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傾向記事を読み解く - 8 -(六法の真実)

割引あり

六法の真実:主権者を縛る奴隷法の正体

本日の傾向記事

国公立大後期始まる 志願倍率10・3倍


国公立大2次試験の後期日程が12日、全国の大学で始まった。文部科学省によると、132大学424学部が出願を受け付け、志願者は15万9941人。募集人員に対する志願倍率は10・3倍となった。合格発表は20日から。

国立大(69大学281学部)には12万1128人が志願し、倍率は9・9倍。公立大(63大学143学部)は3万8813人で、倍率は12・0倍だった。

大学入学共通テストの成績で門前払いする「二段階選抜」は一部公立大の中期日程と合わせて25大学34学部が実施し、4059人が不合格となった。

ジャンル :大学受験
ニュース

産経新聞:産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20250312-6HCWUPWPCFJLZHX4O2J6YTZA4E/?outputType=theme_nyushi

記事の概要

🔹 国公立大2次試験後期日程の実施状況

国公立大学の2次試験後期日程が3月12日から全国で開始された。文部科学省の発表によると、132大学424学部が出願を受け付け、約16万人が志願。全体の志願倍率は10.3倍に達した。

国立大学(69大学・281学部)は約12.1万人が志願し、倍率9.9倍、公立大学(63大学・143学部)は約3.9万人が志願し、倍率12.0倍となった。

また、共通テストの成績による「二段階選抜」が一部公立大の中期日程と合わせて25大学34学部で実施され、4059人が不合格となった。合格発表は3月20日以降に行われる予定。

記事の要約

🔹 国公立大2次試験後期日程が開始、志願倍率は平均10倍超

  • 日程:国公立大の2次試験(後期日程)が3月12日より全国で開始

  • 志願者数15万9941人が出願

  • 倍率:全体で10.3倍の高倍率

    • 国立大(69大学・281学部):12万1128人出願、倍率9.9倍

    • 公立大(63大学・143学部):3万8813人出願、倍率12.0倍

  • 二段階選抜:共通テストの成績による足切り制度を25大学34学部で実施し、4059人が不合格

  • 合格発表3月20日から順次発表予定

📌 用語解説

国公立大学2次試験後期日程関連

✅ 1. 国公立大学2次試験(後期日程)

  • 国公立大学が実施する一般選抜の二次試験のうち後期日程の試験

  • 一般的に前期日程より募集人数が少なく倍率が高くなる傾向がある

  • 小論文・面接・総合問題など筆記試験以外の評価方法を用いることも多い

✅ 2. 文部科学省

  • 日本の教育・科学技術・文化・スポーツを管轄する中央省庁

  • 大学入試制度や教育政策の策定を行い各大学の選抜方法や実施状況の統計を公表している

✅ 3. 志願倍率

  • 「募集人員に対する志願者数の比率」

  • 例:「倍率10.3倍」 → 1人の合格枠に対し10.3人が志願している状況

  • 後期日程は募集枠が少ないため、倍率が高くなる傾向にある

✅ 4. 大学入学共通テスト

  • 全国一律で実施される、大学入試のための共通試験

  • 2021年から「センター試験」に代わり導入

  • 国公立大学の2次試験(個別試験)と組み合わせて合否を決定する

✅ 5. 二段階選抜

  • 共通テストの成績によって、2次試験の受験資格を決定する選抜方式

  • 一定の基準に満たない受験生は、2次試験を受ける前に不合格となる(門前払い)

  • 志願者数が定員の一定倍率を超える場合に実施されることがある

  • 今回は25大学34学部で実施され、4059人が不合格となった

✅ 6. 中期日程

  • 一部の公立大学が採用する試験日程

  • 前期・後期日程の中間に実施されるため「中期日程」と呼ばれる

  • 国立大学には存在せず、公立大学のみが採用

✅ 7. 合格発表

  • 試験結果の公表日

  • 今回の後期日程の合格発表は3月20日以降に実施予定

  • 大学の公式サイトや合格発表掲示板、郵送通知などで通知される

💡 メディアリテラシーの視点

国公立大2次試験 後期日程に関する報道

✅ このニュースは「受験競争の厳しさ」を強調しているが本当に重要な情報は何か?

報道では 倍率の高さ(9.9倍~12.0倍) を強調し「受験の厳しさ」に焦点を当てているが肝心の 「大学で学ぶ内容」や「教育の質」 には言及がない

✅ 報道が意図的に省略している情報は何か?

