【温故知新】第50回(2011年・平成23年)定期演奏会

今回は第50回演奏会を振り返ります。第50回定期演奏会は、
2011年8月13日の開催でした。つまり大震災のわずか5ヶ月後
です。そのため、プログラムも広告は一切なし、8ページほどのシン
プルなものでした。ステージ構成は、
第一部 校歌 風の舞 附属中コンクール曲(2曲)
高校コンクール曲(2曲)
第二部 ピノッキオ
第三部 千と千尋の神隠しハイライト THE SUN WILL RISE
AGAIN OBOG演奏
となっていました。第二部は(確か)現在まで続く、ストーリー仕立て
の舞台だったと記憶しています。また、第三部の「THE SUN~」は
イギリスの作曲家スパークが日本の復興に向けて書いてくれた曲だっ
たはず。


そして、OBOG演奏では「星条旗よ永遠なれ」「アフリカンシンフォニー」
の2曲を演奏しました。ある世代のOBにとって吹研テーマ曲である「星条
旗」と、演奏者が何百人いてもいい(ちょいと大げさですが、打楽器過剰
でも気にならない)「アフリカン」はある意味合同演奏には最適の曲でしょう。
このステージで親子共演を果たし、涙したOBもいたとかいなかったとか。
顧問は、千葉賢・門脇悌志・鹿糠研児(プログラム掲載順)のお三方。
吹奏楽顧問として経験豊富な3人が揃うという奇跡の人事でもありました。

挨拶の文章を見ても、震災が色濃く反映していました
