球体のプラミッド

以前にも書いたことのなるテーマなんですが、
もう一回、今時点での理解で「球体のピラミッド」について記事を書いてみたいと思いますです。

土の時代は四角錐型のピラミッド構造の時代でした。
大企業を想像してもらうとわかりやすいのですが、
頂点に社長がいて、その下に役員クラス、その下に役職クラス、で係長クラス、平社員、パート・アルバイトというような階層になっていて
下に行くほど面積が広い、つまり人数が多い、ということ。

エネルギーというか意図はトップの社長からスタートし、末端まで浸透させるのにはそこそこ時間がかかります。

この構造トップが良い意図を持っていると、時間はかかりますがみんなが平等で過ごしやすいものになっていきます。
また、トップが?であっても、上流部にいる誰かが良い意図を持っていれば、そこから下はそれなりに過ごしやすい形におさまっていました。

今は企業を例に説明しましたが、国も、地域も学校も、みんながこの構造でした。

現在は風の時代に入りました。
ピラミッドの構造が劇的に変化しました。
四角錐から球体へ変化したのです。

四角錐では頂点一点から意図(エネルギー)が降りてきましたが、球体になると頂点がありません。頂点のかわりに「中心」があります。
その中心から意図(エネルギー)を出していきます。

四角錐では、頂点にいる人が意図として、はじめに形(計画ともいう)を決め、そこに人々がはまるような感じでした。
企業であれば、何を仕事にするのか、そして仕事の手順があって、それにそって動いていく。
国であれば、どんな国にしたいのか、そして法律を作って、それに人が従っていく。
学校であれば、学年ごとに学習内容(教科書)があり、子供達が学んでいく。
そんな感じです。

球体では、この構造が異なります。
中央の点が意図の発端になり、これは個人の意図となります。
これまで誰かの意図に沿って動いてきたものが、「自分」になるのです。
というよりもうすでになっているのです。

意識的にせよ、無意識にせよ、自分から発せられた「意図」に合わせたものが、次々と引き寄せられている状態になっています。
自分という球体に、さまざまなものがくっついてきます。

土の時代の四角錐のピラミッドは強固で時間をかけて作り上がるものでした。レンガやコンクリートのようなガッチリした構造の枠でできていました。継ぎ目はしっかりと繋ぎ、ちょっとやそっとでは壊れないようにできていました。
個人は上の人の意図に沿いながらも、自分の居心地が良さそうな部分を探して暮らしていた時代でした。

風の時代の球体のピラミッドは、簡単にくっついて簡単に外れます。すぐに大きくなるし、すぐに小さくもできます。
氷同士がくっつく構造のように、ちょっと熱を持って、また寒くなるとくっつくような感じで、自分から少し熱い意図(思い)を出すと、何かがくっつきます。
個人個人が情熱と冷静をバランスよく使いながら暮らしていく時代になっているということです。


この考え方、土の時代は山羊サイン的なもので
風の時代は水瓶サイン的なもので わたしは考えて、このような記事を書いています。

ただ、「書いて言葉にする」こと自体が山羊サイン的なので、文章にするとどうも土の時代っぽくなっちゃうのですけどね。


風の時代は 「raft(いかだ)」の時代です。
土の時代のような豪華客船に乗っている時代ではなくなりました。
いかだに乗って航海し、目の前に置かれた必要なものを楽しむ時代。
意識するしないに関係なく、自分が意図したものが、目の前に置かれている。それをしょうか(昇華・消化)していく。

最後は宣伝です(笑)。
だから、わたしのBASEのショップの名前は「raft」なんです。

いかだの航海に必要な「キー(つまり自分の意図)」を一緒に探します。

いいなと思ったら応援しよう!