番外編|言葉の力を教えてくれた電車広告|#これ誰にお礼言ったらいいですか
🔍 ピンチ名:がんばるって、いつまで続くの?
💥 ピンチレベル:★★★★☆
🔁 発生頻度:心が張りつめていた時期に80%
きょうもまた、ひとつの大ピンチを記録します。
これは、未経験ママがフリーランスの世界で出会った、
「がんばりと成長」のずかんです。今回は番外編です!
#これ誰にお礼言ったらいいですか
フルタイムで働いていたころ、
唯一ホッとできる時間は「通勤電車の中」でした。
職場と家庭の狭間で、役割を切り替えるあの時間だけは、
誰でもない“自分自身”に戻れる気がしていました。
ある日、その車内でふと目に留まった広告。
派手なビジュアルや商品名ではなく、爽やかな木々と黒っぽい三角の建物が特徴の広告。そこに、ただ、やさしく語りかけるような一行がありました。
「伝え合うより、受け取り合うこと。」
その瞬間、心にグサリと刺さって、でもどこかあたたかくて。
張りつめていた気持ちがふっと緩むのを感じました。
その頃の私は、「伝えなきゃ」「わかってもらわなきゃ」と、
職場でも家庭でも“伝える側”に立ち続けていた気がします。
でも、その言葉は教えてくれました。
受け取ることも、大切なコミュニケーションなんだって。
この言葉は、やがて私の中で根っこになりました。
当時、勤務していた学校で、子どもたちに伝え続けていたのは
「言葉の力」。
人は幸せにするぽかぽか言葉と人を傷つけて時には命を奪うこともあるちくちく言葉。「言葉の力」を軸に、保健教育の企画をしていました。
伝え方ばかりを考えていたけれど、声に出さない言葉にも目をむける必要があるという気づきを与えてくれました。
あの広告に出会っていなかったら、
その視点すら、持てていなかったかもしれません。
ちなみにその広告、何の広告なのかまったくわからなくて(笑)、
あとから「広告 伝え合うより受け取り合う 電車」などと検索して、
ようやく「軽井沢高原教会」という団体のものだと知りました。
見つけたときはうれしくて、
もう忘れまいと写真に撮って、
ホームページをスマホに保存しました。
さらに調べていくうちに、
あの広告の言葉は、どうやらある牧師さんが書いているらしいと知りました。
本当かどうかはわからないけれど、ものすごく腑に落ちたんです。
言葉がまるで“祈り”のようだったから。
この出会いをきっかけに、私は少しずつ
広告や言葉の世界そのものに興味を持つようになりました。
コピーライターを目指したわけではないけれど、
「言葉って、誰かを救えるんだ」
「刺さる言葉には、ちゃんと理由があるんだ」と思えたこと。
それが、今の私の“発信する力を信じたい”という気持ちの
小さな原点になっています。
あの広告を作ってくれた誰かへ。
そして、その言葉に命を吹き込んでくれた誰かへ。
本当に、ありがとうございました。
さいごに
PERSOL(パーソル)さん、noteさん、今回は素敵な企画をありがとうございます。ずっと心のどこかで伝えたかった気持ちと感謝を届ける機会をいただき心より感謝申し上げます。軽井沢高原教会さんに届きますように。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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読みづらいところもあるかもしれませんが……
**「この人おもしろいかも!」**と思ってもらえたらうれしいです。
今日も、よい日になりますように。
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いただたチップを元手にさらに学び、これからも成長していきます。