暗黙のルールに疲弊する職員、異動後4週間で見えた「見過ごせない現実」
看護師歴34年
高齢者施設に異動して4週間
前回、暗黙のルールに疲弊し
点が線にならない書類にフリーズしている話しをしました
相変わらず「ベテラン新人」として教えていただく毎日ですが
私の中にある「別のスイッチ」が入り始めています
■介護職員たちの本音
仕事はまだポンコツでも、話しを聞くことはできます(得意分野😊)
何気ない世間話をしながら、介護職員たちの気持ちを探ります
…そこで見えてきたもの
・ケアに関するルールが細かく決まっていて覚えきれない
・そのルールが目まぐるしく変化していく
・間違ってはいけないと、日々プレッシャーを抱えている
・連休を取ると、色々なことが変化していて出勤するのが怖い
皆さん、想像以上にたくさんの重圧を抱えていました
■私の「見過ごせないスイッチ」がON🚨
何年も勤務してる職員が「暗黙のルール」に縛られている現状を知った私
何とかしてあげたい…
でも、今の私に何ができるでしょうか
実務では完全なる力不足💧
ただ、この現状を放置すれば、職員の心が削られ燃え尽きていく…
それは、簡単に想像がつきました
私はまず
「あなたは悪くない」
「あなたの能力不足ではない」
と言うことだけ伝え続けています
そして私の奥底に眠っていた「火種消し職人」としての魂が、今、静かに燃えています🔥
■今後の課題と野望
今はまだ「配膳の順番教えて下さーい!」と騒いでいるベテラン新人です(笑)
でも、少しずつ課題に向かって進もうと思います
・入ったばかりの新人でも、迷わず、間違えず、皆と同じ動きができるようになる「仕組み」を整えること
・紙切れのような、たくさんの書類に意味を持たせ、可視化すること
「職人の勘」を「誰でもできる仕組み」に変える
これが、50代で異動した私の役割であり、職員の心の余裕を生む第一歩になると確信しています
みんな真面目で一生懸命、そして優しい
だからこそ、1人も挫折させない!
これが私の野望です
何年かかるかな…
最後までご覧頂きありがとうございました
