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自己紹介です。双極でカサンドラ予備軍のアラサー主婦。

結婚1年目、自分の双極性障害と夫のASD(未診断)の様子をうかがいながら過ごしています。

日々の記録として考えたことを発信していくにあたり、自己紹介をさせていただきます。


「カサンドラ予備軍」とタイトルには書いたけど、夫と出会う前からうつ症状は出ていたのでまだカサンドラ症候群ではない(自己判断)。

  • アラサー

  • 主婦1年目

  • 双極性障害(おそらくⅡ型)、手帳3級

  • 大学在学中にうつ発症、のちに中退

  • ホテル掃除など非正規雇用を放浪

  • 現在は個人事業をやりつつパート

診断名として双極だと聞いたのはたしか3年前くらい。
うつの薬とはそろそろ10年の付き合いになる。

学生の頃は「これから薬をもらうために働いていくのか…」と絶望したこともあったが(自立支援なんて知らなかった)、今は薬で落ち着いてくれるならそれでいいやと思うし、無理のない範囲で仕事をしている。

うつ状態が多く、多分まだ寛解は遠い。
それでも「この人となら乗り越えられる」と思った。はずだった。

  • アプリ経由で出会う

  • 2年弱同棲の後入籍

  • 会社員

  • ASD・ADHDの自覚症状あり

  • 困り感あり

今となっては申し訳ないと思うが、結婚前はじめて夫が「自分はASDでADHDだ~」と言った時に私は「どうせ自己判断でしょ…」と思ってあまり気にしていなかった。

ADHDはともかく、ASDについては全く知識がなかった。

「少し変わった人、でもそこが好き」だったのが「違和感」に変わったのは結婚後だった。

これからの展望

診断をもらってほしい

本人に自認もあり、実際に困っているようなのでまずは診断を受けるように勧めている。

私自身「双極性障害」という明確な診断名をもらったことで、あきらめとまでは言わないが背負いすぎた荷物を手放すことができたように思う。

専門家の助言がヒントになるかもしれないし、まずは客観的な判断を得るべきだ。
そう思い事あるごとに受診を勧めているのだが、先延ばし癖なのかまだ受診に至っていない。

私が予約を取って連れて行こうにも、「勝手に医者を決めるな」と文句をつけられそうでなかなか実行に移せない。

快適な家を作りたい

夫の「こだわり」は衣食住のうち住環境に関して強く発揮される。

大きな特徴は2つ。

  • 物を少なくする(探し物の時に困らないように)

  • 掃除用具は汚いから嫌い(雑巾やスポンジは設置禁止)

汚部屋とまではいかないが、物量多めの部屋出身の私は同棲開始後、「手荷物が多い」と文句をつけられることに辟易していた。

現在ではすっかりミニマリスト思考になってしまったが、彼の目的が「ミニマリストになっておしゃれ生活をしたい」ではなく「物をなくさないように、まず物が少ない状態でいたい」なのだと気付いたのはごく最近だ。

そしてきれい好きなのかと思いきや掃除は全くしない。
床がほこりっぽくても「床はきれい」と言い張り、一方で浴室の給湯器のリモコンの角の赤カビはやたら気にする。

清掃のバイトの経験が長く、掃除に抵抗がなかったこともあるが、今では「夫のマイルールの範囲で家をきれいにする」ということに使命感を持っている。

ちなみに家事分担の配分は炊事9:1、洗濯8:2くらい。
掃除は10:0。

自分の治療も大事にしつつ、2人で穏やかに暮らしたい

籍を入れたことで、それまで突き動かされていた「漠然とした将来への不安のようなもの」からは解放された。

新たな不安の種が見つかったわけだが、それでも私はこの夫と明るい家庭を築いていきたいと思っている。

好ましく思ったことがASDによるものなのだから(少し工夫が要りそうとはいえ)それを受け止めていきたい。

さらに夫との接し方を考える中で、自分自身の発達にも疑問が出るようになった。

自分と向き合い、自然体で夫を支えたい。

発信をしたい理由

私はいわゆるカサンドラ症候群になる前に、カサンドラ症候群のことや自分が陥る可能性があることを知ってしまった。

誰にも「夫がASDかも」なんて話していないのに、誰からも理解されないんだ…と先回りして不安になってしまっていた。

正直今私は1人だ。

夫のこだわりのせいでいまだに義実家とは面識がなく、そのせいで実家とも距離を感じている。

友人はもとより少ない。
大学は中退したのでつながりはなく、高校の仲間は進学校だったためか既婚の方が少数派だ。
仕事も転々としていたので付き合いはない。

私は話がしたい。
居場所を確保したい。
掃除用具について語りたい。

もともとの精神疾患を抱えながら、どう夫と向き合っていくのか。

書いて記録し、公開することによって、何かが良い方向に変わればいいなと思っている。





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