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研修講師になりたいねん

数年前、対人支援にもっと深く関わりたいと思いキャリアコンサルタント資格を取得。

社内でもキャリア面談や若手育成WGなどに携わってきたが、本業は別部門で、いわば“社内副業”的に関わっている状態。

自分のキャリアや今後の人生を考えた時、やはりこの領域(どの領域?)で生きていきたいという思いが強くなる一方、「できることがまだ足りていない」「やりたいだけで止まっている」という感覚もあり、有料講座を受講することに。

今回のテーマはWill・Can・Mustを用いた自己理解。
内容に入る前に「研修の目的と目標設定の重要性」を学んだ。研修は単なるイベントではなく、企業課題を解決するための機会であり、受講後にどんな状態になってほしいのかを設計する必要がある。つい“やりたいこと”から入ってしまいがちな自分には、基本に立ち返る大きな気づきに。

Will・Can・Mustの関係性についても改めて理解が深まった。
特にWillの乖離は従業員側の視点転換だけでなく、企業側が従業員のモチベーションを支える仕組みや機会(例えば手あげ性など)を持つことも重要だと感じた。研修講師として関わるなら、組織開発の視点についても更に学ぶ必要性を実感。

Canの棚卸しでは、対話の質によって深さが大きく変わることを実感した。話したくなる・聞きたくなる設計がされており、同じ内容でもスタンス次第で得られる気づきが変わる。

Mustについては、企業側の期待値を確認し、誰に・いつ・どんな効果を期待するのかを細かく設計することで、研修の深みが決まることを学んだ。

Willはモチベーショングラフを使った振り返り。表層の上下ではなく、源泉に触れられるかどうかが鍵であり、質問フォーマットの準備が受講者の学びを深めるとともに企業満足度を高めると感じた。

受講生から出てきた意見への対応もキャリコンの傾聴姿勢が活かせる場面が多く、これまでの経験が研修にもつながることを再確認した。

今回の学びをインプットで終わらせず、まずは自分のチームや地域活動など小さな範囲から実践していきたい。WillだけでなくCanを増やし、Mustに応えられる講師になりたい、いや、なります(多分)

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