に質問に お答えしたんですが動画として形になっていなかった細かい質問たちを短く答えていきたいと思います よろしくお願いします。」

「休日の過ごし方」

えび「じゃあ まずは 休日の過ごし方! 聞きたいです。」
かつお「やることがない時は、『何もしないなら動画作ろう』ってことで
動画を作ってます。
えび「動画作りがいったん落ち着いたら、こういうことしてみたいなっていうのは ありますか?」
かつお「料理教室?前 1回 見学に行ったんですけど、それ以来 行けてないので…。」

「手話始めたきっかけ!」

かつお「次は 『手話に興味を持ったきっかけは?』という質問です。
 『サーバント×サービス』っていうね アニメがあって、そこで主人公の……う~ん なんだろうなパートナー的な人が手話を披露して格好いい!みたいなシーンがちょっとだけ あるんですよ。それを見たのが きっかけ。」
えび「学生時代 昼休みが独りぼっちになってしまって1人でご飯食べるの嫌だなって思ったときに昼休みだけの手話教室っていうのがありまして、ここで ご飯を食べたら、ぼっちめしにならなくていいなって。そっと忍び込んで
勉強したのが初めてです。」

【補足】
 「サーバント×サービス 第3話」2013/7/20放送

かつお手話補足

「手話辞典だけで手話できる?」

えび「『手話辞典ってあるじゃないですか。それを読むだけで 手話って表す(会話)ことはできますか?』」
かつお「え~……。無理!
えび「無理?」
かつお「これは私の思い出なんですけど、実際に 辞書で身につけた手話は全然伝わらなくて地方の ろうの人とかしゃべると特に。これ理由としてはね、その辞書が間違ってるというわけではなくて。辞書を発行している団体の関係している方々が知っている手話とか標準手話って言われている関東とか あるいは その京都のほうに、ろう(手話?)関係の団体が多いので発行団体と関わってる地域の手話がまとめられている。ただ、それを読んだ人ってのは
全国いろいろなところにいるので
京都の手話を学んで北海道で表しても通じないのと同じだと思います。」

辞書作っている人のお話も聞きたいけどね。

【補足】
 上記で話した内容は完全なる憶測であり、実際になぜ手話の辞書に掲載されている表現が通じづらいのかは明らかになっていない。「手話の辞書」とはいっても発行団体はさまざまであり、意思や監修者などの統一も図られていないようである。東京の手話と宮窪手話では随分と形が違うだろう、極端な例を持ち出すのはやや卑怯ではあるが、とにかく手話の辞書だけで会話ができるレベルまでもっていくのはやや厳しい。
 しかし、自分は辞書を読み漁っていたタイプなので辞書により独力でパワーアップしたい気持ちは分かる。2~4割程度は「辞書で見たやつだ!」となるので無意味ではないと思う。

かつお手話補足

「通勤時間はどれくらい?」

かつお「『通勤時間はどれくらいですか ?』全然 手話 関係ないんですけど。」
えび「気になる人がいるんやな。私は職場までだいたい 1時間弱くらいですかね。」
かつお「電車の中で何をするんです?」
えび「それはもうね ずっとスマホを見てるんですけど。大半の時間をゲームに費やしています。…気になる人いないよね。『私の電車での過ごし方』(笑)」


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かつお「なぜ聞いているかというと 私 (通勤時間は)ゼロなんですね。通勤してないから。」
えび「私が一番 はまってたのはホームスケイプっていうゲームです。」

「おすすめの手話本」

えび「続いては 『かつおさんの おすすめの本』教えてください。」
かつお「ここは いっぱい語りたいと思ってます!」

「まず手話系で言うと、以前も動画の中で お話しした『日本手話で学ぶ手話言語学の基礎』。手話始めたばっかりだよっていう方には、お勧めしないんですけれども。いわゆる 日本手話… ろう者の手話…手話の文法に則った表現に対して日本語で書かれているものです。DVDもついているので 映像でも学ぶことができます。ろうの方でも… つまり ろうの方って日本語の文字…書記日本語も苦手な人も いらっしゃるんですけど、そういう人にも向けて書かれているので難しい内容を結構、分かりやすい日本語で書いてくれてるっていう特徴があります。」
https://amzn.asia/d/1nxlDin

