② Kindle出版は夢だと思っていたけど、現実に近づいた日― あの頃の自分へ ―
Kindle出版するまでの道のりを、
ひとつずつ記録していこうと思います。
Kindle出版までの記録 #02
■ 書くことが好きだった原点
学生の頃から、文章を書くのが好きでした。
空想の世界に入り込んで、頭の中にあるものを言葉にしていく時間が、楽しくて。
中学の3年間は文芸クラブに所属して、
ポエムを書いていました。
顧問の先生(現代国語)の授業で、「化粧」というテーマで書いたポエムを褒めてもらったことがあって。あのとき、すごく嬉しかったのを覚えています。
こどもの頃に、大人から認めてもらった経験って、
その後の自信につながるものなんだなと、今になって思います。
たぶん、あのときから「書くこと」が、
少しだけ特別なものになりました。
■ 夢を追いかけていたあの頃
高校では軽音楽同好会に入って、洋楽にハマって。
気づけば将来の夢は「音楽雑誌の編集者」になっていました。
でも、その夢は叶わなくて。
それでもあきらめきれず、
文芸を学べる専門学校に進みました。
■ はじめて“自分の本”をつくった日
なかでも、絵本実習が面白くて、自分で作った物語で絵本一冊を製本まで手作りした経験があります。
あれ、実習のレポートとして提出しちゃったから手元にないんですよね。
たしか、桃太郎をベースにした、ちょっと変わった絵本だったと思うんですが、内容はもう、すっかり忘れてしまいました。
でも、「自分で物語をつくった」という感覚だけは、
今でもどこかに残っています。
■ 書いていたあの頃、そして少しずつ離れていった時間
同じ頃、短編小説を書いたり、
洋楽ライブのレビューを書いたり、
もう一冊絵本を作ったり。
振り返ると、学生時代はずっと、
何かを“つくる”ことに関わっていた気がします。
卒業後は、雑誌の進行管理の仕事をしながら、
体験レポートなどを書く機会もありました。
その後はデザインの仕事に関わるようになり、
広告制作に携わる日々。
気づけば、書くことから少しずつ離れていきました。
■ 「今じゃない」と思っていた
子育ての時期には在宅で広告デザインもしていましたが、時代的にもフリーランスはなかなか厳しくて、
思いきってオフィスワークへ転向しました。
MacからWindowsへ変わったのも、その頃でした。
本当は、
もっと自分の作品を書きたかった。
でも、
それを「今じゃない」って、
どこかで自分に言い聞かせていた気もします。
■ そして今
そして今、50代後半。
まさか、自分がKindleで本を出そうとしているなんて、あの頃は思ってもいませんでした。
■ 夢が現実に近づいた理由
でも今は、違います。
自費出版のハードルは下がり、
Kindleという選択肢がある。
そして、AIという相棒もいる。
頭の中にあるものを、書き出して、整えて、
形にしていくことが、
ずっと現実的になりました。
「本を出す」ということが、
夢ではなく、選べる未来になった。
そう思えたとき、
少しだけ、世界の見え方が変わりました。
■ 原点を思い出している今
今、noteを書いていて、とても楽しいのは、自分の中にあった“原点”を、少しずつ思い出しているからかもしれません。
■ あの頃の自分へ
だからこそ、今こうして書きながら思うんです。
あの頃の自分に、伝えてあげたい。
「大丈夫。未来は、ちゃんとつながってるよ」って。
…たぶん、あの頃の私は、
すぐには信じなかったと思うけど。
■ 次につながる気づき
でも、ひとつだけ、
引っかかっていることがあります。
「やりたい」と思うだけでは、
まだ足りなかったということです。
🌱今日の気づき
夢は、現実に近づくことがある
🌱これからやること
・どんな本にするのか、もう少し具体的に考えてみる
・リサーチを進める
・次の記事で、その気づきをまとめる予定です

迷いながらでも進む一歩を、
これからも大切にしていきたいと思います。
※このシリーズはマガジンにまとめています。
ゆっくり追いかけたい方は、こちらからどうぞ。
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