私がAIで最初にやったこと。「毎日開いて閉じる」
前回の初投稿では、たくさんの「スキ」やフォローをいただき、本当にありがとうございました!
同じようにAIに興味がある方や実際に使われている方々と繋がれたようで、とても励みになっています。
さて、頼もしい後輩のAI活用に衝撃を受け、「Copilotを使ってみよう!」と決意した私。
早速バリバリ使い始めた、、なんてことはなく、私が最初にやったことは、皆さんの想像を裏切るくらい地味なことでした。
それは、「ただ毎日、画面を開く」ということです。
■ 後輩からのアドバイス「まずは毎日開くだけでいいですよ」
実は、AIを使い始めるにあたって、例の後輩からこんなアドバイスをもらいました。
「まずは毎日、Copilotの画面を開くところから始めたらいいですよ。」
「え、開くだけでいいの……?」と拍子抜けしつつ、素直なことだけが取り柄の私は、次の日から実践してみることにしました。
朝、出社してパソコンを立ち上げたら、ブラウザでお気に入りに登録したCopilotのページをクリックして文字通り、画面を「開く」のです。
そして、特に何も入力することなく、そのまま「閉じる」。
次の1週間、私はこの『開いて閉じて』のルーティンを、ただひたすらに繰り返しました。
■ 「開いて閉じる」を1週間繰り返したら起きた変化
「これ、本当に意味があるのかな?」と思いながらも1週間が経った頃、自分の中に不思議な変化が起きていることに気がつきました。
毎朝、パソコンの画面上でCopilotのロゴマークを見るたびに、
「あ、どうも」
と、職場で毎日顔を合わせる人に、軽く会釈をするような親近感が湧いてきたのです。
それまでは、どこか遠い世界の難しいテクノロジーだと身構えていたAIが、いつの間にか「毎日かおを合わせて挨拶する存在」に変わっていました。
心理学でも、何度も目にするものに自然と好感や親しみを持つようになる現象(単純接触効果というそうです!)がありますが、まさにそれだったのかもしれません。
■ ハードルは、地面につくくらい低くていい
もし私が最初から「指示の出し方を勉強しなきゃ!」「業務効率化の成果を出さなきゃ!」と意気込んでいたら、きっと3日坊主でCopilotを開くのすら嫌になっていたと思います。
「開いて、そのまま閉じるだけ」
地面につくくらい低く設定したタスクのおかげで、私はAIに対する「心のハードル」を、ノーストレスで越えることができました。
まずは、毎朝挨拶をする「知り合い」になること。そこからが、私のAI活用の本当のスタートでした。
もし「職場からAIを使えって言われたけど、気が重いな……」という方がいたら、ぜひ明日から「開いて閉じるだけ」の1週間を試してみてはいかがでしょうか。
今日もお読みいただき、ありがとうございました!
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