他人の悪い所を見つけるのが上手な人のお話
他人の悪いところを見つけるのがやたら上手な人がいませんか?笑
しかも、それがピンポイントで的確です。
「そこ気づく?」という細かい部分まで拾ってきますし、言語化も上手いので言われるとちょっと納得してしまう…笑
正直、能力としては高いと思います。
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観察力が高い人とも言える。
こういう人って、
・人の言動をよく見ている
・違和感に気づくのが早い
・細かいズレを拾える
つまり、観察力が高い人なんですよね。
当方、占いをしていても感じますが…こういうタイプは本来、分析や洞察に向いています。
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ただ、使い方で全部変わる。
問題は、この能力の“使い方”です。
同じ観察力でも、
・改善や理解のために使う人
・指摘や批判のために使う人
…で、周りに与える影響は全く変わります。
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なぜ悪いところに目がいくのか…。
少し意地悪な見方をすると、他人の欠点を見つけることって自分の立場を守るのに便利なんですよね。
・自分は間違っていない
・相手の方がズレている
そう思えた方が、楽だからです。
人間なので、これはある意味自然な反応です。
(私も絶対やったことあります。否定できるものではありません。)
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一緒にいるとどうなるか…
ただ、このタイプの人と一緒にいるとじわじわと疲れます。
なぜかというと、
・常に見られている感じがする
・評価されている感覚が抜けない
・ちょっとしたミスでも拾われる
気が休まらないんですよね。
「常に軽くテストされている状態」とでも言えばいいでしょうか。
採点される人生、なかなかハードです。
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正しいかどうかは別問題。
ここでややこしいのが、この人たちの指摘。
全部が間違っているわけではないということです。
むしろ「言ってることは正しい」ことも多い。
だからこそ厄介です。
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大事なのは“距離の取り方”
じゃあどうするか。
相手を変えようとすると、だいたい消耗します。
それよりも大事なのは…
どの距離で関わるかを決めることです。
・深く関わる相手なのか
・表面的な付き合いでいいのか
・そもそも距離を置くのか
ここを自分で選ぶ方が、ずっと楽です。
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占いをしていて思うこと…。
占いをしていると「人間関係で疲れる」という相談はとても多いです。
でもその中でよくあるのが、相手を理解しようとしすぎて、自分の消耗に気づいていない状態です。
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結論です。
他人の悪いところを見つけるのが上手な人は能力としては優れています。
粗探しが上手な人をポジティブに評価する時
『観察力がある』『洞察力がある』『言語能力が高い』『表現力が高い』『課題を見つけるのが得意』『問題提起ができる』『穴を見つけられる』『デバッグ作業が得意』…etc…
その人の特徴をポジティブに捉えることもできるかと思います。
逆に粗探しが上手な人の粗を探すとすれば…
『敵を作りがち』『性格に難あり』『協調性なし』『輪を乱す』『空気を悪くする』『周りのやる気を削ぐ』『チームプレイには向かない』…etc…
などネガティブに捉えることもできます。
他人をネガティブに評価してるのですから、自分が評価される時もネガティブに評価されるというのが筋になってくると思いますね…笑
ただ…そういう人と一緒にいて心地いいかどうかは別の話です。
他人の悪い所を見つけても表出するかしないかは選べますよね?
何でもかんでも出力すればいいというわけでもないですから、他人の悪い所を理解してそこを補うように動くとか、嫌味のない指示の出し方や伝え方をして気分良く過ごせるようにするとか…。
自分自身も気をつけなきゃいけないな…と思いました。
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最後に。
人を見る力と人と心地よく関わる力は必ずしも同じではありません。
どちらが正しいかではなく、自分がどういう環境で過ごしたいかの方が大事です。
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もし今、誰かの言葉で少し疲れているなら…それはあなたが弱いわけではなく単純に“環境が合っていない”だけかもしれません。
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ここまで読んでいただきありがとうございます。
少なくともあなたは「何も見えていない人」ではなく、ちゃんと感じ取れている人です。
それは、ちゃんと価値のあることです。
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