🌱我が家の次男が通信制高校を選んだ話(前編)
これまで私は我が家の長男と次男の実録について
『おとな こども ふたたび』というシリーズで
お伝えしてきました。
そちらは子供たちの不登校期間の生活、考え、感情など
実際に起こったことを記事にしています。
過去から遡ってすでに現在と並行しています。
その間、より詳細に調べたことや対応したことなども
いくつかあります。
中でも、私にとっても始めての経験。
「通信制高校」に次男が進学を決めたことについて
まとめておきたいと思います。
小5から中3までの5年間
不登校だった子どもが通信制高校への進学を決める。
そして、通信制高校を選ぶ。
今不登校に苦しんでいる方、
少しでも参考になれば幸いです。
途中まで無料でお読みいただけます。
もしさらに詳しく読んでみたい!興味がある!
と思われましたら、
是非最後までご覧くださいませ✨
最初に…我が家の子供たち
不登校経験があることは上記シリーズにて
ずっとお伝えしてきておりますが、
改めまして簡単に状況をご紹介致します。
長男は、小4から1年強の不登校を経て、中学受験。
中高一貫校で中1の3学期~中3最後まで再び不登校、
それでも高校は卒業し、一般入試で無事大学生に。
1回目は担任に目を付けられたこと、
2回目は起立性調節障害が重症化したことによります。
次男は、小5から不登校、
中学受験はせず公立中学に入学するも
教室に入れないまま現在中3。
先日通信制高校の通学コースに入学が決まりました。
なお、私も旦那さんも全日制高校しか経験はなく
まさか我が子が不登校になるなんて微塵も思っていなかった…
まぁこれは大半の親御さんがそうかもしれませんね。
全日制高校しか知らない我が家が、通信制高校を選んだ理由。
実話をお伝えして参ります。
ご参考にしていただければ幸いです。
親が最初にした方がいいこと
■世の中のイメージ
単刀直入にお聞きします。
通信制高校と聞くとどのようなイメージをお持ちですか?
私たち親世代が学生だった頃は、
テキストと課題が送られてきてそれを期日までに提出する
通信教育と同等の方法が主流でしたよね。
同級生がいて、キラキラした太陽を浴びて、青春を謳歌する。
そんな漫画の主人公のような高校生活とは全く別物。
全日制には事情があって通えない人が定時制か通信制かを選択する
というイメージを、つい先日まで私も持っていました。

今もなおそのイメージをお持ちの方も多いのでしょう。
X などで「通信制高校」がトレンドに入ると、
決して良いイメージの post ばかりではありません。
「学校に行きたくないから家にいたいだけでしょ」
「課題を提出するだけだから楽だよね」
「問題児ばかりが通うのでしょ」
「人との関わりから逃げてどうするんだ」
…そんな言葉が飛び交うこともしばしば。
そう言っている方々は昔からのイメージが強いのかな。
彼らからすると「嫌なことから逃げている」(と思われる)人達を
ご自身が叱咤激励しているつもりなのかもしれません。
意見を述べる人の元には同じような意見が自ずと集まります。
まるで Ama○on で一度調べたものがずっとオススメされるかのように。
まるでその意見が最善最良であるかのように。
■多数派が正しいわけではない
それらは大きな塊となって
「正論」風のものを作り出してしまうことがあります。
SNS の世界は使い方を誤ってはいけません。
自分の立ち位置も見誤ってはいけません。
そして正論風のものに自分が惑わされてもいけません。
「学ぶ」ということは人間に一生付きまといます。
学び方にもたくさんの選択肢があり、
その人に合う方法が必ずあります。
その中の1つに通信制高校があるというだけであって、
どういう意思で学ぶ方法を選択するかの問題なのです。
「子供が学校に行っていないから」
「とはいえ中卒というのは心配だから」
「せめて高校だけは出て欲しいから」
そんな気持ちが親である私達の中にあることも
わからなくはありません。
でもそれはあくまで親の気持ち。
親のイメージによって作られたものなんですよね。
世間や親の持っているイメージは横に置いておき、
子供に合った「学び」とはどういうものか
純粋に考えてみませんか?
それが親としてまずしなければならないこと。
親が自分の中にある固定概念をまず取り払って欲しいと思います。
そして「世間のイメージ」という壁を壊してください。
私達親世代が持っているこだわりなんて
何十年も前に植え付けられたものです。
ここから先もどんどん変わっていくのが当たり前。
そこにまずは向き合っておきましょうね!
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