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発売中!上久保誠人新著『煽動政治』 第7章『日本政治の新たな対立軸「シェルター」VS「デジタル」』解説動画。

発売中!上久保誠人新著『煽動政治:包括政党としての自民党を破壊したサイレント・マジョリティの正体』(三省堂)、

各章の概要を動画で説明しています。今日は

第7章『日本政治の新たな対立軸「シェルター」VS「デジタル」』

『煽動政治』の第7章では、日本の政治において従来の「保守対リベラル」というイデオロギー対立が終焉し、全政党の政策が同質化する中で、デジタル化や格差による社会の激流から現状の安定を求める人々(サイレント・マジョリティ)を守る「シェルター」としての巨大な既存政党が形成されている現状を解説しています。

その一方で、このシェルターの外側からアルゴリズムを活用して政策を提言し、直接的に政治システムへ介入する「デジタル・アウトサイダー」という新たな勢力が台頭しており、彼らが既存の社会秩序を「ハッキング」しようとする力学が、日本のみならず世界的な潮流として新たな対立軸になっていることを論じています。

さらに、政治改革世代の政治家の「末娘」であった高市氏が、かつての政治改革世代から引き継いだリーダーシップで旧来の政治風景を打破した現状について、高市氏が「シェルターの守護者」なのか、それとも「破壊者」なのかという本質的な問いを投げかけています。

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