【戦う乳がん】新たな戦いの火ぶたが切って落とされた!敵は『乳がん!』
というタイトルで始まりました、この記事。
実は今日、乳がんの細胞検査の結果を聞きに行ったのです。
すると先生、笑顔~
先生「検査結果ですが(ニコ)」
笑顔の可愛い先生は、ニコニコと私を見ている。
あれ?もしかして、なんともなかった?
先生「残念ながら」
おい!その笑顔は何なんだー?!
ということで、見事乳がんでした。
しかも、右がステージ1
左がステージ2
先生「4段階あるんですけどね。ステージ2なら軽い方です」
まぁ、そうだろうな。
重度なら、それなりにもっと症状があるだろうし。
何もないってのは、軽いと思うよ、うん。
先生「もっと詳しく調べましょう。
それと、遺伝性かもしれないので、そちらも調べましょう」
遺伝せいかどうかを調べるのは、血液で分かるそうですが、
国内で調べることはできない。
そこで、血液を海外に送り込み、しらべてもらう為3週間かかるという。
遺伝だったら、また治療方針が変わるのだとか。
更にCTとMRIも撮りましょうという。
他の部位に転移してないか、しっかり診るためだそうだ。
なるほど、至れり尽くせりだ。
でも、転移してたら?
先生「治療方針が変わります」
へ~。そうなんだ。
まあ、何事も早期発見早期治療だ。
さて、手術日もさっさと決めました(検査結果出てないけどw)が、
一番心配なのは、娘です。
娘「死なない?大丈夫?」
母「だからさ~、そんなに簡単に死なないから。
まだまだ生きるつもりだから、殺さないでくれる?」
娘「だって…死んじゃう。麻酔から目が覚めなかったら…」
母「大丈夫だよ、目が覚めないなんてそうそうない。
いや、絶対にない!
みんな目がちゃんと覚めてるから、生きてるんだからね。
母もちゃんと目が覚めるから、安心しろ!」
娘を元気づける私。
変だなぁ、渦中の人は私。
一番つらいはずなのに、慰め役だよ(笑)
それにしても、何年かぶりでCTをとったけど
音の大きさは相変わらずだったな。
まるで電車のような音(昔の)
更に造影剤を体に入れると、徐々に体が熱くなっていく。
下腹部から陰部まで、めっちゃ熱を帯びる。
すると今度は上半身、口の中はやたらと苦くなるし。
最後に来るのが末梢神経。
そこまで行くと、今度は徐々に冷えて行く。
なるほど、造影剤を入れるとこうなるのか…。
コイツは、いい経験をしたもんだ(笑)
と、小説書きの私としては、この経験をどう生かそうかと考えている。
そして思う。
死んでたまるかよ!
こういう生きた経験が物語で根を張るんだ!
転んでもただで起きてたまるもんか!
娘のため、未来の私の為にも。
この経験を筆に乗せるためにも、必ずこの戦いに勝ってやる!
と、思いました。
さて、その後も先生に
先生「次の来院日がこの日で、入院の為の説明がこの日。
麻酔科の先生との話がこの日で…」
と、次々に予定が入り、私の頭からはどんどん抜けていく。
これ、めちゃくちゃショックを受けてる人なら頭真っ白なんだろうなぁ。
だが、私にとっては一つ一つのことが新鮮。
この経験が、いつか私に光をくれる。
そう思うと、未来は明るいとしか思えない。
いざ!戦いの火ぶたは切って落とされた!
勝利は我が手に!
この経験、どんなストーリーに落とし込もうかなあ(笑)
なんてことを考えた一日だった。
※真面目に短編小説も書いています
