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「べらぼう」34話「ありがた山と    かたじけ茄子」のかたじけない    感想

今回感想書きづらかった
というか今まではわりと楽しい本がでた!反響ヨカッタ!
今度は売れなかった!じゃあ売れるように考えよう!
瀬川の身請けに合わせてだせばどうでえ?とか
出版をめぐるワクワクを楽しんでいればよかったのが
その本が出せるかどうか楽しいことを書けるかどうかなんて
問題にまで発展していたのにちょっと深刻さをおぼえたからです

自分は江戸時代の浮世絵や洒落本って
人気の役者や美人を描いてブロマイド代わりにみんなが楽しんで喜んで
ニーズがあってどんどん刷られて版元も儲かるぜ、ウハウハ ハッピー♪
なんて能天気に刷られたと思ってたもんだから色々と目から鱗でした

冒頭は前回の「銀が降る!」の場面から

蔦重の危機を救って逝った新さん
そして謎の男丈右衛門だった男の死

それを「正体がわからぬ」と三浦氏が耕書堂に来て説明する
生け捕りにできればよかった、と蔦重が悔めば

―あの手の者はつかまれば自ら命を断つのが常

もうプロの「間者」というのがわかり切ってる様子
そしてもぐもぐと出された菓子(くずもち??)を食べながら

―当分の間口にするものには気を付けた方がよいぞ

と蔦重の身の回りにも危険があることを知らせる
間者が蔦重を狙ったことを重く受け止めているようだ

 ここまで言うってこの三浦氏ヤッパリ「スパイ」なんじゃないかと
 勘繰ったり
 わざと危険だと知らせて自分の持ってくるものしか食べちゃいかんとか
 言ってこっそり暗殺・・・なんて最低なことを考えてました
 (まあ主人公なんですぐ死なないと思いますが)

―打ちこわしの折りの礼だ

と大金を差し出す三浦
結果的に打ちこわしをあの「銀がふる」のお達しが納めたのだ
それにしても破格の謝礼
口止め料かと思うのは穿ちすぎか
その田沼氏が老中に復帰するのはいつかと問うが

―いつごろかのう

と言葉を濁す三浦は顛末をしってるのか

 なんか増々アヤシイなこいつ 疑惑モリモリしちゃう

そこにかけこむみの吉さん
新しい老中就任の報せをもってきたが新しい老中はあの水野定信!

―松平越中の守は老中首座に抜擢されました

ナレーションでも紹介され、文字通り肩風切って年かさの老中たちを
引き連れて進む得意げな定信を映し出す
 
 いい顔してんなあ、憎たらしいけどイケメンだ

市中の読売も定信公の「功績」をたたえる

―あの吉宗公のお孫様だよ
―江戸の米不足をお嘆きになって越中の米を何百俵と・・・

 筋書では
 白河藩主になっていた吉宗孫が江戸の米不足を嘆いて
 米を都合したというんだがだいぶ事実と違って伝わってんな
 本当に米を供出するようにしたのは意次なんですが。

熊退治までしたという噂がとびかう有様
いくらなんでも盛りすぎかと思いますが

定信のことを噂する人々を観察するやつらがいる
なんだか怪しいな 
うまく町人の間にとけこんだ間者がうようよ
棒かつぎに茶屋でお茶するおばさまに読売配るやつも怪しいね

 蔦重も見張られてるかもね・・・こわいこわい

―読売に提灯持ちをなさったのは大当たりでございましたね

どうも定信は市中に自分の「噂」を流してその反応をみているようだ
そしてその反応をもれなく把握するようにしていたらしい

―完ぺき主義ですね

とくろすけ稲荷はいいますが、それって小心者ジャンと思ったり
そして自分が賄賂を払って老中首座になったと言ってるものがいると
報告を見ると

―素性をたしかめておけ

も-ーやっぱり小心者
というか自分を悪く言うやつを徹底してたたきたいみたいこの人
幕府の人だから批判は許さんというのだろうが度が過ぎると反感かうよなあ

そして多くの御庭番が控えて直ちに命をうけて散る!
うあわああ 何人いるんだい
まさにザ、時代劇 こういうのが昭和時代劇のモデルなんだろうな
この中にきっとあの時うつってた棒振りとか茶屋の女いるよね!

そして読売に自分の考えを記したものを出すように命ずる

今でいえばSNSを利用して自分の良い評判をながし
批判したもののアカウントを徹底的に調べてたたくみたいなもんだろうか
こわいよーーー

耕書堂の前を

―ここは田沼の手先なんだろ?」
―今時流行んねえよな

なんていうやつら
そしてますます越中の守様はお優しい、なんて噂が流れるのに
憮然とした蔦重登場

つよさんとみの吉は
越中の守様をモデルに本を出せば?なんて能天気なことをいう

―素性を隠した越中の守様が大暴れ!

