見出し画像

エッセイ|終焉と必滅

世の中とゆうものは

本当に世知辛いものでございますね

とかくこの世は生きにくい

世の中といえば





こういうことを聞きました

世に平等はないと言う

世は不平等で成り立っていると

しかし、本当にそうか

平等に与えられているものは無いのか

分け隔てなく誰もが持つ

世の中に必ず存在するものとはなんだろう

そう思うことがありました


時を経て

思案を通して

僕はこの世の中に

貧富の差無く

生物の垣根を超えて

生きとし生けるもの全てに

必ず存在する物事はあるのだろうか

そう思索して

辿り着いたこたえが

死であると思い至りました

生者必滅

会者定離

盛者必衰

誰もがこの世に生を受けて生きて

やがて土塊に還る

肉体は朽ち魂は天に昇る

全ての生きとし生けるものに共通する

必ず訪れる最期であると思う

唯一の必然であると思う

どのように生まれ

どのように生き

どのように生の道を辿ろうとも

必ず行き着く先に死は存在する

いや

死神が常に側に居ると言ってもいいのかもしれない

つかず離れず

でも側に居る

そして然るべき時に

携えた鎌を振り下ろし

生命の根を刈り取る

根を刈り取る事で魂が肉体と分たれ

死神は死出の旅路に魂を案内する

天界か冥界か

天国か地獄か

辺獄か煉獄か

神界か魔界か

何処に招かれるか分からないが

それは生き様が語る事

どの階層に行き着こうとも

己の生きてきた道程が反映される

閻魔大王か

はたまたミノス王か

もしくはハーデスかプルートか

どのような審判が下されるのか

それは死んでみないと分かりませぬが

障子に目あり 

壁に耳あり

もしくは障子にメアリーかも知れませぬが

お天道様に顔向け出来るよう

何処に出ても恥いる事なく

威風堂々と佇めるように

生きたいものですね

以上

アホで能天気で楽天家で愚鈍な凡夫の


世迷い言でございました


chat GPTが素敵な死神のイラストを描いてくれたので


掲載します




いいなと思ったら応援しよう!