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新規事業の方向性が定まらないときの突破口|チームで未来を描くオフサイトミーティングのすすめ

こんにちは。 合同会社ASOBIZ代表の岡田薫 です。
千葉県にある貸別荘 GLテラス の予約管理や広報を担当しながら、 オフサイトミーティングの魅力を発信 しています。

「新しい事業の柱を作りたいが、なかなか良いアイデアがでない…」
「チームで議論しても、いつも同じような意見ばかりで話が進まない…」

変化の激しい時代、多くの経営者やリーダーが、新規事業の創出という大きな課題に直面しています。

この記事では、そんな閉塞感を打ち破り、チームで未来を描くための強力な手法として「オフサイトミーティング」の活用法を、具体的な事例を交えながらご紹介します。


なぜ、日常の会議では新規事業の議論が進まないのか?

そもそも、なぜ日々の業務内で行う会議では、画期的な新規事業のアイデアが生まれにくいのでしょうか。主な理由は3つあります。

  1. 時間的制約と心理的プレッシャー: 通常の会議は、限られた時間の中で「何か成果を出さなければ」というプレッシャーに追われがちです。これにより、自由な発想が抑制されてしまいます。

  2. 既存の人間関係や役割: 「自分の立場では、こんな突飛な意見は言えない」「あの部署の領域だから…」といった、無意識の序列や役割分担が、創造的な対話の障壁になります。

  3. 環境の制約: いつもの会議室では、気分も思考も日常業務の延長線上から抜け出しにくく、新しい視点を持ち込むのが困難です。

これらの制約が、チームのポテンシャルを最大限に引き出すことを妨げ、「とりあえず現状維持」という結論に陥らせてしまうのです。

突破口は「オフサイトミーティング」。日常を離れ、未来を描く対話の場

こうした停滞感を打破する鍵が、オフサイトミーティング(日常の職場から離れた場所で行う会議) です。

物理的に環境を変えることで、参加者は日常の役割やプレッシャーから解放され、心理的な安全性(何を言っても大丈夫だという安心感)が確保された場で、本質的な議論に集中できます。

特に、新規事業のように「まだ答えのない問い」について考える際には、以下のような効果が期待できます。

  • フラットな対話の促進: 肩書きを気にせず、一人の人間として意見を交わしやすくなる。

  • 創造性の解放: いつもと違う環境が脳を刺激し、自由なアイデア(ブレインストーミング)が生まれやすくなる。

  • 関係性の深化: 共に時間を過ごすことで、チームとしての一体感が醸成され、事業推進の土台となる信頼関係が築かれる。

【実践ガイド】新規事業の方向性を定めるオフサイトミーティングの進め方

では、具体的にどのようにオフサイトミーティングを進めればよいのでしょうか。

ここでは、アジェンダ(会議の議題や進行予定表)の設計からフォローアップまで、5つのステップで解説します。

STEP1:目的とゴールを明確にする

「今回は、新規事業の方向性を決めるのが目的だ」
「最終的に、3つの事業ドメイン案を言語化して持ち帰る」というように、会議の目的(Why)と具体的なゴール(What)を事前に参加者全員で共有します。

これが、議論が脱線するのを防ぐ羅針盤となります。

STEP2:心理的安全性を確保する「アイスブレイク」

会議の冒頭では、参加者の緊張をほぐすためのアイスブレイクを取り入れましょう。

簡単な自己紹介や、テーマとは全く関係ない雑談の時間を作ることで、発言しやすい雰囲気を作ります。

STEP3:発散と収束を意識したアジェンダ設計

いきなり「良いアイデアを出そう」としても難しいものです。

  • 発散フェーズ: まずは質より量を重視し、「こんなのどう?」「もっと飛躍させてみよう」と自由なアイデアを出し合う時間を設けます。付箋を使ったり、ホワイトボードを囲んだりするのが効果的です。

  • 収束フェーズ: 次に、出されたアイデアをグルーピングしたり、評価軸(市場性、実現可能性など)を設けて絞り込んだりして、具体的なアクションプランに繋げていきます。