「おすすめの本」

かつお「普通の本で行くとこちら『パパは脳研究者』。育児本なんですけども…。」
えび「子育てされているんですか?」
かつお「していないんですけど… これちょっとね。なんで『赤ちゃんって 泣くの?』とか『泣くってどういうことなの?』とか脳って こういうことだから 赤ちゃんは泣くんだよ みたいな『脳の発達とともにこういう特徴があります』『こういうこと考えて 私はしてきました』…みたいなこと書いていて 面白いです。」
https://amzn.asia/d/dhmDrIA

「好きなの漫画」

かつお「漫画2冊ありますが…。1冊目『おやすみプンプン』。プンプンっていうのが主人公の名前なんですけど。」
えび「何者なん それは?動物?」
かつお「人間…人間です!プンプンは人間なんですけど少年のプンプンが大人になるまでの人生を描いている作品なんですが非常に私と… 雰囲気…というかなんか…行動が似てるな…人生が似てるな…って思っていて結構好きな作品です。」
https://amzn.asia/d/hHkE1Nn

「好きなアニメ」

かつお「最後に アニメですが。こちら『ガールズバンドクライ』という作品がありまして2024年のアニメーション作品なんですけど。」
えび「どこら辺が面白い これ?」
かつお「これね… どこら辺が面白いって…。」
えび「もともと こういう音楽系のアニメに興味があったんですか?」
かつお「いや、全然なかったんですけど。」
えび「入るきっかけというか 見たきっかけはなんやったん?
かつお「かつお手話動画に登録してくださってる人の中にバンド系のアニメの声優さんを務められている方がいらっしゃって元々そういうアニメは あんまり見てこなかったんですがその人 きっかけで、まあ その人の作品群を見て面白かったんです。それもあって、これも同じガールズバンド系…バンド系のアニメっていうことで 見始めたんですけど一人一人にドラマがあるんですけど13話できれいに(?)まとまっている作品なので。皆さんもぜひ 見てほしいなと思ってます。

…たぶん こんな長尺では このシーン使わないと思うけどね。」
https://youtu.be/0WxrHxnM9Uw?si=oFpDsb5bZBea1U7Q

【補足】
 YouTubeのアカウント設定には登録チャンネルを公表する・しないを選択する機能があり、「公表する」設定である場合、運営者は誰が登録したのかが分かるようになっている。企業などではなく個人の思想や工夫が込められた作品(この場合は動画)が好き。登録頂いているチャンネルはコラム系の動画からAI猫動画まで幅広い。中でもバイオハザードの実況をやっていた「みかんチャンネル」さんは、なぜかつお手話動画を登録しているのか分からないが面白かった。

かつお手話補足

「かつお手話動画の『かつお』って何?」

えび「皆さん気になっていると思うんですけど、『かつお手話動画っていうネーミングの由来を教えてください』。」
かつお「これはね 私も…。…あんまり知らないんですよ。
えび「そんなことはない(笑)」
かつお「なんか 名前が必要だと思った時に『あっ… かつお ってあるじゃん!』って。」
えび「そこの… 飛び越えすぎや 思考が!『かつお ってあるじゃん』ってなんや!」
かつお「…何が『かつお』かというと私が『スマブラ』っていうゲームがありましてね。『大乱闘スマッシュブラザーズ』。それを使った時のプレイヤーネームがなんか『カツオ』だった 直近で使ったのが。なぜ『カツオ』だったか っていうのを正直 全然 分かんないんですけど。多分 頭にあったのは磯野カツオの方の『カツオ』で…。」
えび「そっちのカツオね。」
かつお「魚のカツオではなかった…と思う。」
えび「スマブラやるときに磯野カツオがちらついたんや。」
かつお「ちらついて 『かつお』!」
えび「うお~……。 日曜日やったんかな…?」

【補足】
 LINEを検索してみたところ2020年9月19日(土)に、このスマブラ大会は実施されており、翌年の春ごろにかつお手話動画が発足する。先日このスマブラ話を展開したところ「ゲームを持っていない」ということで通じなかった。

別に「かつお」でも「おかか」でもいい。

かつお手話補足

⑥Special Thanks

かつお「ここからはですね かつお手話動画に関わってくれた方にスペシャルサンクスをしたいと思います。」

Special Thanks①絵を描いてくれた方

かつお「まず イラストを描いてくれた方が2人いらっしゃいまして1人は ほとんど動画には出てはいないんですけどもかつお手話動画のアイコン… 魚があるんですが、それを描いてくれた方です。」

