抱きしめるようにして話す
こんにちは。
はなこです❄️
相手のためを思って言ったのに伝わらない。
それどころか、相手は怒っている(または悲しんでいる)
ここ最近、母のことでトラブルを抱え落ち込む日が増えました。
私は母のことが好きなのにどうして伝わらないんだろう、
どうして母と話していると指示してるみたいになっちゃうんだろう…
もっと穏やかに話したいのに。
そんなふうに心にわだかまりを抱えた年末年始を過ごしていました。
そんな中、書店で一冊の本が目にとまりました。
その本の中のひとつの話が今の私の心をじんわりと温めてくれました。
「抱きしめるようにして話すんだよ」
というタイトルのお話です。
(最後にリンクを貼っておきます)
このお話の中で
体温が乗っかってない言葉は伝わらない。
という一節がありました。
すごく胸に刺さりました。
大袈裟なようだけど、一瞬ドキッと心臓が強く胸を打つような衝撃を感じました。
本文では「ハグするように言う」とありましたが、
私は抱きしめた時に言えるくらいの
優しい言葉をかけないと
伝わらないんだと思いました。
母と会話していると、
私の話が全然伝わってなくて
イライラすることがよくありました。
私がかけた言葉はトゲトゲしていて、
殻に籠った母の心から跳ね返されていたんだと思いました。
リアルに抱きしめた時、
同じ言葉を私は口にするだろうかと想像してみました。
一人っ子で甘えん坊だった私は母に抱きしめられたことをよく覚えています。
なんなら今だってハグすることはあります。
抱きしめ合った時は、
互いに穏やかな笑顔になり優しい言葉しか出てきません。
実際、ハグした時にわざわざトゲのある言葉をかけたことはありません。
私は母と話す時、解決を急ぐあまり母を責め立てていました。
母の感情を受け止めるふりをして、
解決策ばかり投げかけていました。
良かれと思ってかけた言葉は、
自分に良かれと思っていた言葉でした。
それじゃあ、母にとっては何のありがたみもないし、
温かさもない。
言葉は目に見えない、
こころも目に見えない。
でも、ちゃんとそこにある。
目に見えない心に伝えられるのは、「温かい言葉」だけ。
冷たいままの言葉はお互いを結びつけてはくれません。
そしてこの話の最後に
夕日の色が「人が抱きしめられた時の心の色」
だという話がでてきます。
夕日を見て心がジーンと感動するのは私の体も覚えています。
そういえば、夕日をちゃんと見たのはいつだっけ?
あまりにも自然から離れすぎていることに気づきました。
大事なことは自然が教えてくれます。
心の余裕がなければ「温かい言葉」は出てこない。
焦った時ほど、自然の中に身を委ねる時間が必要です。
自分の言葉が伝わらない時は、
話し方について検索する前に
ぼーっと夕日を眺めに行こうと思います。
ちゃんと温かい格好をして。
今回私が読んだ本は
「今日、誰のために生きる?」という本です。
この本には今回のお話以外にも素敵なお話がいっぱいあります。
気に入った話に付箋を貼っていくと、
全部付箋になりそうなのでやめました(笑)
また、この本を読むきっかけになった記事があるので紹介させてください。
こちらの投稿です▼
この本はベストセラーで映画化も決まってるよなので、ご存じの方もいらっしゃると思います。
この本をすでに読んだ方は、ぜひコメント欄にお気に入りの話を教えてください。
また本を読んだことがない方はぜひ読んでみて、お気に入りの話を教えてください😊
この話を1人でも多くの人に伝えたくなることでしょう
