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私が退職を選んだ理由⑭ 番外編★part7 通達と涙

友人のススメでふざけて作りました

異議申し立てをしてから2週間、退職して二ヶ月。
ハローワークからようやく電話がきた。

「異議申し立ては通りませんでした」
枚方のハローワークの職員の暗い声。

届かなかった。
結果に期待するまいと思っていたはずなのに、この年で悔し泣きすることになるとは思わなかった。

内容を記録しておく。

これまでの経緯はこちら

「僕も何度も読ませてもらい、気持ちはとても理解できるし通ってほしいと思っていた。
遺憾に思うし理不尽だが自分には権限がなく申し訳ない」

判断するのがこの職員ではないことは分かっている。
この方の心は動かせても結果に繋がらないなら何の意味があるだろう?

またこのパターンだ。
自分には権限がない。
そう言って結局逃げられる。

今回ばかりは納得できなかった。
せめて判断を下したハロワの職員がどう対応したのか、話がしたいと言った。
職員はその場で上司に確認した上で、こちらからは引き継げないそうです、と断った。

話は終わった。
電話を切った後涙が止まらなかった。

せめて理由を知りたい。
このまま引き下がれない。
泣き寝入りできない。

私は自分で担当者を探すことにした。

事業所のある市役所に聞くと、管轄のハロワが東大阪であることがわかった。
経緯を伝え、担当者を出してもらう。
時間はかかったが、あれだけ強固に引き継げないと言われたわりに、意外にも対応はスムーズだった。

職員「私が担当した者です。
経緯をお話しすると、かなさんの用意した膨大な資料は全て僕が受け取り、三回ほど読み返しました。
その中で異議申し立てに有効と考えた点を2点に絞り、会社に事実確認をしています。
まずミーティングでのモラハラと見做される対応

理不尽な排除と見られる異動
そこに事実が認められるかを確認しました。」

なんで2点に絞った?

職員「異動については、悪意あるものでなく、他事業所の人材が足りなかったということ、
本事業所には運転手が足りないので、運転できないかな様が異動になったとのことでした」

私「そんな話は説明されてないです。
資料にも書きましたが、私が離職と同時に本事業部はすぐに別の人を採用しています。(つまり、あえて配置を変える意味はなく、他事業所が別の人を採用すればいいだけだったということ)
ましてや運転できない職員は他にもいます。
全部後付けに決まってます」

職員「、、、あくまで事業所の言い分はそういうことでして。
また、ミーティングの際のことに関しても、もしかしたらモラハラがあったかもしれない、というような言及が本人から認められれば異議申し立ては覆りましたが、事業所の方曰くそのような事実はないとのことでした。」

私「!?そんなの当たり前じゃないですか。
あなたが仰った会社の返答は、すべて予想できた内容です。相手が受け入れるわけがない。
だからこそここまで私なりの証拠となる事実を膨大な資料にしてまとめたんですよ?」

職員「、、、はあ、そうですね。
だから、読ませていただきました。」

私「相手がモラハラを少しでも認める?
そんなの1000%ないですよ?
会社を背負ってる人間が、あ、モラハラしてたかも、なんて、証拠もない事実をリスク承知で認めるわけがありますか?」

そもそもいじめを認める人間的器があるならモラハラなんてしない。

職員「はい、、そうですね、、」

私「それであなたは、はいそうですかわかりました、じゃあなかったんですね、と異議を却下してそれで終わりですか?
それ以上は私が会社と直接話し合いするか、裁判で話せと仰る。
じゃあハローワークは何の仕事をしたのですか?
どちらの意向もすべてを総括した上で公正に判断する役割ではないのですか?
こんな熱量をもってしても、全く届いてない。
『事実は認めない。異動には理由がある』
二行の言い訳で終わり。
会社が認めないから覆らなかった、なんて、それじゃあ現実ほとんどの人は泣き寝入りしかないじゃないですか。」

職員「、、、はい。
異議申し立てというのは実は、覆されることは稀で、事業所への確認作業のようなものしかできないんです。」

ふざけてる。

私「では聞きますが、いったい何の証拠があれば覆ったんですか?
適応障害の診断書を意図的にもらって、会社都合にするという悪質な不正受給が横行してるのを知ってますよね。
退職給付金という名の名目で
手続きが商売にまでなってる。
私のところにも広告が来ます。
それは通るのに、本当に本当に苦しんでる人は泣き寝入り。
そんな理不尽なことありますか?」

職員「、、、はい、お気持ちわかります。そうですね。しかし、こちらでは事業所が否定される以上はそれより確認するすべがなく。
あくまで私たちは事実確認をするしか権限がなく、、、。
とにかく会社の社労士からの返答はそういうことで、、、」