かつお手話動画のアイコン

かつお「最初はピクトグラム…こういう… あるじゃないですか 図形の人間。あれが アイコンだったんですよ しばらく。それを描いてくれて 今の魚になりました。もう1人がですね ねえさんですね。」
えび「どうもどうも。」
かつお「はい… 描いてくれて。こちらもサムネに人間の形で描いているものがあります。」

えびねえさん作成の人物イラストを用いたサムネイル

Special Thanks②出演できなかった方

かつお「続いて出演して欲しかったんですが、かなわなかった方が何人か いらっしゃいます。幻のね シャケという方が…。」

幻のシャケ イラスト

えび「『幻の鮭』…?」
かつお「『シャケ』が名前で。でも あの…叶わなかったので『シャケ』という幻の方がいたよと。本当は登録者1000人を超えたときに、かつお手話動画って1回 最終回ということで終わってるんですよ。
えび「あっ そうなんや。」
かつお「今回なんかすごい… 大量の反応いただけたんですけど、実際 1回終わって……その時は… 全然 …反応なかったけどちょっと。」
えび「その時は注目度がまだ低かったのかな。」
かつお「1回終わった後に再スタートする時に本当は かつお手話動画って
私だけじゃなくていろんな人に出てほしいなという思いがあった。その時の 最初の もう1人目ってことでシャケがいたんですけどシャケ 色んな事情があって出演 叶わなかったんですが…。」

【補足】
 つまり、2025/8/10までの活動は「かつお手話動画season2」ということになる。

かつお手話補足

Special Thanks③出演していただいた方

かつお「たくさん出演していただけました。ねえさん 含めてですね。特によく出てくれたのが フグくんと、生放送に多かったサバさんと、あとは… ムール貝かな?他にも ブログとか。」
えび「ブログ?」
かつお「はい、ブログ。」
かつお「タコくんとか。たかちさん ハプロクロミス・ソーヴァジェイなど、いろんな方に出ていただきました。他の人に出てもらった時に自分の雰囲気が崩れて逆に いい感じになったりとか、全然 知らないこと教えてもらったり…とか そういうのがあってよかったなと。」

⑦誰かに出てほしかった?

えび「やっぱり誰かに出てほしいっていうのは、この動画活動を始めた時から思ってた?それとも ずっと1人でやっていこうって感じ?
かつお「私が入ってるサークルって運営の人は10人、5人か? それぐらいてっていう活動をしていたので、そこで いろんな人のいろいろな手話・いろんな考え方を発信できる場所になればいいかなとは思っていました。自分の動画の中で考え方、あんまり語らないようにしてますっていうのは理由としては考え方 変わるものですから、今の考え方で発信するのはよくないかもしれないですって話をしたんですけど それだけじゃなくて自分の考え方で話すのであれば違う考え方を持った人も隣にいないとなんかちょっと洗脳チックに
なってしまう
っていうのも思っていたのでやっぱいろんな人が集まって入れ替わり立ち代わりになるっていうのが理想かなと思っていました。」

出演者アイコンの一部

【補足】
 たぶんセカンドオピニオン的なもののことを言いたいのだと思う。

 誰だって正解が欲しい。ただし手話の場合「絶対的な正解がないのが唯一の正解」なのだとも思わされる。

かつお手話補足

⑧動画制作で難しいこと

えび「動画作りをしていく中で難しく思っていたこととか気を付けていたこととかはありますか?」
かつお「難しいことは…作る労力がすごいということですね。」
えび「う~ん そうよね。」
かつお「まずね 顔を… 出す?…いやだ。」
えび「(笑) なんで始めた?」
かつお「編集中に自分の顔を見る 嫌だっていう…。もっと編集してテンション上がる顔を見たい 僕も。…だから いやだっていう。やっぱり情報付加するっていうことで手話の動画なので顔はまあ必要だし、字幕も必要かなと個人的には思うのでつけていますし音声も… 音声をメインに聞きたい人もいるかな という思いでつけていますし字幕も単にのっけているだけじゃなくて、今 YouTube の機能で切り替えられるようにしているんです。」
えび「切り替えられる? 何と何を?」
かつお「手話だけ見て 読み取りたい人はオフにして(字幕を)切ると手話に集中できる。声とか欲しい人は入れる。文字読みたい人は これで文字を出す。」

