【糖尿病|母と娘の実録!】怒り?ストレス?!落胆?!
こんにちは。
今日は娘と母の戦いを、ほんの少しご紹介。
というか、愚痴かも(笑)
※言葉が悪いところもあるので、不快に思う方は回れ右でお願いします。
🥯ある朝のバームクーヘン事件
眠りから覚め、まだ布団の中でぼ~っとしていたときのこと。
娘「お母さん、お母さん」
母「…おはよう」
かなりぼ~っとしていました。
娘「朝ごはんはいらないよ!」
母(マジで?それは楽だ🐫)
娘「旦那がバームクーヘンを貰ってきてね、2人で半分個して食べた!」
母「………!バームクーヘン?!」
娘はご存じの通り、糖尿病です。
今月の病院でヘモグロビンが6.3という嬉しい数値になったばかり。
でも、決して油断はできません。
母「あんた…バームクーヘンって」
娘「大丈夫だよ、半分にしたから」
半分にすればいいという問題じゃない。
糖質が?!
こっちの焦りと苛立ちは娘には届きません。
指で形を作り、こんな奴だからと説明しますが、私の頭の中では
母(それがどういうことになるか分からないのかよ?!
血糖値の乱高下がどんだけ恐ろしいか…)
血糖値スパイクの恐怖を知っている私としては、なんてバカなことをしてるんだと思いますが、娘は相変わらず美味しかったと笑顔です。
しかし、自閉症スペクトラムで、うつ病の娘です。
直接的な言葉を投げればパニックを起こすのは目に見えています。
母「ああ、そう…さて、起きますかね…」
ここはもう、食べてしまったのだから諦めです。
また糖尿病食で調整するしかありません。
しかし、こっちはどんなにだるくても頑張って作っているのに、
娘の旦那は美味しいからと持ってくる。
これがいいことなのか悪いことなのか?
愛情だと言われてしまえばそこまでの話です。
とにかく、怒っても仕方のないこと。
ところが、気を取り直して元気に会話を続けていると━━
娘「何イライラしてるの?!」
おっとー、突然の先制攻撃です!
母「イライラなんてしてないよ」
そう、私はイライラなんてしていない。
ただ、気を取り直して元気に話しているだけ。
でも、普段が優しい口調になるように気を使っているものだから、
元気な私の口調は娘にはイラついているように聞こえてしまうようです。
娘「イライラしてるよ!」
母「イライラしてるのはあんたの方だよ?」
この時、娘のメンタルは最悪。
落ち込む方向ではなく、テンションが高い方へシフトしていました。
娘「お母さんがイライラしてるよ!」
心の中では(またかよ…)と思うばかり。
そして(めんどくせーなー)という呟き。
もちろん、口に出したりはしませんけどね。
娘「イライラの原因は?」
そんなもんわかるかーい!
母「知らない♪w」
娘「えーっと、まだ寝てたのに起こしたから。
私がバームクーヘン食べたから。
それから…」
次々に出てくる、母のイライラの原因。
要するに、心当たりがありすぎるわけか(笑)
母「はい、その通り!
なんで食べちゃうかね~(笑)」
娘「だって、もらってきたって言うから、しょうがないじゃん!」
元気にしょうがないと答える娘のテンションはどんどん上がって、
もうおかしくてしょうがない状態で、笑ってばかり。
幸せで何よりですが、本人的には辛い。
娘「お母さん、なんか変だよ。メンタル変だよ」
母「そうだね~、ぶっ壊れてるね~」
娘「疲れるよ…」
母「笑ってんだからいいんじゃないの?」
娘「薬、薬をください」
母「必要かなぁ?」
自分で経験をしたことがないため、テンションが高いのが辛いというのが分かりません。
でも、本人的にはかなり疲れるらしい。
そこで、いつもの半分の量を飲ませると、なんとか落ち着いたようです。
娘「落ち着いた…」
母「それはよかった」
本来なら、ここでバームクーヘンなんて二度と食べるな!と、
言いたいところですが。
言ったところで元には戻りません。
それに娘はきっと、母がイラついていたのはバームクーヘンを食べたからだと思っているわけですから、次は気を付けてくれるだろうと期待して、
今回も終わりにしました(笑)
🥯まとめ🐢
糖尿病じゃなかったら、バームクーヘンを食べたくらいどうってことないはずです。
食べたことに飽きれたり、焦ったりしなくてもすむのに。
可哀そうだと思いつつ、それでも近い将来、食べられる日がくるのだから、今は我慢して欲しいと思うのです。
きっと、必ず、食べても大丈夫な日が来るのですから。
※短編小説も書いています
