見出し画像

ゼミの新人選考2025:幅広く上久保ゼミを知ってもらう機会と、大事なのは「ゼミでやっていけるか」だけではないということ。

立命館大学政策科学部上久保ゼミの新ゼミ生(2回生)の選考終わりました。応募人数25人。定員を上回る高い倍率から15名厳選できました。史上最強かもと期待しています(笑)。

今年は見学会、説明会、ゼミフェスタを合わせて、合計140名の2回生がきました。

実際に応募する人は全員でなくても、昨年からの

「ゼミを観にくる人の母数を増やす戦略」

が決まったと思います。昨年やった4回生、それを完成させた3回生、よくやってくれたと思います。やはり皆、地頭がいい。賢いです。よく工夫して多くの人を集めてくれたと思います。

実際に応募する人数よりも、上久保ゼミを知った人が増えた効果は大きいと思います。ゼミでやっていることを知れば、その学びを自分のゼミで実践する人もいるでしょう。

いろんなところで上久保ゼミのことがいろんな形で伝わっていくでしょう。それは来年以降の新人獲得にもつながる。お父さん、お母さんに伝わり、学外に伝わるかもしれません。

ゼミ生には、ゼミの応募人数という直接的な結果以上に大事なことがあることを学んでほしいと思います。

合格者は女子9名、男子6名です。

上久保ゼミは、歴代ゼミ長15人中、12人が女子、現在のゼミ長、4回生、3回生共に女子です。しかし、女子が過半数というのは初めてです。女子3名、4名とかでも、女子がリードする、これが上久保ゼミでした。

今回、定員を上回る応募でしたので、実際に選考を最初にするゼミの役職者には、「男女同数を基本に」と伝えていました(最初に学生が先行するスタイルは、早稲田政経などを参考にしたものです。学生のゼミですからね)。

ただし、公平にみて、今年は女子が非常に優秀でした。何を公平って考えた時、男女同数が公平とはいえないと判断したので、選考中に「男女同数の基本は撤回する」と伝えました。

1つ選考に当たった役職者に感心したことがあります。それは、

「このゼミでやっていけるかではなく、このゼミでリーダーシップをとって、どんな貢献ができるか」

を、選考の基準としていたことです。これはすごくいいことです。ゼミの選考に限らず、就職活動やその他さまざまな選考で重要なのは、まさにここだからです。

ここでやっていけるかいけないか、だけだと、たぶんやっていけるんですよ、多くの人が。だから、みんな会社とか受けるんです。で、落ちる。

「俺はやっていけるのに、会社は見る目がない」

とか、思うわけです。そも、みんなやっていけるかどうかだと、やっていけるとすると、やっていける人ばかりの中での争いになるわけです。だから、勝負は

「やっていけるプラスアルファ」

があるかどうかということになる。それが、「組織にどんな貢献ができるか」をよりリアリティをもって具体的に語れるかということになるのです。

世の中をみていて、すごく感じますね。多くの人は、みんなと同じようにしようとしているんですよね。当たり障りがない、角が立たないようにとか。

もちろん、周りとの調和は大切ですよ。その中で、制約がたくさんある中で、自分をどう見せて、認めてもらえるか、それをずっと鋭く考えている人が強いわけです。

そのことを理解しているのが、うれしかったですね。

それでは、また。







いいなと思ったら応援しよう!