YouTube字幕機能

えび「へぇ~最初から くっつけるんじゃないんや!」
かつお「そのやり方でやっていたんですけれども、これも見てる方の意見いただいた上で、『なるほどな、切り替えられた方がいい』っていう話をして
この方法に変えたんです。でも変えるの 結構 難しいんです、作るの大変なんです YouTube字幕って。変換作業とかがあるから。」
えび「何が大変なん?」
かつお「1回字幕として取り出したものを自分で作ったプログラムに通してYouTube にアップロードする時にわざわざアップロードっていうボタンを押してそこに入れないといけない。」
えび「ムズカシイ!」
かつお「結構面倒くさいんです!たぶん やってる人もいるとは思いますけど
これやると時間がかかるから、あんまり みんな やりたくないという労力…もプラスで使ってるっていうのはあります。表してる手話の単語のリストも全部 のっけてくださいって言われたんですけどそんなのやったら 死んじゃうからそれは してない…。できる範囲で 自分が妥協できる範囲やるっていうのは やっていました。」
えび「それはその…。リクエストがあったから やっているのか、自分が こうしたいっていうような像があったから頑張っているのか?
かつお「どっちかっていうと『自分の理想形態』ですね。言われたから考えて『それっていいよね』 って自分が共感したからやっていますね。最初から最後まで自分のためにしか動画作ってないので手話の普及とか ろう者のためとか他の学習者のためとかは思っていないです。ただ 見て… 『参考にしましたよ ありがとうございました』って言われたら それは それで嬉しいので
(ほかの人の)ため じゃないからって、その人たちは ないがしろにしてるわけではないです。」

【補足】
 表している単語のリスト…仮に手話ラベル字幕と呼ぶ。確かに学習者としてはこれもあったほうがいいと思う。ただし、手話ラベルに適切な日本語がない表現も多く字幕作業が2倍となってしまうので、これを実現させるのは難しい。

かつお手話補足

⑨手話学習者たちへ、、

えび「はい、じゃあ 続いては今 手話を勉強している人たちに向けてコメントというか ありますか?」
かつお「なんらかの形で見ていただいた方に、まずお礼を言いたいと思います ありがとうございます。『手話学習者』っていうと私と 完全に立場が一緒だと思うので皆さんに言いたいのは、『応援しています!』(応援しあいましょう)ということ。この一言に尽きるかなと思っています。」
えび「かつおさんは これからも手話学習を続けますか?
かつお「う~ん………。たぶん。10年…かな?本当に本格的に勉強したのはやっぱり 4年間だけではあるんですが何らかの形で勉強っていうのは続けてきたほうかなとは思っているんで私もね かつお手話動画が終わっても神戸の『それいゆ』っていうサークルに機会があれば行きたいと思っているので、ぜひ会って 悩みとか言ってくれたら私も一緒に喋りたいなと思っていますのでぜひ 来てくださいね。」

⑩チャンネル消す?

かつお「動画そのものを…。つまり チャンネルを消すのか、おやすみっていう形で動画の更新やめるだけなのか決めてないよ、と動画の中で言ってたので『残しておいてくれよな』っていうコメントがやっぱり多かったですね。」
えび「ちなみに残すか 消すか っていうのは、自分の中では もう決めてるの?」
かつお「いやこれ 決まってないですね。」
えび「ちなみに その全部消すか・残すかっていうのは突然… 実行されるの?突然 消えてるとかになるの?なんか 予告はある?」
かつお「私の性格的に突然 消すことのほうが考えられるかと思っていますね。かつお手話動画に公共性とかはない…ないべきだと思ってるので突然 終わってもいいんじゃないか、勝手に思っています。」
えび「じゃあ今のうちにたくさん見て下さい」

⑪かつお手話動画 終わらない?

