ベストバイ|2026年2月に買ってよかったもの
2026年2月は「無駄な認知コストを減らして、脳を思考のためだけに使う」というテーマに沿って、さまざまな機材やガジェットをアップデートしました。
AIツールを多用して脳を高速回転させる生活が当たり前になった今、大切なのは「アイデアを逃さないこと」と「画面や電源の制約で思考を止めないこと」かなーと思って、そのあたりを補強するような買い物をしました。
というわけで、そんな理想の環境を構築するために今月“ポチった”アイテムの中から、特に良かったもの(と、ちょっと失敗したもの)を紹介します。
1. Mac Studio M4 Max:思考を止めない最強のタワー

購入の理由: AIを多用するようになって、ウィンドウ数の不足を感じていました。
Mac Studio M4 Maxならネイティブで5画面出力に対応していて、ポートも多いので周辺機器のThunderboltドックなども不要でスッキリします。久しぶりのデスクトップ機ですが、この「認知コストの低減」のためなら安い投資だと思い切って購入しました。
2. Dell U3223QE(32インチ 4Kディスプレイ):広大な縦画面の中心

購入の理由: Mac Studio導入に伴い、表示領域をさらにアップデートするため。
32インチの4Kディスプレイを導入しました。これを真ん中に縦置きして、その両サイドに27インチのモニターをさらに縦置きする、という超広大なトリプルディスプレイ環境を構築しました。
縦に長い画面は、大量のテキストやコード、プロンプトをスクロールなしで一望できるため、情報の一覧性が劇的に上がります。
3. 16インチの4Kポータブルモニター:DTM用に見下ろす画面

購入の理由: 持ち運び目的ではなく、デスクに置いて手元で「見下ろし」て使う用途です。
メイン環境は上記の「4Kトリプルディスプレイ全部縦置き」という強烈な布陣で超快適なのですが、DTM(音楽制作)の作業だけは横長の画面があったほうが捗る。
そこで、この16インチを追加しました。ノングレア(反射防止)を選んだので、天井照明の映り込みもなく見やすい。強固な縦画面環境の死角を補う、サブウェポンとして完璧な働きをしてくれています。
4. Type-C接続の有線ピンマイク:歩きながらの閃きを逃さない
購入の理由: 散歩中や電車移動中に思いついたアイデアを、ボソボソと呟いて即座にテキスト化(音声入力)するため。
服の中に配線を通して首元に仕込んでおけば、小さな声でも正確に文字化してくれます。最高の「思考キャプチャ環境」が整いました。脳みそは記憶の保管庫ではなく、思考のプロセッサとしてフル稼働させる。その最適解のひとつ。
5. 10ポート&1000W出力の超強力GaN充電器

購入の理由: デバイスがどんどん増えていく中で、電源足りない問題に終止符を打つため。
今後さらにモバイルモニターや各種機材が増える可能性を考え、一気に10ポート、しかも1000W出力というバケモノ級のGaN充電器を購入しました。これで「どの充電器が空いてるかな…」「このポート出力足りるかな…」といった無駄な思考から完全に解放されました。電源の余裕は心の余裕。
(Amazonでは800Wのやつまでしか売ってなかったのでAliExpressで買いました)
6. docomo HR01 ホームルーター & SwitchBotハブ2:宿の遠隔管理システム
購入の理由: 運営している「ふなだけの家(宿泊業)」の追加設備として。
遠隔からエアコンなどの設備を操作し、チェックイン前などに室温を快適に調整できるようにするため、SwitchBotハブ2を導入しました。
そして、その通信環境を支えるのが中古で買ったdocomoのホームルーター「HR01」です。僕が契約しているahamoの「データプラス」のSIMカードを挿すことで、なんと月額たったの1,100円で宿のWi-Fi運用 & SwitchBotの遠隔操作環境が完成。めちゃくちゃコスパのいい仕組み化ができました。
【番外編・失敗談】リングマウス:理想と現実のギャップ
購入の理由: 「立って運動しながらパソコンを操作できたら最高では?」と思っての購入。
指にはめて使うポインティングデバイスということで期待値は高かったのですが、結論を言うと、微妙でした。
動作自体はするものの、快適とは程遠い使い心地。Androidでも一応動くけど快適ではない、という感じで、デバイスでなんとかするのは一旦諦めました。
おわりに
今月は総じて「思考の土台づくり」と「仕組み化」に振り切った買い物が多かったです。
Mac Studioや32インチモニターのような大型投資から、ahamoデータプラスを活用した月額1,100円の無人運用システムまで、規模はバラバラですが、どれも「自分が何に困っているかを言語化」した結果としてのアプローチでした。
皆さんの環境構築の参考になれば嬉しいです。
先月の
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