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黒字リストラ

43歳の動画クリエイター、kamoです。

最業績が黒字の企業であっても早期退職を募る「黒字リストラ」の話題を耳にしました。これは単に業績が悪いからという単純なものではなく物価の上昇など社会全体が変化する中で、企業が多角的に経営体制を見直す時期にきているということなのだと思います。




▼ 会社を健全化させるための決断

これから先も会社を健全に存続させてスタッフに対してしっかりと対価を支払い続けるためには今のうちに先手で体制を整えておく必要があります。
前職でマネジメントをやっていた経験からしてもそれは企業として不可欠な決断であり冷徹な合理性だと言えるかもしれません。


▼ 当事者が直面する収入の現実

とはいえ 実際に自分がその制度の当事者になったとすれば経営の冷静な判断とはまったく異なり、まずは家族のために今の収入をどう確保するかという現実が第一条件になります。
会社側の理屈がどうであれ働き手にとっては 日々の生活を成り立たせることが何より優先されるからです。


▼ 働き手が選ぶためのステップアップ

企業が生き残るために体質改善を進めている今、働き手である私たち個人も これから先の「働く事」を見直す時期にきています。

もし自分がその立場になったとき今の会社に「残りたい」と願うのか、あるいはこれを機に「独立」などの新しい道を選ぶのか。働き手にとっても 複数の選択肢が存在します。

大切なのはいざという時にその選択を自分で選べるようにしておくことです。ただ会社に現状維持を求めるのではなく、必要に応じて自分自身のスキルや情報をしっかりとステップアップさせておく。

会社が先手で体制を見直すのと同じように働く側もまた、変化に対応できる準備をしておくことがこれからの時代における現実的な働き方なのだと思います。

kamo

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