**年のはじめの決意**
新しい年になりました。
去年までを振り返ると、自分の文章や言葉に甘さがあったことに気づきました。
昨年も、多くの人に文章を読んでもらい、共感していただきました。
しかし、その一方で、自分が「書きたいことを書けばいい」と甘えていた部分もあったのです。
年の初めのこの瞬間、改めて心に刻みました。
読み手はただ受け取るだけではなく、私の言葉に期待し、時間と意識を使って読んでいるということを。
だからこそ、今年は文章を書くとき、気持ちだけでなく、構えを持って臨もうと決めました。
自由に書くことと、責任を持って書くことのバランスを意識する。
読み手の時間と心を尊重すること。それが自分の成長であり、文章の価値を高める行為です。
そして、この1年は、ただ思いつきをメモするだけではなく、
読み手が「読んでよかった」と思えるような言葉を届けていきたいと思います。
年のはじめに立てたこの決意を胸に、文章を通して、言葉と在り方を磨き、
より多くの人の心に響く1年にしていく。
そう宣言する「年のはじめ」といたします。
加納 光 拝
