🌱不登校で想像以上に低下したもの
不登校になってからの心配ごと
子どもが不登校になってしまった時に
まず親が心配になるのは
「学力の低下」ではないでしょうか。
勉強についていけなくなると
将来のことも含め
親としては悩んでしまいます。
体感としては、授業に出ないから
学力が低下するというのもありますが
どちらかと言えば
「勉強に向き合えないから」
学校の授業以外の学習ツールも
今の世の中にはふんだんにありますよね。
無料で見られる動画もあります。
しかし、不登校の子どもが
それらを進んで使うかというと
そんなわけもなく…
生きる力を失っている不登校の子ども。
勉強に向かう気力なんて到底ないので
学力が落ちる…という方が
合っているように思います。
◇◇◇
私は、我が子の不登校を3回経験しています。
子ども達は不登校により学力低下がありました。
再登校した時、学力が向上してくるまで
本人も相当苦労していました。
なお、長男はなんとか大学生に。
そして次男は回復傾向の現在進行形。
私自身が理系出身なので
理科は私が教えていました。
その後、幸い長男が理系に進んだので、
次男の数学は今、長男が見てくれています。
(助かった(笑))
確かに学力低下は否めないのですが
これは本当に、本人が「やる!」と決めたら
どうにかなるものです。
抜けている時期が長ければ長いほど
当然楽ではありませんが、
自分の意志があれば好転していくのを
私は大学生になった長男から学んでいます。
では、不登校により何が低下して大変だったのか…
私が最も大変だったと思うのは
実は学力ではありません。
それは「体力の低下」でした。
体力の低下は想像以上
ここでいう「体力」とは
運動部に入ってスポーツに勤しむような
そんなレベルの話ではありません。
元々スポーツをしていた人が
筋力が落ちてしまった…ということではなくて
もっと初期段階。
これまでは意識せずにできていたことが
非常に辛くなってしまう…
1日、いや1時間の授業を受ける間
自分の席に座っている間
姿勢を保つだけの「体力」のことです。
そんな大袈裟な…と思われるかもしれませんが
これが本当だから大変だったのです。
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