ちょっとヘンな絵しりとり
大学2年長男の持ち込み企画
ある日、長男が突然私に「こんなしりとりがあってさ…」とやり方を説明し始めました。
「たまたま動画見てたら流れてきて、ただの絵しりとりじゃなくてさ」
「絵はいくつか先に描いておくの。で、その自分が描いたものの解釈を広げて、繋いでいくねん」
「例えば極端な話だと、本の絵を描いて【広辞苑】だと言い張って、その中に書かれている○○です、とか」
「どういう概念で絵を描くかがポイントやねんけどさ」
へぇ~ほぉ~と聞いていたんですけど、遠慮がち、伏し目がちに最後に言うんです。
「やりたいねん」
なんや、かわいいか!(笑)
目を逸らして言うなよ!このこのぉ~!!
…なんて言うと、たぶん心を閉ざしてしまうので(笑)、母はそうとは言わずに
「おもしろそうやん、日曜にやってみよか!」
やり方は以下
1.紙を用意する。2~3枚かな。
2.拡大解釈ができそうなものを絵に描く。(1枚に1つでなくてもOK)
3.その紙の中に描かれているものを示してしりとりを続けていく。
例えば、私は抽象的にどうとでも使えるように「○△▢」や4本足動物の外観などを描きました。
長男は、グラスの中に?が入っているものや、山、川のように見えるもの(解釈は自由に変化しますからね)を描きました。
次男は最初、遠巻きに見ていましたが途中参戦。
身近にあった町の様子を描いたチラシをそのまま使うことにしました。
こんな感じで進みます👇
長男 : 頂上(山のような絵のてっぺんより)
↓
私 : 馬(4本足動物の絵より)
↓
次男 : 街並み(チラシ全体より)
↓
長男 : みかんジュース(グラスの?より)
↓
私 : すいか(○の絵より)
↓
次男 : カップル(チラシの中の並ぶ人より)
↓
私 : ルリビタキ(難関のルに対抗するため、私の🐤の絵から)
やってみた結果
かなりおもしろかったです😊
我が家では大盛り上がりでした!
いかに拡大解釈できるような絵を描いておくかと、発想力勝負!
絵心の有無はまったく関係ありません。
さらには説得力のある説明ができるかどうか、ディベート要素もある!
「おお!子ども達はこんな言葉も知っているんだぁ」と驚くこともありました。
最初に自分が描いた絵や記号の制約があるからこそ、それをどのように活用しようかという思考になり、かなり頭を使います。
これね、実は相当奥深い。
もし小さいお子さんや、絵を描くのが難しいという場合は、次男のように近くにあったチラシや写真を用意してみるのもありですね。
デジタルなゲームに飽きたら、是非一度お試しください😊
※注意点として、我が家では【広辞苑】は止めました。国語辞典も止めた方がいいですね、ただのしりとりになっちゃうから。
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