えび「ちなみに かつお手話動画をもう1度 復活させる可能性はあるのかな?
かつお「それはあります …と思っています。先ほども撮影外で しゃべっていたんですけど、かつお手話動画を辞めるメリット…つまり やめていいことって僕にとっては別にないんですよね。作ることで時間を取られてるとかも全然思わないですし。」
えび「思わないのは すごいよね 取られてるよ。」
かつお「だいぶ使ってるんですけど。主観的に全然 疲れてないし。手話ってやっぱり やってみて思ったんですけど最初はネタとか尽きるかな と思ってたんですよ。そしたら200とか250とか(動画が)今 あるんですけれども、なんか全然ネタというか考える内容がなくならないなって思い始めて。今も動画にはしていない原稿リストがいっぱいあるくらい。」
えび「それはすごいね。」
かつお「全然 動画にしてない内容とかやりたい企画とかがあるという状態ではあります。」
えび「続けてほしいよね。いっぱいあるんだったら(笑) リストがね」
かつお「確かに。『なんでお前は終わるんだよ』っていうのはありますけど。」
えび「じゃあ 続けてほしいよね。」
かつお「ただ… ただ ただ 4年 やってみて ちょっと思ったのは完全に慣れ切ってると思っています。4年 やって慣れ切ったからこそもう当初 あったような、苦難に対する成長とかもないですしこれは ルーティンになってしまっているというのもあって自身の新しい成長みたいなのももう繋がらないな っていう感覚があるのとやっぱり続ける理由がなくなっているというのがやっぱり終了理由にはなってくるかな…思ってます。」

かつお「ただ 今とは(違う)新しい形のかつお手話動画になったら復活できるかなと思っています。」
えび「新しい形 っていうのは?」
かつお「新しい形っていうのは、今1人でやっぱメインに喋ってるんですけど理想としては 何人かが入れ替わり立ち代わりが理想なので、最低でも もう1人出てくれる人がいればなと思っています。… っていうか私はそんなに顔を出したくない…」
えび「こんだけ…4年間出してきて?(笑)」
かつお「そんななんか… その出て知名度上げようぜ! っていう人間ではないから。動画編集とかね…したいタイプではあるので。2代目的存在がいたらこれはもちろん かつお手話動画ではない新しいものになって 復活したいと思いますね。」
えび「じゃあ 出て… 出たいです っていう人がいたら、もう その人に出てもらって自分は 裏方に回りたいと?」
かつお「そんな… 急に無責任になるのは よくないと思うので、こうなんかインターバルみたいな…一緒に出て… スッと消えてくる。…ができれば一番面白いしなんなら その人も どんどんやっていってこう… 入れ替わると…たまに… あの時の2代目出てきた!みたいな。」
えび「『元祖かつおが来てくれています』みたいな。」
かつお「ただ 実現可能性があるかっていうと、そんなに可能性は高くはないと思います。なぜなら かつお手話動画をやるのは主観では大変じゃないけど客観では結構 大変だと思うので。」
えび「絶対 大変やと思う… 作業というかね。」
かつお「別に ここで募集とかしないんですけど、出会ったときに動画制作と手話の活動に興味あるな という人がいれば声をかけていただければ… ぜひ喋りたいと思っています。でも 自ら縁を切るっていう意味合いの宣言ではないので。さっき言った『それいゆ』っていう団体に行ったりとか、あの気が向けば… というか都合があえばイベントに参加したいと思っているので。」

【補足】
 かつお手話動画を運営するためには手話・動画編集・原稿作成などがある程度できるといいが…決して何かを背負っているわけではないので必要なのは、ただただ強いやる気=向上心=改善精神だけである。それが今の自分にはやや欠けている。

 個人的にいいものは形を変えたとしても残り、そうではないものはどんなに延命しても消えていくと思っている。かつお手話動画チャンネルが続かずとも、自分が実施した活動形態がよいものであったのであれば誰かが何らかの形で実施してくれるのではないだろうか?

かつお手話補足

⑫終わりの挨拶

かつお「0人からこの1万…後半くらいまで登録していただいたチャンネル登録者の皆さん、登録してなくてもたまに見てくれた皆さん、もちろん 出演いただいた方、出演 叶わなかった方、あるいは絵だけくれた方とか。いろんな関係者によって成り立ったチャンネルかなと思っています。皆さんのおかげで特になんか元々知名度とかはなかった 私の活動なんですが結構大きくなったかなと思っています。

では皆さん…、かつお手話動画NEOで、また お会いできればと思っています。

では…。さよなら~。」

【補足】
2025/8/10時点でチャンネルを消す・消さないの判断はせず放置の状態とした。

果たしてかつお手話動画はNEOになれるのか!?

かつお手話捕捉


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