【戦う脳腫瘍】MRIとCTのはしご
明日から3日に渡って、サイバーナイフなる治療が始まる
サイバーナイフとは、切り刻むことではなく
放射線治療のひとつだ
ここのところMRIとCTはおなじみとなり
つい1週間前にもCTを撮っている
真面目な顔して技師さんと話をしているが
あまりにお馴染みになりすぎて
脳内では「きれいに撮ってね💛」
なんてことをほざいている
しかし、今日のMRIはちょっと違った
前回も造影剤を使ってCTを撮った
今回も造影剤を使っている
またあの苦みを感じるのか~
と思っていたが
造影剤を流しても、苦みはなく
体中に造影剤が駆け巡る感覚もなかった
ということで、今回は楽だった
終わって点滴の針を抜くときも
まったく痛みがなくて
「この人、うまいな~」と感じいってしまった
こんなことでそんな感想がでるとか
どれだけの常連なんだよとおかしくなる
さて、次はCTだということで移動した
すると男性技師が二人
「こちらから声を掛けますが、動かないでくださいね」
とは言われても、返事しちゃうよね
「だから、返事もしないでくださいね」
はいはい、とは思うけど
それは条件反射なんだよなぁ
返事しないように頑張ろう
台の上に横になり、マスクを作る
一箇所にピンポイント照射するため
顔が動かないようにマスクを作るらしい
それが何の素材なのか知らないけど
あまり好きな感触ではなかった
さらに妙に温かくて、顔にへばりつかせる
いや、押し当てる
こうして顔の輪郭に合わせてなじませ
左右からドライヤーの冷風を当てて
素材を固めマスクのできあがり
明日からは、このマスクを使って
サイバーナイフが始まるわけだ
ふむふむ、こういうものか
その後診察を受けてびっくりしたのが
先生「癌ってね。8年かけて4ミリ成長したからって
同じ速度じゃないんだよ。
なだらかに育って急斜面になるんだ」
え、マジかよ
先生「だから、今治療を始めるのは正解」
おお、よかったぜ
本当に、心底、乳がんになってよかった!
乳がんになったおかげで、あの病院にかかろうと思ったし
あの病院だからこそ、脳腫瘍もついでに見てもらおうと思ったんだし
何が功を奏すか分かったものではないよね
いや~、病院で暮れた去年
病院で始まった今年だが
悪いことばかりじゃないってことだw
※かめママブログ書庫入り口