それって暴れん坊将軍様なのでは??
(この時代からその発想あったのかwww)

―うさんくせえとおもわねえのかあのフンドシ野郎

とけちょんけちょん
ちょっとちょっと、街中の人が振り向いてますわよ、大丈夫?
蔦重は打ちこわしを納めたのは田沼様なのに自分が納めたようにふるまう
越中「ふんどし野郎」が気に入らないらしい
そこに障子をしめてていさんが

―打ちこわしを引き起こしたのもまた田沼様かと。

ていさんは老中の新たなお達し「施政方針」を書いた紙を差し出す

その内容を老中首座になった定信が江戸城で演説する

―今この国は「田沼病」にかかっている!
―奢侈(しゃし:ぜいたく)にやたらと憧れる病である
―贅沢や欲を満たすことばかり考えている
―結果世の成り立ちすらおびやかす

そしてそれを治すには

―万民が質素倹約を旨とした享保の世にならうことである!
―遊興に溺れることなくそれぞれの分を全うすべく努めるべし

と「正論」述べるが 将軍様は羽織の紐いじって気がちってるし
あくびをかみ殺して聞いてる治済がおかしい
というかこれが実際の武士たちの本音だろうか
ちょっと真面目過ぎるというかなんというか

 享保の改革は教科書でも習う江戸三大改革のひとつで
 「京都の寒天」と覚えた気がする
(「京」=享保の改革、「寒」=寛政の改革、「天」=天保の改革)

 かの吉宗が行った享保の改革は赤字だった幕府の財政を質素倹約で
 乗り気った政策だが(大奥の人員削減とか)
 同時に今やってる商業の発展についても色々アイデア出してるんだけど
 質素倹約だけで人はついてくるかねえ
 当時もやはり少し前の時代に戻ろうとして失敗した部分もあったと
 資料にはかいてあったけどうまくいくのかねえ

さっそくその「御政道」が読売の形で市中に広がり
それを聞いた蔦重はばからしいと批判するが
ていさんは至極まっとうなことを云っていると反論
しっかり障子閉めて話すとこがぬかりない

 やはりていさん武将の妻になるべきだった
 時代間違えて生まれてきた感あるなあ

蔦重は

―世のため死ぬまで働け 遊ぶな 贅沢すんなって言ってんだよ

と馬鹿にするがていさんは

―働くな 死ぬまで遊べ 贅沢しろでは世は成り立ちませぬかと

ともっともなことを云ってると反論、蔦重も負けずに

―死ぬまで働きてえんですか

と返せば

―放蕩の末、身を持ち崩すよりはましかと存じます
―派手に遊びまわる方を通だの粋だのといってもてはやす
―今までの世がとち狂っていた!
―・・・と「皆様」が言っておいででした

真っ向から対立する蔦重と超マジメなおていさん

 だって蔦重は吉原にいたんだもの
 放蕩して遊んでくれなきゃお金も回らなくて困るでしょ
 でもね、ていさんはそうやって遊んだ元亭主のおかげで店つぶれたんだよ

蔦重も憮然として「皆様ってどこのどいつだ」とつっこめば
眼鏡はずしたていさんはまっすぐ蔦重を見つめ

―世間様です!

と一歩もひかず

―なんで眼鏡とんだよ

と蔦重もたじたじ

 きっと美しさにどぎまぎして何も言えなくなっちまうからで
 ないでしょうか??(笑)
 オレがていさんのすっぴんにヨワイの知ってるくせにもう、なのかも

―旦那様
―「明鏡止水」にございます

―新しいご老中のお考えはきわめてまっとうで皆は喜んでいる
―それは本屋にとり大事なことではないでしょうか?

もう困ったなという顔でなやむ蔦重でオープニング

新ご老中の就任は仲睦まじい耕書堂の夫婦の間にも亀裂を入れてしまった
ああああ

「明鏡止水」はかの戦国武将 黒田官兵衛が座右の銘にしていた言葉で
 動ぜず邪念のなく澄み切った心の状態を表すものであります

 ていさんは自分の心が曇りないといっているのか
 純粋に今度のご老中の政策が曇りなきものなのか
 動ぜずにこれから本屋としてどう動くか考えよといってるのか
 もう戦国武将の妻の云うことは深すぎてよくワカラン(笑)

もうオープニングまででお腹いっぱいなのですが
倹約しないと言い張る蔦重と倹約を徹底するていさんのあいだに
深い溝があるような印象でまたはらはら
丁稚さんの筆1本にまで口出すていさんこわい

つよさんが次郎兵衛兄さんにぼやくさまがおもしろい
でも次郎兵衛義兄さん暇だね
よく耕書堂に来るよね~

蔦重は歌麿の絵を使って豪華な狂歌絵本を作る計画を立案

―彫は藤一宗さんで!

