私が退職を選んだ理由⑫番外編★part5 父参戦
行ってまいりました、ハローワーク3回目。
今日こそは異議申し立てを、と意気込む雨の朝。

なんと満を持して父も同行してくれました。
この年になって親に頼る?と笑われそうですが
どうぞどうぞ
今の私にとって心強い味方なのでなんと言われようと構いません。
家族なので弱いかもしれないけれど
異議申し立ての証人として扱ってもらえるかもしれない
という淡い期待と、
もう一つは、この私の見かけの貧弱さのせいか、
行政を相手にする度、舐められたり馬鹿にされたり高慢な態度を取られることもこれまで本当に多かったので
今回ばかりは「圧に負けないための圧」として先手を打てるよう、護衛をお願いしました。
なので、特に発言してもらうためではなく、打ち合わせとかも全くない状態でただ来てもらったわけです。

結果、受理されず😇
結論からいうと、異議申し立ての前に
なんと離職票不備で帰されました、、、アホやん。
一年以上の加入証明が必要なので前々職まで必要だったそうです。聞き間違いしてたのか、、、?
ほんとすっとこどっこいですね⭐︎
(失敗経験を含めて失業保険手続きのイロハは、また後日まとめて整理しようと思います。)
なので、3度目の正直とはならずでした。
とはいえ、せっかく早朝から準備をして
父には雨の中参戦してもらったのに、
ここで黙って帰るわけにはいかないよ。
私「今回わざわざ父を呼び立てて、異議申し立ての証人として連れてきたのですが、再三こうしてハローワークに来て相談してること、そして悪質なまでの離職票の遅延についても何度も来所してご相談していること、これらの事実は記録として残り、少しでも自己都合を覆すための判定の際の裏付けになるのでしょうか?
それともこの徒労は全くの無意味ですか?」
相談員「申し訳ありませんが履歴は全く残りません。判定するのは私どもではなく、職場の管轄のハローワークになるので、提出書類だけが材料になります。」
やっぱりな。こういうとこなのよ。
労働者の立場が、国はわかってない。
がっかりする私の横で
やはり父は食い下がらなかった。
さすが、元々政治家系の父である
おそらく論破することはあってもされたことはないのでは。
たまに行きすぎるけど⭐︎
父、異議申し立てについて物申す、のターンである。
父「それはおかしい。そんなしくみでは、判断するハローワークと直接話す会社側が有利になって当然ではないか。労働者の声は、判断する者には直接聞いてもらえないのだろう?」
職員「ですから、証拠の材料となる書類を、と、、、」
父「だから、書類で伝えるのと、口頭で伝えるのでは持つ力がそもそも全然違うではないか。
会社は必ず直接言い訳するだろうし、誤魔化すに決まっている。
うまいこと社員を使ってしらばっくれるだろうし、今だってすでに社労士のせいばかりにしている。モラハラの事実なんか認めるわけがなかろう。
その場に労働者本人のいない状態で話し合いがされたとして、公正な判断などできるわけがない!」
職員「たしかに、、、。しかし、そのように覆されたケースはありますので、、、」
父「どのくらいあるんだ。」
職員「・・・数などは存じ上げませんが、わたしが知る中でも何件かはありました。
また、これは国の制度ですので、お気持ちはわかりますが、私にはその権限がありませんので何とも、、、」
公務員の話は最後は必ずこうなってしまう。嫌というほど経験済みだ。
前にも違う場所だが、涙ながら理不尽な制度に物申したときもこういうことがあった。
その時担当した女性は泣きながら言った。
『おかしいとは思う。だが、私たちには変えられないしくみだから、どうしようもない。申し訳ない。』
結論はいつもこう。
そして私たちはこう言って収めるしかない。
「ではせめて、このような声があったことを上に伝えてください。」と。
そうして職員は、「わかりました。必ず。」とほっとしたように話を閉じる。
しかし、口ではいくらでも言える。
実際に伝えたかどうかなんて確かではないことはわかっている。
伝わったとして、世の中がこんな小さな声ひとつでそんな簡単には変わりやしないことも。
でも、だからって諦めるもんか
できることをしよう
話せるだけ話そう
父は私が他の手続きをしている間もその職員に色々話してくれていた。
もちろん履歴には全く残らないだろうが。
ありがとう父。
そして、また戦いはGWの後に延期されることになった。
