人生が重くなる人の〈設計ミス〉修正講座【第2回】─頑張らなくても回る『 エネルギー配分の再設計 』
「分かった。でも、ここからどう動けばいい?」
第1回で、
「人生が重くなるのは、性格の問題じゃない」
という話をしました。
設計の話だ、と。
ここまで読んでくれた人は、
たぶん少し安心したと思います。
同時に、こんな感覚も出てきたはずです。
「なるほど、理由は分かった」
「でも、じゃあ私は何から手をつけたらいいんだろう」
この反応、かなり自然です。
カウンセリングでも、
だいたいここで話が一段深くなります。
理由が分かると、
次は『動き方』が気になってきますよね。
でも、ここでいきなり
「じゃあ、これをやりましょう」
と出すと、たいてい失敗します。
なぜなら、
人生が重たくなっている人ほど、
もう十分に『やってきた人』だから。
***
「頑張り直す」は、いちばん古い選択肢
多くの人は、
ここで無意識にこう考えます。
「もう一回、気合入れ直そうかな」
「やり方を工夫したら、いけるかも」
でも正直に言います。
それ、たぶん長くは続きません。
なぜなら、
前回お話ししたとおり、
問題は『気合の量』ではなく
回し方そのものだから。
ここで必要なのは、
自分を奮い立たせることではありません。
先に、疲れきらないように組み直すことです。
***
なので第2回は、ここから始めます
第2回で最初に扱うのは、いちばん地味で、
いちばん効くところです。
それが、
エネルギー配分。
時間管理でも、
自己管理でもありません。
「どこで頑張るか」より
「どこで止めるかを、先に決める」
という話です。
この時点で
「それなら聞いてみたい」
と思った方は、
この先を読んでみてください。
(ぜひ読んで頂きたいです😌)
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