の声に一同「おおおお~」と唸るので藤一宗さんを調べてみれば
腕のいい彫師で1ミリに3本も線が彫れたという名人だそうであります
もちろん頼み賃も大きいでしょうねえ
(田沼様からの謝礼を使ったりして)

でも今「倹約令」がでてんのにと心配すれば

―江戸っ子は三日法度でさあ

と気の短い江戸っ子気質でそんなもんまもりゃしねえよと強気
そこにしゅ―んと現れた太田南畝先生

なんでも幕閣に呼ばれて有名な定信批判の落首の

―世の中に蚊ほど (これほど)うるさきものはなし
  ぶんぶ (文武)といふて夜も寝られず

の作者であろう!!と疑い掛けられ必死に否定しますが

―その歌を「上手い」と申した
―越中の守様を文武とウルサイ蚊だと思っているからであろう!

と言いがかりをつけられて沙汰を待っている身だという
いや コワイコワイ

皆笑い飛ばすが「たかが虫の歌」で呼び出すという事態に皆恐々
「見せしめ」という言葉がコワイ

読売では旧田沼派が成敗されるものを面白ろおかしくばらまいてる
その中の一人にあの土山宗次郎がいる

蔦重が気になって吉原に行こうとしたらその十文字屋が耕書堂にやってくる
なんと土山殿は「逐電」したとのこと

 逐電は今でいる夜逃げのこと
 よっぽどの沙汰が下りるとのことだ
 土山の名で落籍された誰袖も気になる

大文字屋が「見せしめ」という言葉を使う

そしてその厄災は交流のあった蔦重にも降りかかってくるかもしれない
ていさんが派手に交流していた蔦重も「見せしめ」にならないかと心配する
反論する蔦重にていさんは重い言葉を伝える

―私は一度店をつぶしております
―二度目は御免ですから

蔦重は気質が反骨だからどうも抗って色々しそうであるからこその牽制だ
今自分の心情より店を守ることを考えてほしいと懇願する

 本当に戦国時代にいれば血気盛んに
 「仇討ちだあ!」と出陣しようとする殿を
 「城を守ることをお考え下さい」と諫める名参謀の正室様に見えてくる
 ああ誰か戦国耕書堂パロ作ってくんないかしら

その賢妻ぶりを目を細めてみるつよさんが印象深い

 「明鏡止水」の心境で色々考える蔦重がさすが
 今の世の中は田沼をおとしめ越中ふんどし(www)を
 持ち上げることが喜ばれる
 狂歌仲間の楽しい交流や俄の楽しさ 
 源内さんの「我がままに生きる」など
 生き生きした頃のみんなのシーンにこっちもウルウル

そして蔦重は意次を訪ねるのであった

 ちゃんと応対してくれる意次もすごいわね
 だって泊めてくれるほどのお友達だもんね
 何かあったかと心配してくれるのもありがたい
 でも今の意次の立場では蔦重をかばえるかどうかわからない

―先の上様のもと田沼様が作り出した世が好きでした
―女郎屋の拾い子が日本橋で店を持つようになるような

想えば浮かれていたバブル時代だったかもしれない意次の世
みな自分の欲を追いかけてそれで経済が潤っていたかもしれない
でも物価も上がって大変だったような

 意次も足軽から老中に大出世している
 想えば紀州藩士の足軽身分だった田沼が
 藩主吉宗が将軍になったことによりここまで政治中枢に食い込んだ
 それはやはり才覚あってのこと

蔦重はその気風をあのフンドシ野郎のせいで失いたくないと思うのだ
あまり倹約倹約と騒ぎ立てると萎縮して何もできなくなってしまう

―書を以てその流れに抗いたいと思います
―世の風を守りたいと思います
―そのためには主殿様の名を貶めてしまうかもしれません
―いや貶めます

お許しくださいと頭を下げる蔦重に

―好きにするがよい
と源内さんの「我が心のまま」を云う意次が寛大で素敵

二人の中に生きてる源内
いいねえ

―ありがた山の寒ガラスにございます

―こちらこそ「かたじけ茄子」じゃ

 わっはっはと笑いあう2人はもう大親友!!!
 出会ったときに確かこのセリフでしたねえ
 なんか演技を超えて本当に蔦重と意次がいるみたいだよ!
 想えばこのお二人は「国宝」で親子役だったですねえ
 そしてこれを書いてる途中で素敵なNGエピソードが流れてきた

 意知謙さんが「かたじけ茄子」と返すところを「ありがた茄子」と
 返してしまい「かたじけ茄子ですよ!」と横浜さんが指摘するが
 横浜さんの頬っぺた ペちぺちしてまるでふざけあったそのまんま
 オンエアしても、あっ間違えちゃった~下々の言葉になれておらんのだ~
 あははは~で通りそうな自然な雰囲気でした
 いいですねえ~
 二人とも演技力高いからNGがNGぽくない
 心なしかここでの笑いは本当に心の底からの笑いでほほえましかったです

