革命のアルゼンチンタンゴ、終盤戦
さて、茨城県内6公演のツアーをしている、藝文センター主催、いばらき文化振興財団の革命のアルゼンチンタンゴも、残すところ明日の坂東公演と、3/10の龍ケ崎公演のみとなりました。

これまで、東海村、水戸、鹿嶋、土浦と公演してきて、会場が大規模な鹿嶋を除いては全て満員御礼をいただいての公演となり、沢山の皆様に自分達のタンゴをお届けできて、とても嬉しく、そして次の時代に繋がっていったら良いなと思いながら毎回毎回に全力投球、演奏に没入してお送りしております!

明日の坂東公演のみ後少しお席がございます。
坂東は今回の公演において2番目くらいに大きなベルフォーレです。おかげさまで残席は少なくなってきております!初めていく土地ですので、どのような方々にお聴きいただけるのかとても楽しみです!

今回の公演は、箏が入るということで、私の公演をいつも聴いてくださっている方は日常かと思いますが、初めて聴く方にとってはきっと驚きも多いプログラムとなっていると思いますし、タンゴのプログラムの中にどのくらい入れるかの匙加減などは長い時間をかけて調整してきました。革命がついてますが、この企画が革命どうかは私自身も全くわからないまま公演をしていましたが、後半になって、日本文化と外国文化の融合だったり、この先の文化を作るという上では、今回の企画は革命的ではあったのかなと振り返っております!曲目も前半は啼鵬さんのアレンジによる古典タンゴやピアソラの楽曲、そしてその先生であるヒナステラの紹介などを、後半はほぼほぼオリジナル作品でこの先残していきたい自分達の音楽をお届けしています。お話をいただいた時に、私が中心で、この無料公演の形でタンゴをやるならば、多少攻めた内容でも、自分達が一番良い状態で演奏できて輝けるプログラムで皆さんにお届けしたかった自分としては、これを実現させてくださった周りの皆様に感謝しかありません。ありがとうございました!

今回のたくさんの皆様が関わる公演を通して、6公演、主催の藝文センターさんや、企画制作のいばらき文化振興財団さん、音響さん、照明さん、そして演奏家全員含めて、チームのようだと感じ、その中にも気持ちよくみんなが働ける空気というものがあり、それを持続してくださっている今回の全員が素晴らしいと心から思います。本番も裏にはさまざまなドラマが存在しますが、それぞれが助け合って公演が作り上げられているからこそ、きっと演奏に集中でき、みんなが自分の仕事へのモチベーションも高く持って前へ進んでいけるのだと感じる機会となり、こういう公演づくりを今後もして行けたら良いなと心から思いました!

残りの2公演も気合を入れて、最後まで走り抜けたいと思います✨