このニュースでは大学受験の競争率だけが語られ

  • 「大学の選抜基準は適切か?」

  • 「本当に社会に必要な人材が選ばれているのか?」

  • 「教育の本質とは何か?」
    といった 制度そのものの問題点 には触れていない
    受験倍率の話に終始し 大学入試のシステム自体にメスを入れる視点 を欠いている

✅ 「二段階選抜」による影響をどう報じているか?

「共通テストの成績で門前払いする『二段階選抜』が実施され、4059人が不合格」と記載されているが

  • この制度は適正か?

  • 本来の学力や能力ではなく点数で機械的にふるい落とされる問題はないか?
    といった議論は皆無
    また、「門前払い」された学生の行き先や救済策についても触れていない

✅ 学歴社会の固定化を助長する内容になっていないか?

この記事は「倍率の高さ=大学の価値」と誤解させる構造になっている
しかし

  • 高倍率=良い教育が受けられるわけではない

  • 高倍率=社会で活躍するための能力を測れるわけではない

  • 入試の厳しさ=社会に出てからの実力とは無関係
    という事実があるにもかかわらず、「大学入試の厳しさ=権威」という価値観を刷り込んでいる

✅ 「受験の厳しさ」だけを報じることで大学制度改革の必要性を隠していないか?

現在の大学制度は

  • 「知識を得る場」よりも「学歴フィルターを通過する場」として機能している

  • 「本当に学ぶべき人」ではなく「受験制度に適応した人」が選ばれる

  • 「大学での学び」よりも「入ること」が目的化している
    という課題を抱えている

この報道は、「競争の激しさ」ばかりを伝え大学入試や教育制度そのものの問題点を議論させない 方向へと世論を誘導している

📌 まとめ:この報道の問題点と注意点

🔹 倍率の高さだけが強調され、「教育の本質」についての言及がない
🔹 「二段階選抜」の是非についての議論が欠如している
🔹 学歴社会の固定化を助長し、大学入試のシステムの欠陥を隠している
🔹 「受験の厳しさ=大学の価値が高い」という誤解を生む構成になっている

📢 受験の倍率だけでなく「何を学ぶのか?」「大学教育は社会にとってどうあるべきか?」という視点で考えることが重要である

📌 Fact Check(ファクトチェック)の欺瞞

国公立大2次試験 後期日程に関する報道

✅ 「事実を伝えている」ようで肝心な部分が抜け落ちている

この記事は 「倍率」や「志願者数」といったデータを示しているため一見すると客観的な報道に見える
しかし数字を並べるだけでその背景や問題点に触れない のは 意図的な情報操作 としてみて良い


❌ 1. 「受験倍率が高い=良い大学」ではない

📌 倍率が高いからといってその大学の教育が優れているわけではない。

  • この記事は「9.9倍」「12.0倍」という数字を強調することで「競争率が高い=価値がある」と錯覚させている

  • しかし倍率の高さは 「人気の偏り」「定員の少なさ」 から生じるものであり、教育の質とは無関係

  • 本当に重要なのは 「学問の質」や「社会に出た後に役立つスキルが得られるか」 ではないのか?

📌 ファクトチェックするなら「倍率の高い大学は本当に社会に役立つ人材を輩出しているのか?」を検証する事が重要

  • 例えば「高倍率の学部卒業生の就職状況」「社会での活躍」「学びの成果」などを検証しない限りただの数字の羅列に過ぎない

  • しかしこの記事は そこを完全にスルー し「競争率が高いこと自体がニュース」という構造になっている


❌ 2. 「二段階選抜」は本当に公平か?

📌 記事では「二段階選抜による門前払い」を事実として伝えているがそれが適切かどうかの検証がない

  • 大学入学共通テスト の成績だけで 4059人が不合格 となったが
     👉 本当に受験者の「適性」や「能力」を正しく評価しているのか?

  • 「点数至上主義」が適切なのか?学びの機会を公平に与えているのか?

📌 本来のFact Checkなら「二段階選抜」が公正な選抜方法かどうかを検証する必要がある

  • 「二段階選抜を導入した大学の合格者と不合格者でその後の学業・社会での成功に違いがあるのか?」

  • 「大学の授業についていける適性と共通テストの点数は本当に相関があるのか?」

  • このようなデータを調べず単に「門前払いされた人数」だけを報道するのはフェアな報道とは言えない


❌ 3. 「受験の仕組み」そのものの問題を隠していないか?

