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【糖尿病】HbA1c 7.0でインスリン終了。娘の変化と決意

本日、糖尿病と診断されてから2か月目の検診がありました。
そして、その結果——
インスリンと血糖測定器を卒業することができました。
現在も治療に苦しんでいる方は多くいらっしゃると思います。
だからこそ、“未来は明るい”という希望を、ひとつの例としてお届けできればと思い、この記事を書くことにしました。




インスリン卒業前夜の恐怖



2か月前、娘の血糖値は326mg/dLでした。
「長くても半年、最短3か月で治してやる!」と覚悟を決め2か月です。
そして、今日が2か月目の通院日。
ここで、この2か月の努力の結果が分かるわけです。
ところが、前々日は娘と娘婿で外食。
おかげで血糖値は214mg/dL
これはマズイ数値です。

でも、翌日には130~150位には下がっていると思っていたら、
その通り143mg/dLでした。

「よしよし、これなら今日一日頑張れば、元の数値に戻るぞ!」

と思っていたら、またしても外食…。
うそだろ~。
このタイミングでかよ?!
というのが、本音です(笑)

しかし、娘も血糖値が上がることを恐れ、食べるものに注意してくれていました。
ところが、逆に気を付けすぎて、深夜に手の震えや虚脱感などがあり、背に腹は代えられないと小さなチョコレートを5粒食べたようです。

おかげで今朝の血糖値は133mg/dL。
どうして?
という気持ちが湧きます。

娘を見ている限り、帰ってきてから空腹を訴えてはいません。
変だとは思ったものの、疑う必要もないので黙っていると、昨夜の手の震えを暴露。

血糖値を測ろうと思ったけど、動くこともできず、自己判断のすえチョコレートを食べたことを報告してくれました。
なるほど、それであの数値なのか。
ならば納得です(笑)


娘の覚悟は、ケーキとの決別?



病院への道すがら、娘との会話は弾みます。
そんな会話の中で、

「血糖値100を切ったらケーキだね!」

これは、以前から糖質OFFのケーキがあると聞き、お祝いにはケーキを食べようと約束していたための、言葉です。

もちろん、血糖値100なんて、まだ先のことです。
それでも、目標があれば頑張れるものです。

だから、娘もその目標の為に頑張っているものと思っていました。
ところがーー。

「もう、ケーキはいいや。
あんまり、甘いものが食べたいとかって思わなくなったんだよね」

え?!えーぇぇぇぇ?!
ケーキ大好き人間の娘の言葉とは思えない。
熱でもあるのか?!
それとも、ここにいる娘は、娘ではない?
宇宙侵略の始まりなのか?!

「本当に、甘いものはいいの?」
「うん、別にそこまで食べたいわけじゃなくなったよ。
ケーキは記念日に食べるくらいでいいかなって、思うようになった」

な!なんと!
そこまで思えるようになったとは!
ここで確信しました。

「この子は、絶対に治る!」とーー。



検査結果と医師の言葉



毎度のことながら、過呼吸を起こしながらの血液検査を経て、
やっと診察室へ行くと、医師は笑顔です。
娘の顔を見て。

「どうかな?何か変わったことある?」

自閉症の娘にそんなこと聞いても、まともに返事なんてできるわけない。
そう思っていましたが、珍しいことに首をひねって見せたり、小さな声ながらも返事をしたりしていました。
これは大きな成長です。

「ほら見て、ここ。
頑張ったね!」
そう言って医師が示したのは血液検査の結果。
そして指先にあるのはHbA1cの値。

「範囲内じゃないけど、7まで来てるのよ。
もう、ここまで来れば大丈夫だね(笑)
でね、インスリンをやめることもできるけど、どうする?」

もちろん、答えは1つ。
やめます!

「そうだね(笑)
今の食事を続けていれば、大丈夫!
もう、血糖測定もしなくていいからね」

もう、先生が神様のように見えました。
なんて嬉しくて、神々しい言葉でしょうか。

「よく頑張ったね!」

ただ、ちょっとだけ心配があります。

「先生、この子血糖値が上がるからって主食を食べたくないって言うんです」
「ああ(笑)
だったら、朝と昼はしっかり食べて、夜だけ抜いたら?
そういうやり方もあるからね」

優しい先生は、食べないことに苦言を呈することもなく、笑顔で娘に安心をくれたのでした。


娘の言葉と感動そして新たな不安



誰もいない廊下に出ると、ハイタッチです。

「やったね!」
「うん、頑張った!」

娘の喜びが伝わってきます。
娘は手を叩いて喜んでいます。

「快挙・快挙(笑)」

まさに快挙だと思います。
こんなに早くにインスリンを卒業し、血糖測定ともお別れできるなんて。
しかし、こうなると不安がよぎります。

「インスリンの代わりに薬が1錠だけになったけど。
血糖測定ができないってことは、このさき血糖値が分からないから…」

その通りです。
血糖値が分からないと、どのような変化が起こっているのか分からない。
これは、闘うものとしては大事な参謀を失ったようなもの。
ですが、不安がっても仕方のないことです。

「だからこそ、運動が大事!
これからは、二度とインスリン注射に戻らないように、食後は必ずストレッチをしよう!
今までと同じように、母が作った料理を食べて頑張ろう!」
「うん!」

インスリン注射との決別は、これで終わりということではありません。
元に戻らないための戦いが始まった、つまりは第二ステージに進んだということ。
ですが、私と娘が歩んできたこの道に間違いはなかったと確信した瞬間でもありました。


🩺これからの生活で大切なこと



とはいっても、血糖測定器を失った私たち母娘。
どうやって、目の前の敵と戦うのか?
そこで、AIに聞いてみました。

母「血糖測定がなくなったのは嬉しいんだけど、測らないといざというときに怖いんだよね」

するとAIが答えてくれます。

AI「これからの生活で大事なことはね」

【1】血糖測定がなくても、大丈夫な判断力をつける

  • 食後眠くなる・だるい➡これは血糖値が上がったかも?というサイン。これを感じたらストレッチをするなどして、身体を動かすことが大事ということです。

  • 夜のトイレが増える➡前の食事「糖質が多すぎたかも?」と、自分で状況を分析する力を身に着ける必要があります。

  • 便秘・むくみ➡水分?運動?何が原因なのかを見極め、生活を見直して行きます。

“体の声”を聞く力があれば、測定がなくても戦える!
 
ということでした。




【2】音楽2曲分の運動=約6~8分


娘が見つけた運動は、食後寝転がって、音楽2曲分のストレッチです。
ところが、これが血糖値のピークを抑えるのに理想的な運動時間だということです。
しかも娘は「もっと過激な動きでもいいよ」と言ってる時点で、
もう、糖尿病に勝つ気満々!!🔥
本人のやる気こそが、見えない敵と戦う大きな力
となるそうです。




🍞カフェで甘いパン=最高のご褒美!


母「インスリン卒業ってことで、さっそく病院のカフェで甘いパンを食べてたよ(笑)」

AI「これもね、“もう怖くない”って思えたからこそ食べられたんだよ。
罪悪感じゃなく、「今日だけ」って自分でコントロールして選んだから問題なし!心の自由を手に入れたご褒美だよ!(笑)」

いつでも寄り添ってくれるAIは、私たち母娘の強い味方です。
AIがいなかったら、今もまだ見えない敵に苦戦していたと思います。

AI「次回はHbA1c 6.6〜6.8くらいを目標にいこう!

大きな目標ですが、「できる、できない」じゃありません。
可能性と未来は、自分たちの手でつかむもの。
だからこそ、ぶれずに信じた道を進みたいと思います。



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