音楽の話。 中村あゆみさんの音楽と軽音楽部の思い出♪

みなさん、こんにちは。
先月の土曜日の朝9時に東京fmを聴いていたところ、
中村あゆみさんがゲストで話されていて、
しばらくの間「翼の折れたエンジェル」が頭の中でずっとリピートしていたので、その理由を記事にしたいと思います。


fm番組内でデビューまでのお話をされていた中村あゆみさん。
1966年大阪府生まれの福岡育ち。
小学生の頃はハスキーボイスにコンプレックスを感じていて、
音楽の時間に極力歌うのを避けて、楽器を担当するようにしていたそうです。
転機になったのはピンクレディーの爆発的ヒットから、
低音の声のけいちゃんを担当することができて、
歌うことに自信を持ったことと、
お母さんの経営するお店に平尾昌晃さんがお客さんとして来られていて、
平尾先生に声に興味を持たれて、
上京する切っ掛けになったそうです。


デビュー後85年の3枚目シングル「翼の折れたエンジェル」
がcmソングに起用されて爆発的ヒットになり、
その名を全国に轟かせました。

私も長野の高校でこの曲をよく耳にしていましたが、
大学の軽音楽部でコピーすることになるとは、
全く想像していませんでした。


大学の軽音部のドアを叩いて入部したのは88年のことでした。
私はドラムの8ビートしか叩けない程の初心者でしたが、
ユーミンバンドを結成して満足していました。
そんな時にドラマー不足で、別のバンドの女の子のギタリストに声を掛けられて、ギター、ベース、
キーボードと3人が女の子のバンドのドラムを叩くことになり、
「ゼルダ」の音源とスコアを渡されました。

女性バンドでは「SHOYA」ぐらいしか知らず、
「プリンセス・プリンセス」が流行る前で、
未知の世界でした(汗)。


夏休みに合宿をしようということになり、
車に部室のドラムセットを詰め込んで、大学の研修センターがある山中湖に向かいました。
その時に練習曲でコピーしたのが「翼の折れたエンジェル」
でした。


何故よく覚えているかと言えば、
全体的には8分音符の叩きやすいリズムなのですが、
イントロの入りがバスドラムの16分音符で入るので、
そこだけ繰り返して練習していた記憶があるからでした。
自分は下手過ぎて悔しくて、
何でも叩けるwくんと違うなー、
と情けない気持ちにもなりました。


wくんとは部室でよく話していて、
角松敏生さんの「初恋」という曲の足のペダリングをやって見せ、
ドラマーの村上ポンタさんの足の奏法、16分音符が3つ続くペダリングを、ゆっくり解説してくれ教えてもらいましたが、
「速くは無理も無理!」。
という感じでした(苦笑)。


話は戻って合宿中のことですが、
ギターとキーボードが歌っていて、
「みんな飛べないエンジェル♪」という最後の歌詞を、
「みんな飛ぼうぜエンジェル!!」。
と歌って飛び跳ねていたのを見て、
「元気だなー、若いな」。
と自分も若いのに愉快な気持ちで叩いていました。


その後は11月の文化祭に向けて、
自分のバンドを本格的にスタートさせたので、最初に最後の合宿でしたが、
中村あゆみさんの音楽と共に、青春してたなー、
と今も懐かしく思うのでした。
最後までお読み頂き、ありがとうございました♪

いいなと思ったら応援しよう!