旅行記① PENTAXで撮る富士五湖と富士山
ご覧いただきありがとうございます。北風小僧です。自己紹介も済んだことですし、これからは過去の撮影兼旅行記を書いていこうと思います。第一弾は昨年11月末の富士五湖周遊記です。どうぞ最後までお付き合いください。
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さる11月末の連休、北風小僧は東京に住む友人を訪れました。行きと帰りは何が何でも違う経路を通りたいタイプの人間なので、京都への帰路は富士五湖を経由することにしました。
件の友人を道連れに、新宿7時30分発の特急「あずさ」3号に乗車。大月で富士急行線に乗り換え、9時半ごろ富士山駅に到着。(ちなみに新宿からは富士急行線河口湖まで直通する特急「富士回遊」号も運転されていますが、連休最終日ということもあり3日前の時点で満席でした。)富士山駅至近の和菓子屋「桔梗屋」さんで名物信玄餅を購入後、富士山駅横のステーションからタイムズカーで走り出しました。
まず向かったのは河口湖の北側、国道137号線の富士見橋展望台です。ここでは駐車場の出口がちょうどカーブに面しており、出庫時は結構怖かったです。富士山駅からここまで20分程度でした。

63mm, ISO400, F/8, 1/3200s
河口湖は後で訪れることにして、次に向かったのは西湖です。北岸を縫うようにしてのびる湖北ビューラインを走ること約20分、西湖の根場浜(ねんばがはま)に到着。ここでは湖ごしの富士山を楽しめます。

28mm, ISO400, F/5.6, 1/6400s
湖の奥に横たわるのは北岸から突き出た半島で、実際にはこの奥にも西湖は広がっています。
お次はその少し南にある紅葉台展望レストハウスへ。西湖と青木ヶ原樹海の間の小高い丘の頂上にある展望台です。Google Mapでは頂上付近まで車で入れることになっていますが、道の幅員は狭いうえに未舗装、ガードレールなしと三拍子揃っているため、車は麓の広い駐車場に停めるのが無難でしょう。ここからは青木ヶ原樹海越しに富士山を望めますが、美しさもさることながら畏怖に近いものも覚えました。

28mm, ISO400, F/8, 1/1600s
レストハウスの一階にはレストランになっており、ここでうどんをいただきました。屋上には展望台があり、一人600円で利用できます。展望台からは富士山に限らず全方位を見渡すことができます。

28mm, ISO400, F/8, 1/2000s
展望台から降りたら、今度は本栖湖西岸の本栖湖展望公園を目指しました。ここでは本栖湖、樹海、富士山の競演を望めます。

38mm, ISO400, F/8, 1/320s
さて、本来はここから精進湖、河口湖と巡りつつ山中湖に向かう予定だったのですが、連休最終日で道路は大渋滞。どうしても山中湖を一目見たかったこともあり、残り二湖は華麗にスルーして山中湖畔の「夕焼けの渚展望台」へ直行しました。その名の通り夕景が綺麗なスポットのようで、秋から冬にかけてダイヤモンド富士が見れるそうです。ただし展望台は木が視界を遮っており、浜に降りた方が眺望は良好でした。11月の時点ではダイヤモンド富士未遂といった様子でしたが、それでも結構感動しました。

換算約16mm, ISO400, F/5, 1/2000s
この時点で時刻は16時半を回っていたので、車は富士山駅から東京に戻る友人に返却してもらうことにして、北風小僧は友人と別れました。展望台の2kmほど西にある山中湖村町役場前から、富士急行バスで静岡県の御殿場に抜けるのです。さて、あとは帰るのみとなったこのタイミングで、心配事が一つありました。渋滞の様子を見る限り、バスが時間通りにこなさそうなのです。予感は見事に的中し、バス停へ急ぐ北風小僧の目の前を、乗る予定の一本前のバスが30分遅れて発車していきました。そうこうしているうちに日も暮れ、次の便が20分遅れで到着するまで非常に心細い時間を過ごす羽目になりました。何電車には何とか間に合ったものの、これからは渋滞についても事前にしらべようと決心したのでした。
これで本旅行記は終わりです。最後までご覧いただきありがとうございました。感想、間違いの指摘などありましたらコメント欄でお知らせいただけると嬉しいです。
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