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ミニトマト鉢上げ、そうめんカボチャ摘芯~25/04/30

皆様、こんばんは!オーガニックファーム金杉農園のKです。今日も一日、土と汗にまみれた充実した時間を過ごしました。noteを開いていただき、心より感謝申し上げます。

今日で4月も終わり。寄居町の空は、朝からすっきりと晴れ渡り、清々しい一日の始まりとなりました。日中は気温も上がり、農作業には絶好のコンディションです。ただ、夕方には少し雲が出てきましたが、雨の心配はなさそうです。

さて、本日の金杉農園は、朝から収穫作業で活気づきました。大きく育った大根、シャキシャキのレタス、葉がしっかりと巻いた春キャベツ、そしてみずみずしい水菜たち。一つひとつ丁寧に収穫し、新鮮なうちに直売所へと出荷いたしました。お客様の笑顔を思い浮かべながらの作業は、何よりの喜びです。

午前中の出荷を終えた後、午後は、かねてよりお世話になっている師匠の農園へと向かいました。農業の奥深さを改めて学ぶため、そして自身の知識と技術をさらに磨くための大切な研修です。師匠の熟練された技、長年の経験に裏打ちされた知識は、私にとってかけがえのない学びの機会となっています。土の状態の見極め方、肥料のやり方、病害虫対策など、多岐にわたる知識を吸収しようと、真剣に耳を傾け、実習にも励みました。温かい言葉と的確なアドバイスは、明日からの農作業への大きな活力となります。

午後3時過ぎに自分の農園に戻り、一息つく間もなく、次の作業に取り掛かりました。それは、大切に育ててきたミニトマトの苗の鉢上げです。小さなセルトレイの中で育ってきた苗たちは、根がしっかりと張り、次の成長段階を迎えています。一つひとつ丁寧に、より大きなポットへと植え替える作業は、未来への希望を育むような気持ちになります。新しい土の中で、太陽の光を浴び、ぐんぐん成長してくれることを願っています。

そして、今日の締めくくりとして、先週植え付けたばかりのそうめんカボチャの摘芯を行いました。摘芯とは、植物の成長点を摘み取る作業のこと。これにより、養分が先端の成長に集中するのを防ぎ、脇から出る小づるの生育を促します。今回は、丈夫な小づるを2〜3本仕立てにするため、丁寧に摘芯を行いました。これから、これらの小づるがぐんぐん伸び、美味しいそうめんカボチャを実らせてくれるのが楽しみです。

Before
After

師匠の教えを胸に、自分の農園で新たな作物の成長を促す。今日の作業は、私にとって非常に 重要なものでした。自然の恵みと、師匠から受け継いだ 教え、そして自身の実践が合わさって、美味しい野菜が育っていく。その過程に立ち会えることの喜びを、改めて感じています。

明日からは5月。いよいよ夏野菜の植え付けも本格化してきます。新たな季節の始まりに、期待とちょっとした興奮が入り混じっていますが、これからも一つ一つの作業に真摯に向き合い、皆様に美味しい有機野菜をお届けできるよう、精一杯努めてまいります。

それでは、本日の農園日誌はここまでとさせていただきます。明日もまた、畑の様子をお届けしますので、どうぞお楽しみに。

オーガニックファーム金杉農園 園主 K

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