それ不動産鑑定士試験の勉強を始める前に知りたかったよ ~宅建士ではなくて不動産鑑定士になろうと決意したけれど…~【完全版・全3話収録】
この記事は「それ不動産鑑定士試験の勉強を始める前に知りたかったよ▶完全版」です。
内容は3つの記事に分けた〈分冊版〉としても公開しています。
まずは少しずつ読みたい方は、こちらの分冊版からどうぞ👇
👉 Episode 01はこちら / Episode 02はこちら / Episode 03はこちら
※この完全版は、3話すべてをまとめた“ちょっとお得なセット価格”になっています。
「それ不動産鑑定士試験の勉強を始める前に知りたかったよ…」
これは、勉強を始めて間もない頃の「私の心の声」です。
あらためまして!
皆様、お疲れさまです。
これからの不動産鑑定士の皆様を応援している、ふどう鑑吉と申します。
私は令和になってから実施された不動産鑑定士試験に合格し、近ごろ不動産鑑定士になった最近の不動産鑑定士です。
私が不動産鑑定士になってどう思っているかというと、
苦労も少なくはなかったが、不動産鑑定士になって良かった!
と思っています。
あくまで私の場合ですが、
平均年収以下の会社員から、
平均年収を大幅に上回る不動産鑑定士へと成長することができました。
(年収約2倍)
「え、そんなに年収上がるの?」って思いますよね。
でも、私の場合、本当にそうなったんです。
不動産鑑定士?なにそれ?
と思った方も多いと思いますので、本編に入る前に、当記事を120%お楽しみいただくための前提となる「★3つ」のことについて、少しだけお話しさせてください。
★ 1つ目:不動産鑑定士について
まず、不動産鑑定士についてご説明します。
不動産鑑定士とは、
不動産の「適正な価格」を評価する国家資格で、難関国家資格です。
全国に約8千人程度しかいない希少価値が高いレア資格であり、不動産業界系の最高峰の資格です。
難関国家資格ではありますが、
不動産鑑定士試験には学歴・年齢要件などの受験資格はありません。
つまり、
誰にでも不動産鑑定士になれる可能性があるのです!
★ 2つ目:この記事を書いた理由
私は、不動産鑑定士になってから今まで、これからの不動産鑑定士の皆様のために役に立ちたいという思いから、noteに複数の記事を書いてきましたが、それらは本気の人に向けて書いた記事でした。
例えば、不動産鑑定士試験に合格するための勉強法を紹介する、こんな記事。
でも最近、
本気になる手前の人に伝えるべきことがあるんじゃない?
そういう記事もこれからの不動産鑑定士の皆様のためになるんじゃない?
と思いはじめたのです。
そこで今回は、不動産鑑定士試験の勉強を始める前の「不動産鑑定士試験のことがちょっと気になっている」という皆様のためにこの記事を書くことにしました。
普通の会社員がレア資格である不動産鑑定士になるまでの苦労した道のりをお楽しみいただけるように書いた記事なので、笑いながら気楽に読み進めてみてください。
(当記事は不動産鑑定士試験に合格するための具体的な方法をご紹介することを目的とはしていません。合格法については、先ほどご紹介した記事に「ぎっしりと」つめこんでいます)
★ 3つ目:この記事で伝えたいこと
私がこの記事で伝えたいのは、
「それ不動産鑑定士試験の勉強を始める前に知りたかったよ」
と受験生時代の私が思ったことです。
つまり、受験生時代の心の叫びです!
不動産鑑定士試験のことが気になっても、
最近の不動産鑑定士試験を突破して、不動産鑑定士になった人の話を聞く機会ってあまりないと思います。
不動産鑑定士って地味なところがあるので、ドラマなどに出てくることさえもほとんどありません。
(もしこの記事をテレビ関係者の方が読んでいればドラマ化の検討をお願いします。不動産鑑定士が主役ではなくても、そこそこ目立つ脇役であればかまいません。可能な範囲でお手伝いさせていただきます)
最近不動産鑑定士になった人の話を聞きたい!
そう思う人のために、
私が「それ不動産鑑定士試験の勉強を始める前に知りたかったよ」と思ったことを私の経験談のなかに織り込んで書きました。
ここから私の「不動産鑑定士ストーリー」がはじまります。
不動産鑑定士試験のことがちょっと気になっているあなたへ、お支払いいただく金額以上に「楽しみながら読むことができ、参考になる部分もある」と思ってもらえるように書いた記事です。
不動産鑑定士というレア資格に挑んだ人間の話を聞くことは滅多にないと思いますので、話のネタにしていただくこともできるかと思います。
至らない部分もあるかと思いますが、普通の会社員が、不動産業界系の資格の最高峰「不動産鑑定士」になるまでの苦労した道のりをお楽しみください!
📘Chapter01. 宅建士ではなくて不動産鑑定士になろうと決意したけれど…
1-1. 宅建士ではなくて不動産鑑定士になろうと思った出来事
スタートは、私が20代後半の話です。
私は不動産とは全く関係のない会社で正社員として働いていました。
結婚して家族もいて、一見、順風満帆の人間です。
毎日を明るく楽しく過ごせていたのだと思います。
しかし、ある時、私は絶望したのです。
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