そして何と家の役割分担も家庭内の「引き札」で決めるという
いわゆる選挙で選ぶというもので実際の選挙制度始まった100年以上も前に投票で決める考えもった意次さん
ちょっと前に開国すればという話もしてましたねえ
ぜひ現代に転生して今の腐った政治を立て直してほしい!!!(切望)
「もし徳川家康が総理大臣だったら?」というフィクションがあったが
「もし田沼意次が経済産業大臣だったら?」と思いたい

そして、老中を罷免される意次
最後まで付き従う三浦殿

 三浦殿は田沼様のお味方でスパイじゃなかった
 実直な部下だった
 疑ってスミマセン

そして耕書堂での編集会議(!?)

―ふざけるってのは楽しいですね
―でもふざけりゃお縄になる世の中になると思います

蔦重は「褌の守」と仇名した定信がいう倹約に励め、
をまっとうだと言いながら

―死ぬまで働け遊ぶなぜいたくすんな
―そんなの誰が面白いんです
―世の中自分の思い通りにしたいだけ、褌だけがたのしい

と本質を突き、

―書を以て抗いたい

と協力を皆に頼むが

―ご公儀をからかうなど、首が飛ぶぞ!

太田南畝は必死に叫ぶが

―読売はやたらとフンドシがネタを提供してる
―内容は田沼様を貶める内容ではどうか

とまっとうな御政道批判でなく前の実力者田沼を貶め
定信を持ち上げるとみせて実はからかう内容の黄表紙をだす
もう一つは狂歌絵本をだすという

倹約ばやりの世の中に豪華な狂歌絵本を出すつもり
それに寄稿して下さいと南畝先生にお願いするが頑なに断る南畝先生

―四方赤良先生の狂歌がない絵本はつまらねえ

心の贅沢という蔦重はうまいねえ

うるおいが必要ですよ、世の中
その蔦重の懸命さに打たれた南畝は参加を決意する
自分も色々と疑い掛けられた苦しさと身の危険から断筆と言っていたのに
実のところ歌一つ読めない世の中なんて困ると思っているのだ
「人を貶める歌は詠まん」という矜持も働いたか
歌麿の描いた絵をみてさっと粋な歌を詠む

さすが!!

―戯れ歌一つ読めぬ世など屁だ!

たちまち「へ!」の大ムーブメント
そうか、この反骨の「へ!」だったのだ
それに何とかして加わるおていさんかわいい

 田沼への追罰がヒドイ そこまでせずともなあ
 相良の城も取り壊しになったとか
 ああもったいない

文武出精を打ち出した定信だが今一つ良きものが集まらないそうで
それをネタにまたアイデアが浮かぶ蔦重
太平の世で鈍り切った武士たちもレベル低下してるのでしょうか
反骨精神モリモリだが果たして大丈夫なのか;;;

豪華絵本の序文を頼む歌麿と蔦重にひょうひょうと

―硯の神様にきいてみねえとなあ

と答える石燕先生がオモロイ

そしてくろすけ稲荷ナレーターは次々と非情な事実を述べます

―土山宗次郎は公金横領の罪で斬首
―誰袖は押し込みの刑(いわゆる幽閉みたいなもの)
―松本秀持
―土山監督不行き届きで百石没収の上逼塞

土山さんは誰袖を公金使って請けだしたというのが罪になったようで
命まで取らずとも、と思いましたが逐電したのがいけなかったのでしょうね
松本秀持さんは確か勘定奉行だった人
公金横領を見逃した、ということでしょうか

 なんだかバブル崩壊の昭和終わりの日本みたいだな

そうして刊行される黄表紙三種
もういちいち説明しないけどもう批判ゴロゴロだったらしい

それをまた喜んで読むフンドシ野郎がおかしい
いやなら読むなよ~
といいたいがここでチョチョン!!

さあ、隠された皮肉に気が付くか!?

毎回ヤッパリドキドキだなあ
そして写楽はまだか!
いつまで待たせるんだい、べらぼうめ!

予告での鶴太郎の「お前さん誰だい?」に期待しちゃう ワクワク

※追記

オープニングが2週ぐらい前から変わっていると思います

自分が気づいたのは
蔦重が橋の上を歩いていたのが何かに追われるような姿になって
それを誰かの手がすくいだす
お城のシーンでなにやら化け物がいっぱい座ってるところとか
富士山の裾に見えるのは現代の東京のビルだったり

細かいところがちょこちょこ変わっていて見つけるのが
楽しかったりします

蔦重が苦労しそうなことが示唆されてちょっとしんどいです


目力半端ないおていさん
こうやって睨めば蔦重が勝てないことをしってるのか??

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