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私にオーラが見えたとき⭐️目醒めのダイアリー⭐️


朝の5時。
起きしなに部屋の窓を開け放ち.
目を閉じて大きく深呼吸。
まばゆい朝陽が瞼の裏まで彩っている
早朝のこの時間に吹き渡る風は、
心地良く私の全身に染み渡る。
今日は終日、晴天の模様。


ー 今日も無事に目を覚ますことが出来た…

家族も周りの人たちも皆、
健康に過ごせている…

美味しいモーニングコーヒーを
自分で淹れることが出来る… ー


いつもの通り、簡単に家事を済ませ、
出勤のため、自宅最寄りの駅まで自転車で。

とある学園の並木道。
木々の間から差し込む木漏れ日が、
温かく私を包んでくれる。
前方からは、お揃いの制服を纏った
小学生の高らかな話し声が
何とも愛らしい。
続いて中学生、
少しずつ高校生の姿もちらほら
ほどなくすると大学生で賑わうだろう…

ー 生命を育んでくれる太陽さん、ありがとう。
欅や銀杏の木、
最後の力を振り絞るように咲いている
紫陽花の花々…ありがとう。
癒しをくれる子供たち、ありがとう… ー


満員電車では、運良く席に座ることが出来た。
今日も夜まで立ち仕事…座れて良かったぁ…

ある駅で私の前に70代くらいの小柄なご婦人が。
"良かったら、どうぞ"
無意識に立ち上がった私は、
気づいたらドア際で
お気に入りの本を読み始めていた。


職場の最寄り駅に到着し、
"今日は何人の人を笑顔にしようか…"
お客様のキラキラした笑顔を
脳裏に巡らせながら
地下鉄通路で歩を進める。


…あれ、何かおかしい…
何だか身体がフワリフワリ…


もちろん、地に足はしっかりと着いている。
ふと、周りに目をやると、
足早に会社に向かう人たちの頭の周りに
パステルピンクやイエロー、柔らかいゴールド…
色とりどりのモヤ?のようなものが
シールドのように見えるのだ。

…もしかして…オーラ⁇
なんて綺麗な色なのだろう…
過ぎゆく人たちが皆、愛おしく感じる…


その日は一日、お客様もスタッフも、
笑顔で溢れた職場だった。


私は、今日一日何を意識しただろう…
心地良い疲れを感じつつ、
帰りの電車で一日を振り返る。

ー 生命あるものすべてに感謝
みんなが完璧な存在
自分を我慢せず本質に従って過ごす… ー


いつの間にかウトウトしていた私は、
自宅最寄り手前の駅で目が醒めた。

自転車で朝と同じ並木道を抜けると、
ふと見上げた紺碧の夜空に
優しい月の光と煌めく星々



…帰ったら、
家族のために夕飯を作ろう



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