エッセイ|No.1only one
必ずしも
ナンバーワンにならなくても良い
元々
特別な
オンリーワンなのだから
ですが
ナンバーワンを目指す事は
無駄ではない
その道を極めたい
突き詰めたい
その想いで
ライバルたちと鎬を削り
切磋琢磨して鼓舞し合って
歩む日々は
全て己の血肉となって
経験値として
刻み込まれていく
ナンバーワンの称号は
同じ道を志した者の中で
特に好成績を納めた者に贈られる
功労賞である
勲章である
授けられなかったからといって
それまでの努力や精進が無駄になる事はない
無碍にする事はない
その時代の、その時点での
一番優秀な成績を納め発揮した者や団体に
贈られる功労賞であり勲章であるけれど
敗れざる者たちが劣っているわけではない
優れていないわけではない
少しの力の差があっただけなのです
その時点での勝者と敗者に分かれただけなのです
その勝者が永年活躍するとは限らないし
優れた指導者になれるとも限らない
逆に
敗者たちの方が永年活躍したり
優れた指導者になったりすることもある
ナンバーワンを目指して切磋琢磨する事は
自身を磨き高める為に必要ですが
ナンバーワンになれなかったとしても
ふて腐る必要は無いのです
一番成長が早く
一番能力を発揮できた
その違いだけなのです
百聞は一見にしかず
経験する事で
見聞きする事で
得られる閃きがあるのです
得られる知見があるのです
世の中には暇はあっても
無駄は無いのです
努力や学びは修身となって
身体と心と脳に刻まれるのです
ナンバーワンにならなくても良い
でも
それを目指して切磋琢磨するのは大事
オンリーワンの輝きを磨くために
自分という花を咲き誇らせる為に
学ぶ事は生きる事
生きる事は学び続ける事
心の中を彩る花が
いついつまでも咲き誇る為に
咲き続ける為に
僕はそう思います
以上
阿呆で能天気で楽天家で愚鈍な凡夫の
世迷い言でございました










