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【戦う脳腫瘍】サイバーナイフから1か月目の経過観察

脳腫瘍、といったら誰でも怖いと思う
なにせ、最悪頭蓋骨パッカーンして
癌細胞を切り取って……

そこでサイボーグにでもなれるのならば
結果オーライだろうけど
そんなSFは存在しない

だから怖いのかもしれない

ところが私は
医師「脳腫瘍だね」
私「え!」←ひとまず驚いた
医師「良性だから」
私(なんだ、良性かよw)
医師「経過観察で、1年に1回MRIとるから」

と言われたが、その先生が嫌いで
前にも書いたけど、本当に嫌いで
結局8年間も放置したw

そして今回、真面目に治療しないと育ってしまう!
と、やっと気が付き治療を始めた

今回の先生は、好きだ
だから、真面目に治療してるw

ということで、サイバーナイフをして1か月が経つ
早いねぇ、どうしてこんなにも日が経つのが早いのか?
子どもの頃は、1年がやたらと長かったのに
正月を待ち望んだのに
今では、正月過ぎてもう3月じゃん!
って、思うわけですよ

話がそれましたね

で、1か月目の経過観察が今日でした
もう顔なじみの技師さん

技師「何度もやってるけど、〇〇はありますか?」
私「ありません」
技師「〇〇はありますか?」
私「ありません」

と、全てのことに「ありません」と答えていた
その時の私の脳内

ドクターXが登場し
「致しません」と繰り返していたw

さて、今回も不気味な脳内撮影が終わり
先生にお目にかかった

先生「大きくなってないし、小さくもなってないね」
私「はい」
先生「まだ、1か月だからね。変化がないのは当然なんだけど。
この調子なら、次は半年後でいいね」
私「はい」

終始「はい」しか言わず
さすがに「はい」ではドクターXも登場してくれなかったw

こうして何ごともなく帰ってきたわけだが
帰宅すると、娘が困り顔

娘「しゅうちゃん(愛犬)がずっと鳴いてる。
鳩になってるんだけど、どうしたらいいのか分からない」

鳩、というのは苦しんでいるワンコの鳴き声
まさに喉を鳴らして「ぐるぐるぽっぽー」と聞こえる

娘「私がしゅうちゃんのところに行くと、
お母さんじゃないって、ショックな顔してるんだよ」

そりゃぁ、いつもポッポーって鳴けば私が走るのだから
ワンコにしても、どうしてお母さんじゃないの?
ってなるよね

他のワンコも、しゅうちゃんのことが心配で
「人間、なんとかしてくれ!」
と熱いまなざしを向けてくる

病院は終わったけど、家に帰れば介護が待ってる
それでも、生きててくれたんだ
重いワンコの身体を抱き上げて

さて、今日の介護を始めますか!



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