高市早苗首相からの祝辞
私は2024年4月から、『和プロジェクトTAISHI』という任意の平和活動団体に入り、主に書家としての「奉納揮毫」のご奉仕をさせていただいております。
和プロジェクトTAISHIの「和」は平和の「和」。TAISHIは聖徳太子の「太子」です。本プロジェクトは日本の平和思想「和の精神」を国内外へ発信する平和活動と地域活性化の活動を行なう非営利任意団体です。
本年も4月3日は、聖徳太子の『十七条憲法』が制定されたといわれる日にちなみ、宗派を超えて全国48ケ寺の寺院と、杉原千畝記念の人道の丘公園で、平和揮毫を開催されました。
今回、私は岐阜県八百津町にある杉原千畝記念の「人道の丘公園」にて奉納揮毫に入らせていただきました。
また、東京・増上寺では、6ヶ国の特命全権大使の皆さまによる、平和メッセージの寄せ書きも行なわれました。
さて、そんな中、大きなニュースが和プロジェクトTAISHIに入ってきました。それは、現首相である高市早苗総理大臣からの、今回のプロジェクトへの祝辞が届いたことです。
祝辞の文面はここでは公表しませんが、和プロジェクトTAISHIの宮本代表からのメッセージ、感想を以下に記します。
『📣代表メッセージ
4月11日、東京の増上寺では各国代表にお越しいただき、平和メッセージの寄せ書きを行いました。
今回、特筆すべきは、高市早苗総理より祝電をいただいたことです。司会者がお名前を読み上げた瞬間、会場からどよめきが起きたのが印象的でした。
祝電の実際の肩書きは自民党総裁、衆議院議員で、特定の政党の党首には違いありませんが、そういう問題ではありません。
ゼロから始めて、社会的に認知された法人でもない、ただ志だけで集まった私たちの催事に、日本国の舵取りを担う立場にある方から、お言葉を頂けたことには大いに意義があると言えましょう。
また、彼女は日本の憲政史上において女性として初めて内閣総理大臣に就任した存在であり、さらに歴史を遡れば、北条政子以来、およそ800年ぶりとも言える女性の国家指導者として、歴史に名を刻む存在であると言えます。
そのような方からの祝意なのです。
「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」という、人類初の月面着陸の際に語られた名言に通じる出来事といえます。
和プロジェクトTAISHIを立ち上げた際の活動目的は、「人類の憎しみ合いと戦争の歴史に終止符を打つ」というものです。
まだ果てしないゴールではありますが、今回の出来事は、そのための飛躍へとつながる大きな前進であると信じています。
それもこれもご協力いただいている皆様のご尽力あってのこと。
心より感謝申し上げます。』
以上が、和プロジェクトTAISHI、宮本代表からのメッセージです。
世の中が、真の平和に向かっていくように、祈りを込めて今後も催事に関らせていただきたいと願っております。