📌 大学入試制度は受験の成績で選抜する仕組みだがそれが社会に適応した人材を生むとは限らない

  • 現在の受験制度は単なる「記憶力と試験対応力」のテストにすぎない

  • 「社会で求められる能力」や「創造的な思考力」は、受験の点数とは無関係なことが多い

  • この点を検証せず「倍率が高い=価値がある」 という単純な論理に持ち込むのは受験制度を疑わせないための情報操作ではないか?

📌 Fact Checkするなら、「入試制度そのものの公平性と社会への適合性」の検証が重要

  • 「記憶力テスト」で学びの本質が評価できるのか?

  • 「受験に受かる力」と「社会で活躍する力」に関連性はあるのか?

  • 「大学に入るための努力」と「学び続ける力」は一致するのか?

👉 このような問題には触れず「倍率の高さ」「受験の厳しさ」だけを煽る報道は、教育制度の本質的な改革を求めさせないためのものではないか?


📌 まとめ:この記事のFact Checkの問題点

「倍率が高い=良い大学」と思わせる論調だが、教育の質の検証がない
「二段階選抜」は公平な制度なのか?という検証がない
「入試制度そのものが適切なのか?」という根本的な議論が抜け落ちている
受験制度の問題点を隠し、「競争の激しさ」に目を向けさせる情報操作ではないか?

👉 本当に必要なFact Checkは、「大学入試の仕組みが社会にとって最適なのか?」を問うことだ
👉 しかしこの記事はただの「倍率ニュース」にすぎず教育改革の議論を避けるための情報操作になっている可能性がある

🤖 日本人の思考停止(尊王思想病の症状)

この記事は 「大学受験の倍率が高い」ことを強調する ことで受験競争の過酷さを伝えているがそこに 「疑問を持たせない構造」 がある

これは 「学歴=価値」 という前提を疑わずに受け入れさせる 思考停止の典型例 であり日本の教育システムが 「考えさせない仕組み」 になっていることを示している


1. 「高倍率=価値がある」という洗脳

📌 なぜ、大学受験の倍率の高さが問題視されないのか?

  • 記事では倍率の高さをあたかも「大学の価値を示す指標」のように扱っているがそれは単なる受験者の数と定員の比率 に過ぎない

  • 本来ならば大学の質や社会への貢献度を議論する事が重要なのにそれをせずに「倍率が高いこと」だけを伝えるている

  • これは受験競争を当たり前と思わせるための詐術である

📌 学歴=社会的地位 という戦後の構造

  • 戦後の日本では 「良い大学に入る=良い人生」 という価値観が刷り込まれた

  • しかし実際には 学歴がなくても成功している人もいれば高学歴でも無能な人間はいる

  • それでも「良い大学に行けば成功する」と考えさせるのは 尊王思想的な「権威に従う思考」 にほかならない


2. 受験システムへの疑問を持たせない構造

📌 「この試験は本当に公平か?」という問いがない

  • 記事では「二段階選抜」について触れているが
    👉 その制度が公正かどうか?
    👉 点数で切ることが本当に適切なのか?
    👉 そもそもこの制度が誰のためのものなのか?
    といった根本的な疑問が一切提示されていない

  • これは戦後の日本に根付いた「決められた制度に従う」尊王思想の影響そのもの

📌 「疑問を持たずに競争を受け入れろ」という無意識の洗脳

  • 受験制度自体に欠陥があるかもしれないのに
    👉 「倍率が高い=良いこと」 という前提のもとで報道される

  • つまりこの記事は 「受験戦争を疑問視せず、受け入れろ」 というメッセージを潜在的に刷り込んでいる


3. なぜ日本人は「試験制度」を疑わないのか?

📌 「受験戦争=当たり前」と思わされている構造

  • 「良い大学に行けば安泰」という戦後の価値観はすでに 社会構造の変化に追いついていない

  • にもかかわらず、日本では「受験戦争」を 当たり前のものとして受け入れさせる教育 がなされている

  • これは 江戸時代の「士農工商」の身分制度が明治維新後に「学歴社会」にすり替えられた結果 である

📌 尊王思想と受験制度の共通点

  • 尊王思想とは「上に従う」ことを前提とした思考停止 の状態を指す

  • 「受験で勝ち抜いた者が上に立つ」 という仕組みは、この思想と完全に一致する

  • つまり受験制度そのものが 現代の「身分制度」として機能し人々に従順な思考を強いる構造になっている


4. 受験制度からの解放:本当の学びとは?

