人間味シリーズ①ホットケーキ
まずはトップ画像を見てほしい。
この美しくおいしそうな焼き色のホットケーキたちを。
残念ながらこちらのホットケーキをわたしは食べていない。
食べたい。
食べたい。
こちらのホットケーキの愛おしいところは、
姿形焼き色はもちろんのこと、
ランダムに重ねられたお姿である。
なんて、なんて自由なんだ!
自由そのものである。
なんて愛おしいんだ。
こういうかわいさは、創ろうと思って創り出せるものではない。
作り手本人の無意識の魅力が表現されるからだ。
羨ましい。
こんな自由にランダムに置かれたホットケーキたちが羨ましい。
実に伸び伸びとしている。
この写真に出会わなかったら、わたしは一生、
ホットケーキを縦に積み重ね続けていただろう。
次にホットケーキを焼くときは、自由にしてあげよう。

こちらの影響が大きい
大好きな絵本である







全て縦である…
なんてつまらない人間なんだわたしは!
縦に積み重ねてもいい、もちろんいい。
だが、ランダムに置かれたあのホットケーキの自由さがわたしの心を掴んではなさない。
わたしはあの写真が大のお気に入りである。
『noteで使っていい?』とお伺いを立てたほどに愛している。
ある程度、お菓子作りや写真撮影をやっていると、
意識して気をつけないと、
無意識に第三者からの視点(どうしたら♡を押してもらえるか、評価、見栄、こういう感じみんな好きよね的な考え)
が自分の作品に反映されてしまう。
(※作品っていうのなんか違う気がするし気恥ずかしいが、話を進める上であえてこう書く)
とにかく、
素の表情ではないのだ。
上手な写真
と
魅力的な写真
は
違うよ、と主人から教わった。
(主人はわたしの写真の先生である。)
わたしがここでお見せしている写真たちの大半は、
やはり素ではないと思う。
(かわいいものが好きなので、かわいく撮りたい、皆様にかわいくお見せしたい、という気持ちがもちろんあるので)
そのため、ふとした拍子にこんなに素敵なホットケーキの写真に出会うと、
あぁ〜〜〜〜これこれこれこれ〜!
とわたしの全細胞が騒ぎ出す。
わたしは人様が作ったお菓子を見るのが大好きである。
たまらなく好きだ。
たまらなく愛おしい。
特にホットケーキを見るのが大好きである。
下記の記事を書いた時に、
関連で出てきた、たくさんのホットケーキを目にして改めてそう感じた。
(↓全6話である。)
ホットケーキって
作り手、その人自身を表現する力があると思う。
あぁ、写真集を出したいな。
日本全国、全世代の人々が焼いたホットケーキ写真集を。
シリーズ化したい。
人間味シリーズ①【みんなのホットケーキ】
などどうだろうか。いいな。とてもいい。
子育て中のお母さんが焼いたホットケーキ
ホットケーキなんて何年振り?な人が焼いたホットケーキ
子供たちだけで好き勝手に焼いたホットケーキ(保護者は口出し厳禁)
プロが焼いたホットケーキ
じーちゃんばーちゃんが焼いたホットケーキ
魅力はそれぞれ違うと思う。
それがいい。
たまらなく、いい。
飾らない日常を、撮影したい。
いや、飾った日常でもい。
結局なんでもいい。
どちらにせよ、その人の“味“が映るだろうから。
写真撮影と作った人へのインタビューは、わたしもやりたい。
プロの人と一緒にやりたい。
まずは日本版を出版し、
その後世界版を出したい。
人間味シリーズ ワールドワイド版①【ママたちのホットケーキ】
【パパたちの〜…】も、なんかいろんな意味で楽しそうだ。
あっ、【あの時のホットケーキ】
は、どうだろうか。
ホットケーキが写った古い写真を集めるのだ。
それは誕生日当日かもしれないし、
朝マックのホットケーキかもしれないし、
何気ない週末の時かもしれない。
全てとても楽しそうな企画である。
書いていて楽しかった。
この勢いで企画書作ろうかな。
わたしは企画書や遠足のしおりなどを作るのが大好きである。
どんどん作ってみよう。

うちにもいるな
長くなったな。
今回、このnoteを書くきっかけになったとても素敵なお写真。
掲載許可をくださった元同僚Mさんにこの場を借りて御礼申し上げる。
いつか『あの』彼女と一緒に食べさせてください。
いまは大変に忙しく過ごしているMさんである。
ひと段落ついたらどうかゆっくりコーヒーとおやつを楽しんでほしい。
Mさんと、ご家族皆様の幸せをいつでもわたしは願っている。
今日もみーんなみんな、すこやかでありますように。
ハッピーハッピー
All photos by : わたし
