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夏を癒やすおうちワイン2025.7月

白ワインも赤ワインも夏はキリッと冷やしてすっきりといただきたい。今年の夏は、異常に暑いですが、変わらず美味しくワインをいただいております!おうちワインは、最近は、もっぱらエノテカ様からのお得なワインセットにお世話になっています。単体価格よりかなりお得に(2000円前後が目安)上質なワインを味わえて、しかも割と定期的にいろいろなワインを組み入れてくださるので、飽きずに継続できてセットで買わない理由がないです。
よく周りから家飲みワインを聞かれます。私自身も、せっかくおいしいワインをいただいているのに、すぐに思い出せないのももったいないなあと笑。味や香り、産地の特徴など、できる限り記録していこうかなと思います。

TRIMBACH PINO BLANC

アルザスと言えばリースリングと思いきや、ピノ・ブラン!実は、アルザスの代表的な品種なんですね。爽やかな酸味とフルーティーさが、夏の白ワインという感じでした。ピノ・ブランだけだとシンプルな味わいになりがちな印象があるのですがオーセロワがふくよかさを加えてるような気がしました。

Barolo Prunotto

年末のご褒美セットに入っていたバローロ。通常価格は8250円。。おおっ笑 いつ解禁しようかとしまい込んでいたのですが、普通の週末に開けちゃいました笑 なんという贅沢。最近大好きなネッビオーロ様は、なんと紅茶好きの方にお勧めということに気づきました!夏なので、少し冷やしてラズベリーのような透明感を楽しみ、少し室温にならして、いわゆる「なめし皮」のような(謎ワードですよね笑)高級な香りを楽しんで。。。夢のような幸せワイン時間でした~。

PAZO DAS BRUXAS TORRES

アルバリーニョ~ 海のワイン!なかなかワインセットには入らないワインかなあと思い楽しみにしていました。
ガリシア地方のリアスバイシャスは、複雑な海岸線をもつリアス式海岸の意味。潮風の香りがしそうなミネラリーな味わいが、海の幸に合います。日本の夏にもぴったり。涼やか、かつ芳醇な海の恵みを感じさせる素敵なワインでした。ステンレスタンクでクリーンな味わい。レモン、お花の香り、でもちょっと南欧の白桃な感じ…端麗な色もいいなあ。このお味と香りは白ワインならでは。ほんと最高ですよね。

LE MORTELLE VIVIA

トスカーナは白ワインも素敵ですよね。イタリアの白品種、ヴェルメンティーノ、これ毎回外れなく美味しいです!南仏では、そうか、ロール。エノテカ様のHPには、フードフレンドリーなので冷蔵庫ストックで重宝とありました。レストランで迷ったらこれですね笑
ヴェルメンティーノは、レモン、ライム、ハーブの爽やかさが好きですが、ここに、なんともふくよかなまろみとお花の香りが感じられるのはフランスの白ワイン品種ヴィオニエの存在感でしょうか。アンソニカというトスカーナの土着品種もブレンドされ、爽やかかつリッチですね。
ステンレスタンク醸造のクリーンさが洗練されたモダンさも感じさせるイタリアらしいおしゃれモダンなワイン。リピートしたい!アンティノーリなので手堅い感もあります笑。

RAND RESERVE PLATEAU PINOT NOIR  SILENI ESTATES

憧れの品種を飲み比べ!ピノ・ノワール5本セットという好企画に入っていたシレーニのピノノワール。なんとグランドレゼルブ様だったのですね。いつものシレーニ・ピノノワールより高級だったのか、、、笑 どうりで酸味はまろやか、濃厚で芳醇なアロマが際立つ感ありました。ニュージーランド北島のホークス・ベイは高い標高と冷涼な気候で、ピノノワールの産地ですね。NZのピノノワールは、フレッシュ感とクリーンさが魅力かなと思うのですが、こちらは、フレンチオークの甘さと複雑味が加わって、ゆっくり上質な時間におすすめのワインでした。夏なので冷やし気味でスタート、徐々に温度変化を味わうのも素敵です。

LA MOTTE SAUVIGNON BLANC

南アフリカのソーヴィニヨンブランは初めてかもしれません。ソーヴィニヨンブラン君はその土地によって全然味わいも香りも異なって本当に面白いです。つくりは、ロワールに近い感じで、NZのようなグレープフルーツ味はなく、グリーンハーブ味のほうのソーヴィニヨンブランです。少しスモーキーさがあるような。。。サンセールというよりピュイフュメのようなイメージ。産地のフランシュックは、フランス人移民の多い地域で冷涼な気候だそう。フランスの温暖化がワインにもたらす影響が心配ですが、南アフリカはどうでしょうか。フランスワインの伝統が受け継がれることを祈るばかりです。

ESTATE SAUVIGNON BLANC LUNA ESTATE

ニュージーランド北島のマーティンボロのソーヴィニヨンブラン。NLのソーヴィニヨンは、グレープフルーツ味、というイメージを覆すトロピックな味。色はレモン色で涼しげですが、キリっというよりは、確かに白桃感あります。ブルゴーニュに酷似しているという冷涼産地でサステナブルなつくりにこだわった新進気鋭のワイナリー、ルナ・エステートさんのワイン。月をイメージしたエチケットも素敵です。こんどはピノノワールもいただいてみたいです!

ニュージーランドのワイン産地をおさらい!

エノテカ様の地図を拝借して、今月いただいたNLをおさらいしておきます。エキスパートの試験勉強で覚えたマーティンボローは北島南端ワイララパのピノノワールPNの産地、南島のマールボロがソーヴィニヨンブランSBの一大産地。ここ、ごっちゃになっちゃうのは私だけ?笑 おいしく飲んで覚えるのが一番なのですが、今回いただいたPBは、マーティンボロ、PNはホークスベイでした。でもホークスベイはボルドースタイルなんだ(PNといえばブルゴーニュじゃん)。。。おお、ややこしや、ですね笑 
うんちくはどうでもいいじゃん~、おいしさければ、なんだけど、でも、この土地でこのブドウがこう育って、作り手によってこうなるんだ、って思いを馳せながらいただくのがまたワインの醍醐味ですよね。覚えなくてもいいけど、覚えたい、でもややこしい。。だったら、実際に行くしかないか~と産地訪問を夢見て、いただくのも、ワインの楽しみですね!

出展:https://www.enoteca.co.jp/archives/detail/ZZ?td_seg=tds773385tds990077



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