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自分でも気づいていない「自己肯定感のクセ」チェック

①なぜ、自己肯定感が大事なのか?

自己肯定感は、人生の質や選択の幅に直結します。
私自身、以下の方法を実践する中で、自分のパターンが変わり、人生観が大きく広がる体験を何度もしてきました。

• 自分への声かけ(自己対話法)
• 物事の見方・捉え方(メタ認知)
• 身体の使い方・セルフケア

具体的には…

• 過去のトラウマとなっていた人との再会でも冷静に対応できるようになった
• 仕事での評価や任される役割が拡大した
• 人間関係が広がり、老若男女問わず楽しく交流できるようになった
• 健康面で改善(花粉症や生理不順、コレステロール値など)
• 他者への伝達で、周囲の人生にも良い変化が起きた

これらの体験は、自己肯定感が高まることで、人生にさまざまな可能性が広がることを実感させてくれました。
特に、出会いの質や関わる人との関係性が変わることが大きな変化です。


②自己肯定感をチェックしてみよう(10問)

自己肯定感をチェックし、今時点での自分がどのカテゴリーに入るか見てみましょう
次の10個の質問の中で、当てはまるものを数えてみてください

※当てはまる(Yes/No)は10秒位で判断すると、より正確にチェックできます 

①いつも、自分を正当化していないと不安になる
② 何かと不安や怖れに覆われやすい
③ 失敗したり、物事が上手く行かない時に、自分を責める事が多い
④ 人間関係にトラブルやストレスを抱えやすい
⑤ 他人の評価に振り回される、いつも他人の評価や判断が気になる
⑥ 自分の意見や考えを言えない、言うことに躊躇しがち
⑦ 自信がなく、受け身になりがち
⑧ 何かにつけて、物事を否定的に受け止めやすい
⑨ 他人をジャッジしたり、他人の考えに批判的な傾向がある
⑩ 仕事や日常生活において、何かと人と比べて、落ち込む事が多い


③自己肯定感が高い人/低い人の特徴

自己肯定感は毎日の生活や、親子、職場、夫婦/恋人、友人といった全ての人間関係、仕事に影響を与えています。人が生きていく上で非常に重要です。
ここでは、
自己肯定感が高い人/低い人の特徴を見ていきましょう

🔽自己肯定感の高い人の特徴🔽

<不安を感じることが少ない人>
周囲からの視線、自分が取り組んでいる事、身の回りに対して、客観的かつ多角的に見る視点を持っている。その為、考えている事やアイデアを行動に移す心の余裕がある。

<自分が否定されても柔軟な対応ができる人>
他人から否定的な事を言われても「否定された=自分はダメだ」とはならず、否定された箇所を一旦受け止め、相手の発言に対して柔軟に対応ができる。

<精神的に自立した人>
自分も相手も認める事ができる人。相手との境界線をはっきり持つ事ができるので、同じような考え、全く違う考えを持っている人のどちらも認めることができる。

🔽自己肯定感低い人の特徴🔽

<意思決定ができない人>
自分の感情や思考に自信が持てず、悪い結果ばかり想像し判断を鈍らせたり、意思決定にストレスを感じ、先延ばしたり、他人任せにする。また他者に依存傾向がある。

<被害者意識が強い人>
悪い事は自分以外の何かが原因であると考えたり、捉えやすくなる。他者を批判することで自分を守ろうとする、自己を正当化する傾向がある。

<極端な考え方や捉え方をする人>
物事を極端かつ白黒主義的に考え、捉えるので現実からかけ離れる場合がある。また思考が先行し行動が伴わない。その結果として、自分や他人を否定する事がある。


④自己肯定感を高める為に

自己肯定感は、本を読むだけやセミナーに参加するだけでは高まりません。

その理由は、自己肯定感を左右するのは**「思考の癖・捉え方の癖」といった習慣**だからです。

しかし、習慣だからこそ、自分や性格を責める必要はありません。
大切なのは、まず「自分がどんな癖を持っているか」に気づくことです。

習慣は無意識に行われるため、意識的に注意しないと気づけません。
ではここで、あなたの習慣的な思考や行動がどれくらい認識できているか、チェックしてみましょう。

<靴を履くとき、どちらから履きますか?>
<歯を磨くとき、どちらから磨きますか?>
<カバンはどちら側で持ちますか?> 





「右?左?」
「えーっと…」
「どっちだっけ?」





どれくらい瞬時に答えられましたか?
答えに詰まった方もいるかもしれません。

これは、毎日無意識に行っている動作で、自覚していないからです。

自己肯定感も同じです。
自分の内側で起こる気持ちや反応は、無意識に働いており、自覚しなければ気づけません。

だからこそ、まずは「気づく・自覚すること」がスタートです。

下記では、自己肯定感を高めるために、チェック結果別に
• 「気づき」や「発見」を促す具体的な実践法

をお伝えしていきます。

どれも日常生活で簡単に取り入れられる方法ばかりです。
仕事、人間関係など、さまざまな場面での変化や効果を楽しみながら実践してみてください。


⑤自己肯定感のチェック結果目安

⑤当てはまる数0 自己肯定感🟦

自己肯定感が高く、失敗や壁にも柔軟に対応できます。日々の行動や選択を楽しみながら、さらに成長の幅を広げていきましょう。

⑤当てはまる数1−3 自己肯定感🟩

自己肯定感は平均的です。落ち着いて対応できる一方、物足りなさや不満を感じることがあるかもしれません。自分の中で「これがしたい」という気持ちや願望を整理し、行動に移すことで、自己肯定感をさらに高められます。

⑤当てはまる数4−6 自己肯定感🟨

自己肯定感が低めの傾向があります。ちょっとしたことで気持ちが乱れやすく、自己効力感を育てることが改善の鍵です。まずは「できた!」「やり切った!」という小さな成功体験を意識的に重ねることをおすすめします。

⑤当てはまる数7−10 自己肯定感🟥

自己肯定感が低い状態です。無意識に自分を責めたり、他人と比べて落ち込みやすい傾向があります。自分の思考のクセに気づき、少しずつ修正していくことで、心の余裕と自信を取り戻すことが可能です。


<全ての方向け>
このチェックを活かすためには、まず自分の思考や行動のクセに気づくことが最初のステップです。
特に「心の独り言」に注目すると、自分のパターンを客観的に理解できます。その後、日常で意識的に取り入れる具体的な方法で、自己肯定感を着実に高めていけます。

「ここで終わりじゃない!
自己肯定感をさらに高めて、日常で変化を実感したいなら、まずはこの簡単ワークを試してみましょう。

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