?!待って

今なんと?しゃろ、、、

怖い怖い怖い

悪夢ふたたび

私「え、、、社労士?!
ちょっと待ってください。社労士ってなんですか?
、、そもそも、この話を誰にしたのですか?」

職員「事業所の社労士にすべて対応してもらいました」

私「いやいやいや、社労士て!
この会社は今までも全部社労士任せで責任をすり替えてきました。

自分が矢面に立つことなく、
この後に及んでまた社労士!!
その態度を取ることが私には解せないです!
退職書類の悪質な遅延についても全部社労士のせいにし、私はそのおかげでどれほど困惑したか。

社労士なんて私は顔も見たことない。
名前もしらない。
なんなら退職するまでいたのもしらない。
そんな人が事業所のことなんて知る由もないです。
モラハラどころかミーティングの内容すら何も知りません。
なぜ社労士の話を受け入れて、本人の話を反故にすることができるんですか?
、、ん?待ってください、じゃあ、もしかしてあなたはオーナーとは一度も話をしていないのですか?」

職員「はい」

私「えええ」

これはありえないよ。
どこまで卑怯なの?
しばらく混乱する

職員「えっとですね。。。。僕の考えでは、子どもが問題起こしたら親が出てくるでしょう?
それと同じでして、、、
会社の親は社労士ですから。」

この人も、何を言ってる?

私「いやいや
会社の親はオーナーです。
それはきっと間違ってます。

その例えを使うなら
あなたがやってることは
子どもと全然関係ない見ず知らずの第三者に聞いてるだけです。」

職員「なるほど、、、」

なるほどて!
おいおいおい!

なぜこの人が判断下せたの
あなたにそんな権限を与えてるハローワークって
一体なんなの

もう色々わからない

私「枚方のハローワークの職員
東大阪の職員
よくわからない社労士の返答を受けて判断を下す職員
それを受けてさらに
最終決断を下す職員

私が抱えてきた熱量が
あなたたち数人の人間を介していくにつれて篩にかけられ
薄っぺらい内容になって会社に伝わり
さらに会社の担当者までが部外者にすり替わり
さらに複数の職員を介して最後はゴミ屑になって返ってくる。
そんなことがあっていいんですか?
おかしいと思いませんか?
あんまりです
本当にあんまりです、、、

私が日々苦しみながら記憶を整理しこれらの多量の資料をまとめて届けてた日々はなんだったのか?

会社は社労士の矢面に立たせて知らんふりですか。
ハエほどにしか、いや、蚊とも思っていないのかもしれないです。

私が苦しみをうけながら差し出したものを、形だけ渡してそのまま捨てられたような気持ちです。」

職員「、、、はい、、、なるほど、わかりました。
では、もう一度聞いてみます。

、、、次は誰に聞けばいいですか?」

一瞬沈黙

私「、、、それ、私に聞くんですか?笑」

職員「ええ、お客様のご意向を聞いた方がいいと思うので」

え、今更、、、?
独断と偏見で一方通行の判定を下した後なのに
今更、、、?

色々矛盾だらけではあるけど、
今の自分にとっては
もう一度聞いてもらえるなら構わない

私「資料を読んでいただいていたらわかる通り、モラハラは管理者の言動から始まったことなので、事業所の管理者に聞いてもおそらく否定するはずです。
職員たちだって火の粉を被りたくないでしょうから、知らなかったととぼけるでしょう。
だけど、それでも社労士に聞くよりは誰に聞いてもましです。
なのでそこはあなたにお任せします。
また、モラハラというのは小さなことが積み重なったものです。
あなたがしたように2点だけに絞ってその真偽だけで現実がわかるものではないです。
点と点を処理するだけでなく、どうか全体を把握して判断を下していただきたいです。
退職後の対応についても、モラハラの有力な証拠にはならないと思いますが、裏付けにはなると思っていますしそうお聞きしていました。
この判断はAIがするのではなく、最後は人の裁量次第だと思っていますので、今お伝えしたこともどうかせめて咀嚼して考えていただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。 」

職員「わかりました。もう一度話してみます。
結果は変わらないかもしれませんが、、、そこはご理解ください。」

ちーん!

ハローワーク、適当すぎるよ。
一個人が抱えている、人生に関わる大きな岐路を
一人の若くて無知な人間に判断させていい問題ではないよ。

会社は問題外。
どこまでも他人任せで自分は
安全な場所から指示を出し
危うい局面から逃げるだけ

なにもかもが呆れてものが言えない。

すべてが無責任と無責任の相互作用の結果だった。

少なくとも、ダメと言われて引き下がっていたらわからなかったことだった。
このありえない杜撰な現実を知っておいてよかったと思う。

長くなるので少しだけ続きます。


ふざけて作りました 

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