娘とミッフィー展の図録を読む週末の朝
先日、娘と行ってきた横浜のミッフィー展。
週末に行ったら大混雑で、展示自体はあまり見れずに大反省だったのだけど。連れて行った娘は思いのほか楽しんでくれたようで、よくミッフィー展のことを話してくれる。
娘の集中力が切れてギャンギャンなる前にと駆け足で回ってしまったけど、帰ってきてから「もっと見たかったのに」と言われた。
混んでいても時間をかけて見てよかったんだなあ…と少し驚いた。大人の感覚で子どもの「楽しい」を測ってはいけないと思った。
最近、ミッフィー展で買った図録を娘と読むのが日課になっている。

週末の朝のふたり時間、娘が「ミッフィー展のご本、読んでー」と持ってくるので、ひらがな多めの部分を選んで読み聞かせをする。


娘とおそろいのものが欲しくて、ロルバーンとコラボしたミッフィーのノートを買った。チャームも一緒に。

ロルバーンを手に取ったのは大学以来。久々に全体のフォルムを眺めて、しみじみと可愛いと思った。
20年ほど使わないでいるうちに、いつのまにか「アクリルチャーム」なるものが売り出されていた。

アクリルチャームの用途はノートにつけるだけ。
見た瞬間に「人生に必ずしも必要ないもの代表みたいなものだな」と思ったけど、こういうものを欲しいと思う気持ちが人生を豊かにするのかなと思ったので買った。
デルフォニックスが運営する雑貨屋さんのSmithは好きでよく行くけど、ロルバーンのコーナーには行かなかったなあ。なんとなく若者向けな気がして、もう私は違うかな…と手が出なかったのだ。
でもこうして展示会のお土産売り場でひとつ手にしてみると、可愛いものに年齢は関係ないのではないかという気分になってきた。
娘のノートは週末のやることリストにして、私のはInstagramの勉強用ノートにした。

インスタで「ダイソーの軟質カードケース」をカバーにすると表紙が傷つかないというのを見て、速攻で真似した。

娘と図録を読んでいて思うのは、私は作品の裏側を知りたいんだな、ということ。
絵本を読むだけではなかなかわからない作者さんの生い立ちや、作品に込めた想いを知りたいんだなと気づいた。
背景を知ってから改めて作品を見たときの味わい深さを味わえることが、生きる喜びだなーと思う。
本棚には3年ほど前に行ったマリー・クワント展の図録があって、まだちゃんと読めてないことを思い出した。自分しか興味がなさそうな図録をパラパラと眺める心のゆとりはまだないのが正直なところ。
けど、こうして娘と行った展示会の図録なら堂々と子どもと一緒に読めるからいいなあ、と思う。
こういう時間を大切に過ごしたい。
やりたいこと、やりきれていないこと、いろいろあるけど、目の前の家族との時間も大切にしたいなと改めて感じた週末の朝だった。
毎日note、36日目でした。
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