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【僕の研究記録】10億円FIREを諦めた僕が、仕事は苦しいという常識を変える「アソビズム」思想家にたどり着くまで

こんにちは、合同会社ASOBIZ代表の岡田薫です。

今日、ふと気づいたことがあります。僕の正体は、世の中の「仕事=苦しいもの」という常識を壊したい、「アソビズム」という新しい働き方の思想家なんじゃないか、ということです。

なぜ僕がそんなことを言い出したのか。

それは、僕が最初に目指した理想のゴール、「10億円貯めてFIRE(早期リタイア)する」という計画が、実は僕にとっての理想ではなかったと気づいた、ある葛藤の出来事があったからです。


1. 10億円貯めてFIREする人生は、本当に理想なのか?

僕が前の会社を辞めたのは2016年でした。

新卒からずっと、「この会社に骨を埋める」つもりで働いていたのですが、そこでいったん区切りをつけました。

その時、真っ先に目標にしたのは、「10億円貯めてFIRE(早期リタイア)する」こと。

経済的に自由になりたい、という思いが強かったんです。

僕が想像していたFIRE後の生活は、世界中の一流ホテルを泊まり歩き、豪華な施設でマッサージを受け、美味しいご飯を食べ、綺麗な景色を見る、という贅沢な人生です。

でも、その計画を立てている最中、ふと真剣に考えたんですよね。「果たしてその生活を一生続けたいのか? それは本当に僕の理想の人生なのか?」って。

多分、そうはならないなって思ったんです。

贅沢を享受するだけの日々が続くと、きっと「飽き」や「虚無感」がくるだろう。

どれだけお金があっても、誰にも必要とされていない、社会の一員でいられない自分は、本当の意味で満たされないだろうと感じたんです。

2. 10億円より「生きがい」を先に始めた僕の気づき

それよりも僕が「やっててよかったな」と心から思えるのは、自分に与えられた個性や得意なことを生かして、誰かに喜んでもらえるような、社会の役に立てるようなことに時間を使うことだ、という結論に至りました。

それが僕にとっての「生きがい」になるだろう、と。

そう考えると、別に10億円貯める必要はない、って気づいたんです。

社会の役に立つことが生きがいになるのなら、「10億円貯めた後の生活」を、今すぐ、お金がない状態から先に始めてしまえばいいんじゃないか?と。

社会に役立つことが仕事になり、それで生きていけるんじゃないかと思ったんです。

この、「理想の人生を生きているんだけど、仕事も夢中になってやっている」という状態を体現するために、僕は2018年に合同会社ASOBIZを設立しました。

3. 理念を体現できなかった、過去の失敗と教訓

この「遊ぶように働く」という理念を掲げて、僕はかつてコンサルティング事業を始めました。

自分のやりたいことを仕事にしてお金にしてもらう方法を教え、僕はその代わりにお金をもらうという仕組みです。

でも、これは失敗しちゃったんです。

なぜなら、僕自身がその方法で集客できていなかったからです。

コンサル期間3ヶ月とか半年とかでやっていましたが、僕自身が「遊ぶように働く」という状態を全然体現できていないのに、人にお金を稼ぐ方法なんて教えられるわけがない。

理念を体現できていない僕が誰かを導くのは無理がありました。

4. 僕の本当の役割:「アソビズム」という思想の提唱

この失敗を通して、僕がやるべきことは、「お金の稼ぎ方」を教えてお金をもらうことではないと、痛感しました。

僕の役割は、もっと大きな、世の中の仕事に対する認識を根本から変えることにあるんじゃないか。

「仕事って楽しいものだよね」っていう。

仕事を楽しいものに変えること。

そこが僕の役割、合同会社ASOBIZのパーパス(存在意義)やミッションなのかなって思ったんです。

この、「遊ぶように働き、仕事に夢中になれる人を増やしたい」という考え方こそが、僕の提唱したい「アソビズム」なんだと。

AIが教えてくれた、僕の思想の名前

実はこの「アソビズム」という言葉自体、昨日、音声入力で話していたときに、AIが僕の会社名「ASOBIZ」を聞き間違えて変換された言葉なんです。

なんとかイズムって、よく宗教とか思想とか哲学とかで使われる言葉ですよね。

僕はそういう難しいことはよくわからないんですけど、「考え方を表す言葉」だと思っています。

その瞬間、「あ、確かにアソビズムかもしれない」と、僕がやろうとしていたことの本質を表している気がして、腑に落ちたんですよね。

僕のミッションは、このアソビズムという思想を世の中に広げ、仕事に対する認識を根本から変えることにある。そう強く感じています。

僕個人の研究記録として、今日ふと思ったことを残しました。明日には考えが変わってるかもしれませんが、今の僕はこう思っているという記録まで。

【補足:なぜこの思想に至ったのか?】

この記事を読んでくださった方から、「で、具体的にどうやって実現するの?」「なぜ前の会社を辞めたの?」といったご質問をいただくかもしれません。

この「アソビズム」という思想を具体的にどう広め、事業としてどう成立させるのか。そして、僕自身の過去の失敗や葛藤について、より深く知りたい方のために、僕が受けた質問とその回答を別の記事にまとめました。

興味のある方は、ぜひこちらの「アソビズム思想の裏側と、僕のリアルな葛藤」も読んでみてください。


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