📌 「本当に必要な学問は何か?」という問いがない

  • そもそも「大学で何を学ぶべきか?」という視点が欠落している

  • 受験戦争に勝ち抜いて入った大学で
    社会に出て本当に役立つことを学べているのか?

  • 受験のために知識を詰め込むことが、本当に学問なのか?

📌 本来の学問とは?

  • 受験制度の枠にとらわれず、
    👉 政治・法律・経済・技術を実践的に学ぶ場が必要
    👉 学ぶ目的は権威に従うことではなく自分の人生を主体的に選択できる力を持つこと


🤖 まとめ:日本人の思考停止を生む受験制度の問題点

「高倍率=価値がある」という洗脳がある
受験制度そのものの不公平性を疑問視させない
戦後の「学歴=身分制度」の洗脳が続いている
本来の学問の目的を見失わせる仕組み

👉 「なぜ競争するのか?」を考えずに競争を受け入れることこそが「尊王思想病」の症状である
👉 本当に必要なのは、受験に縛られない「学び」の環境を作ることではないか?

⚔️ 六韜を用いた問いかけ:この記事の本質を見抜けるか?

本記事を分析するにあたり『六韜』の戦略的視点から以下の問いを投げかける。この報道が単なる事実報道なのかそれとも何らかの意図があるのか? 読者自身で考えながら読み進めてほしい


📜 1. 文韜(ぶんとう):戦略・情報戦の基本

この記事は何を伝え何を伝えていないのか?

  • 受験倍率や応募人数に焦点を当てているが本当に重要なのは倍率なのか?

  • なぜ大学入試制度そのものの問題点や教育の本質については触れていないのか?

  • 受験が「人生の分かれ道」として語られる一方で、学問の本質的な意義はどこにあるのか?


⚔️ 2. 武韜(ぶとう):実際の戦略の適用

受験制度は誰のために存在するのか?

  • 受験制度は学生のためのものなのかそれとも大学の経営維持や国家の人材管理のためなのか?

  • なぜ高倍率が強調されるのか?倍率の高さが「受験生の不安」を煽る要素になっていないか?

  • 教育無償化が議論されても「受験制度の変革」には踏み込まれないのはなぜか?


🐉 3. 龍韜(りゅうとう):秘密戦・情報操作

受験制度の「門前払い」=選別システムなのか?

  • 「二段階選抜」で4059人が門前払いされたとあるがこれは教育機会の公平性とどう関係するのか?

  • 「国立大学の倍率は9.9倍」「公立大学の倍率は12.0倍」という数値が
    どのような印象を読者に与えるのか?

  • 「受験に失敗した者=努力不足」という固定観念を刷り込むための意図はないのか?


🐯 4. 虎韜(ことう):攻めの戦略

受験制度は本当に「公平」なのか?

  • 大学のブランド価値は「偏差値」「倍率」によって作られているが
    これは本質的な教育の質と関係があるのか?

  • 受験競争の激化は「教育ビジネス」にとっては利益を生む要素になっていないか?

  • 高倍率・門前払い=「努力不足」として片付けられ本当に必要な教育改革の議論を回避する仕組みになっていないか?


🐆 5. 豹韜(ひょうとう):ゲリラ戦的発想

大学に進まない道は、本当に「負け」なのか?

  • 記事の書き方から「大学に入ること=成功」「落ちること=失敗」というイメージを読者に植え付けていないか?

  • そもそも大学進学が当たり前という発想自体が、誰かにとって都合の良いものではないのか?

  • 田中角栄のように、学歴を持たずに活躍した人物はどう扱われているのか?


🐶 6. 犬韜(けんとう):間者(スパイ)と欺瞞戦

受験制度が主権者意識を奪う装置になっていないか?

  • この記事を通じて「受験競争を勝ち抜くこと」に意識を集中させることで、本来学ぶべき 政治・法律・社会構造 から目を逸らさせていないか?

  • 受験生が「学問の本質」を考えず、ただ「大学に入ること」を目的化するように仕向けられていないか?

  • 「学歴がないと将来は不安だ」という恐怖感を煽ることで、人々を従順にさせていないか?


🧐 まとめ:この報道が本当に伝えたいことは何か?

ここまで六韜の視点から疑問を投げかけてきたがこの記事が意図的に取り上げていない点は何なのか? ということを考えることが重要である

  • 受験制度自体の問題は議論されていないのか?

  • 学歴が人生のすべてだと思わせる仕掛けはないか?

  • 大学の本来の役割や、学問の意義を見失わせていないか?

さて、この記事の真の意図は何なのか?あなたはどう考える?

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