吹奏楽研究部 第65回定期演奏会が開催されました



5月31日(日曜日)の午後2時から、岩手県立一関第一高等学校・附属中学校吹奏楽研究部の第65回定期演奏会が、SWS東日本シビックセンター(一関文化センター)大ホールで開催されました。
開演前から大変な数のお客さんにご来場頂き、五月にしては暑すぎる中、外まで待機列が伸びるほどの盛況で、演奏会は三部構成で進行しました。第一部が中高生合同で1曲と、高校生単独で3曲、第二部は「タイムスリップ」というテーマで、芝居を交えたステージ、第三部は中高生全員による、ポップスをメインにしたステージでした。
一曲目にはここ数年(十数年?)恒例の「鷲の舞うところ」を、中学顧問、岡本礼の指揮により全員で演奏しました。その後、高校単独でかつての課題曲「さくらのうた」と、今年度のコンクール曲を演奏しました。

二部では、「タイムスリップができる不思議なレコードプレーヤを使って団らんする家族」という設定で、中学一年生はキャストや声優として頑張りました。
「スーパーマリオブラザースメドレー」では沢山のマリオやルイージ、ヨッシーの演技におもわず「かわいい!の声が聞かれました。また「東京ブギウギ」ではサプライズで藤原裕子先生が登場し、会場をどよめかせました。3年生だけで演奏する「故郷の空」では背景に部員が制作したスライドを流し3年間頑張ってきた絆を感じさせました。




三部は暗転からの「グレイテスト・ショウ」でスタート。続く「スペイン」では、ここ1~2年で卒業した先輩方もステージ上に招いていっしょに演奏しました。指揮はこちらも藤原裕子先生。相変わらずののりのりっぷりで生徒をリードし、部長のソロもばっちり決まりました。恒例のプレゼントコーナーでは当選したお客さんが順調に名乗ってくださり例年にないほどスムースに進行しました。男子部員による歌や精鋭5名によるダンスでも盛り上がり、演奏会プログラムの最後は「ディズニーセレブレーション」。冒頭のトランペットではバンダ(客席で演奏する)という演出もバッチリ決まり、最高に盛り上がる中沢山の拍手をいただきアンコールへ。




しばし現顧問からの挨拶の後、アンコールはマーキュリーとシングシングシング。マーキューリーの最後では、中3生と高3生が立ち上がっての演奏でこの3年間(または6年間)の成長を見せていました。そして本当に最後のシングシングシングでは会場一体となって盛り上がり、沢山の拍手と声援の中、暖かい雰囲気に包まれて演奏会を閉じました。



