週末の越後湯沢温泉滞在記
終末と噂された7月上旬の週末に越後湯沢近辺を旅行した記録です。
宿を予約したのは前日の昼休み、行きの新幹線は乗車直前に自由席を購入するという行き当たりばったりの旅行でした。思いつきでフラッと旅に出られるのはひとり暮らしの特権です。
越後湯沢駅近辺
土曜日の14時に越後湯沢駅に到着。前回の旅行で静岡県の三島を縦横無尽に歩いたので今回の旅は比較的歩かないで済む場所にしました。

駅ビルが充実していて日本酒の種類が圧倒的です。ひとまず甘酒をテイクアウトして宿のチェックインまで構内を散策したり足湯に浸かって過ごしました。

15時過ぎに宿へ向かいます。

ビジネスホテル ニューモンド
投宿したのはビジネスホテル ニューモンドさんです。駅から徒歩5分の近さ。

ビジネスホテルですが看板にある通り源泉かけ流しの貸切風呂があります。

八角形の浴槽は足を伸ばして入るには十分です。昨日の今頃は仕事してたなぁ…と思いながらゆっくりできました。

そば処 中野屋
夕食は付かない宿なので近くのお蕎麦屋さんへ繰り出しました。

折角なので地酒と蟹味噌豆腐、サービスのキュウリとシソの酢の物を堪能しました。

名物へぎそばを食したかったですが2人前からなので舞茸そばを注文しました。カラッと揚がった舞茸が香ばしくて美味しいです。

個人的にはビールが好き
宿に戻りもう一度風呂に入り地ビールを飲みながらミステリー小説の続きを読みました。名前の通り風味爽快で黒ラベル軽く華やかにした印象です。

宿の朝食
2日目。朝風呂に入り宿の朝食です。

自家製のコシヒカリが美味しいです。この時点で2日目の予定を考えていなかったので、正午くらいには家に帰ろうと考えていました。

ぽんしゅ舘
宿をチェックアウトして越後湯沢駅のぽんしゅ舘を利用しました。

日本酒のテイスティングバーですが種類が圧倒的すぎる件。

選べないので有名どころやランキングから良さそうなものをチョイスしました。気に入ったお酒をお土産で購入したので別記事で紹介しようと思います。

貝掛温泉
このまま帰宅しても良かったのですが足を延ばすことにしました。ロープウェイを利用したりSNS映えする清津峡などが候補に挙がりましたが貝掛温泉の立ち寄り湯に向かいました。

貝掛温泉は越後湯沢駅からバスで30分ほどの所にある一軒宿です。700年以上の歴史があり目に効く温泉として有名です。

清津川を渡れば貝掛温泉が見えてきます。

この景色を見て久石譲さんの「Summer」が脳内再生されたのは私だけではないはず。

とても懐かしくなる風景です。

私以外にも数名の方が日帰り入浴を申し込まれていました。

そして初の日本秘湯を守る会の宿で少し緊張。

温泉は内湯と露天風呂があります。源泉は約36℃のぬる湯でいつまでも入っていられるような感覚でした。内湯は木の香りも強く熱めのお湯と交互に入るととにかく気持ちが良かったです。

目に効く温泉と呼ばれているので館内には目玉のおやじが展示されていました。

帰りは宿の方にバス停まで送迎してもらいました。汗をかかなかったせいか温泉の気持ち良さが肌に残り清々しくバリアのようでした。


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