小説新人賞の選考委員が考えていること
今日は朝から高橋源一郎さんの『デビュー作を書くための超「小説」教室』を読んだ。
昨日の記事で、プロによる添削サービスでいただいた言葉などをまとめたが、すでにその捉え方が変わってしまった。
選別、排除しようとしているわけではなく、応募者が次回作をかけるように励ましてくれているのだということを知った。
いっしょにやっていく仲間を探しているという思いが、応募者に伝わるように、選評を書いています。
今回私が受け取った添削・講評は、大きな小説新人賞に関わるものではないけれど、もしかしたら同じような意図で書かれたものなのかもしれない。
本書は筆者の高橋源一郎さんが小説新人賞の選考委員として経験されたことや考えたことが記されている。
読むことによって文章力が上がるとか、そういうものではないが、大変勉強になる本だった。
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