話のネタにできる趣味
何度か記事にしていますが……転職しました。
まだ生活リズムが掴めず、その割に趣味事のスケジュールをガンガン入れてしまっているので、noteを読んだり書いたりする時間を作れていない。
ネタは、たくさんあるのにな……
映画3つと観劇1つ、2027年手帳会議もしなくてはですし。
さて、転職先、ちょっと自己紹介をしてくださいと言われまして。
一体なにを話せばいいんですか!?
というリアクションをしたところ「趣味とか」趣味!!?
私より先に入社した隣の席のおじさまが「僕は競馬とマラソンって言いましたよ」とアドバイスしてくださったのですが。
それは一般的すぎて参考外です。
私の趣味。いくらでも出てくる。
読書。マンガ、小説。アニメ、ゲーム。
二次創作やったり。
観劇。この中の誰も知らない舞台俳優追っかけています!
いやいや、これ入社して1週間で自己開示する内容じゃないでしょ!
えらい人もいたので、ひとまず出身県について話をして。
趣味は、文房具集めとアイドルと観劇、特にタカラヅカです、と言いました。嘘じゃないし本当だし!
ただ、ごく一部なだけだ!
私より若い人がひとりしかいない職場。
つかみ失敗した!空気つめたい!
言わなきゃよかったけど、ある程度オタクである部分を開示しておかないと逆に生きづらくなると思ったんですよね。
だからまあ、いいっかと思ってて。
いや、言ってよかった。
先日、更におひとり入社されて、じゃあ女性陣だけでランチに行きましょうとなりまして。
レストランに行く道中、「かるめらさん、なにわ男子好きなんですよね?」と話しかけてくださり。
Aさん「なにわ男子って、全員で映画出てましたよね?」
か「それはAぇ!Groupですね、おそ松さんです」
Bさん「この間、誰か結婚しましたよね?」
か「それはWEST.ですね、ふたり結婚発表しました」
漫才みたいな会話が起きて、私はめちゃめちゃ笑いました。確かに関西のグループなんだよなぁ!惜しい!
それからAさん「タカラヅカも好きなんですよね? 私も昔知り合いに連れてってもらったことあります」
「えー、すごい!何組かとか覚えてますか?」
「えー何組だろ? BASASAだったと思うんですけど」
「BASASAって戦国BASARAですか!?花組の!?蘭寿とむさんの!?」
まさかの演目にびっくり。相手も即答早口で返したから驚いたことでしょう。
Bさんも「母に連れてかれましたね、30年前に」
あ、さすがに30年前はカバーしてない!
でも、みんな意外とタカラヅカ見てるんだな〜と知れてよかった。
趣味はたくさんあるけれど、まあ付き合いの性質上、好きなものを好きって開示するだけじゃだめなのは経験則でわかっていて。
話の広がりやすさとかイメージ戦略とかも考えなくちゃいけない。
その点で、たくさんテレビに出るアイドルさんや知名度の高いタカラヅカは本当、言いやすくて助かるなと。
「タカラヅカ好きです」と言うと、具体的なイメージがしやすいからかそこまで深く突っ込まれることは少ない。
もし同じく好きな方で、その深度が違ったとしても「私のご贔屓は卒業したので……」と言えば、現状の詳しくなさにも納得感が得られる。
アイドルも、画像を見せると「ああ〜、見たことある!」という反応が得られることが多い。
本気で好きなのにこんな言い方するのはどうかと思うけれど〝楽〟です。
昔はその当てがなく、「観劇ですかね〜。好きな俳優追っかけてます」とド正直に言ってしまっていて。
でも、みんなふつうはテレビに出ていない舞台俳優を知らない。
そして皆、絶対知らないですよ!と言ってもなぜか名前を聞いてくる。
仕方ないから言ったところ、微妙な空気になる。
かつて荒技で「松坂桃李って知ってますか?」「松坂桃李が戦隊のレッドだったの知ってますか?」「その戦隊でグリーンしてたのが私の推しです」という会話の繋ぎ方をしていたのだけど、まあ、推しの説明として言うのはなんだか罪悪感もあり。
最近は逆に言わないことにしています。
推しの魅力はわかる人だけわかればいいよ。
でも会話の糸口はほしいとき、知名度の高いアイドルとタカラヅカは助かる……
ついでに私の推したちへの世間のイメージもわかる!興味深い。