この「発散→収束」のサイクルを繰り返すことが、議論を深めるコツです。

STEP4:多様な視点を取り入れる

参加者の選定も重要です。経営層だけでなく、現場の若手メンバーや、普段は事業に直接関わらない部署のメンバーをアサインすることで、思いがけない視点やアイデアが生まれることがあります。

STEP5:必ず「次のアクション」を決めて終わる

会議の最後には、必ず「誰が」「何を」「いつまでに」行うのかを明確にします。「いい話だったね」で終わらせず、具体的な次のステップに繋げることが、オフサイトミーティングの成果を最大化する上で不可欠です。

【事例紹介】あるIT企業がGM合宿で中長期戦略の解像度を高めた話

ここで一つ、私が運営する貸別荘「GLテラス」で実際に行われたオフサイトミーティングの事例をご紹介します。

株式会社Buzzreach様は、事業の方向性を定めるGM(ゼネラルマネージャー)合宿の場としてGLテラスを選ばれました。

代表の猪川様は、合宿の目的を「トップダウンとボトムアップを繋ぎ、会社の中長期的な未来を自分たちで描くこと」と語っています。

合宿では、普段はオンラインでのコミュニケーションが多いメンバーが、2日間顔を合わせて徹底的に議論を重ねました。その結果、

「事業部の垣根を越えて特に新規ビジネスの成功に向けたディスカッション、アイデアの創出に繋がった」
「集中して議論する場ができ、各事業への理解が深まったと思う。事業シナジーを今一度考える場になった」
といった声が参加者から上がったそうです。

この事例は、日常から離れた環境で集中的に対話することが、いかに新規事業や中長期戦略といった重要なテーマの議論を加速させるかを示しています。

まとめ:不確実な時代の羅針盤を、チームで手に入れよう

新規事業の方向性が見えず、チームの議論が停滞していると感じたら、それは「対話の場」そのものを見直すサインかもしれません。

いつもの会議室を飛び出し、オフサイトミーティングという非日常空間で、チームの未来を本気で語り合ってみませんか?

そこから生まれるアイデアと信頼関係こそが、不確実な時代を乗り越えるための最も強力な羅針盤となるはずです。

よくある質問(FAQ)

Q1. オフサイトミーティングの適切な人数は何人ですか?
A1. 目的によりますが、新規事業のアイデア出しなど、全員が深く議論に参加することが求められる場合は、5〜10名程度の少人数が最適です。

Q2. 開催期間は日帰りと宿泊、どちらが良いですか?
A2. 宿泊を伴う形式をおすすめします。夜の懇親会なども含め、より長い時間を共にすることで、参加者同士の相互理解が深まり、本音の対話が生まれやすくなります。

Q3. ファシリテーション(会議の進行役)は誰がやるべきですか?
A3. 参加者の中から選出するのも良いですが、議論に集中するため、外部のプロのファシリテーターに依頼するのも有効な選択肢です。客観的な視点から議論を整理し、活性化させてくれます。

会場選びのヒント:GLテラスのご紹介

もしこの記事を読んで「オフサイトミーティングを企画してみたい」と思われたら、ぜひ千葉県鋸南町の貸別荘 GLテラス を候補に加えてみませんか?

オフサイトミーティングのための貸別荘「GLテラス」
  • 都内から約1時間

  • 海まで徒歩30秒、全室オーシャンビュー

  • 定員10名で、少人数の集中した議論に最適

  • 1人1万円台から宿泊可能

戦略策定に必要な「集中力」と「リフレッシュ」を両立できる環境です。

予約受付は私・ 岡田 が担当しております。
・オフサイトミーティングに関すること
・午前中から使用したい
・10名以上で使いたい
などご相談も受け付けております。

少人数の戦略合宿に最適な会場をお探しなら、GLテラスをご検討ください。
チェックリストを用いた当日の進行設計や開始時刻の調整もご相談いただけます。

【相談無料】希望日・人数をお知らせください。
どうぞお気軽に 公式HP よりお問い合わせください。

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